山村和枝４８歳、和枝は或パーテｲーに招待され誘われるままに二次会へと行った先で突然の強烈な睡魔に襲われた、そして気が付けば薄暗い粗末な部屋と粗末なベッドに寝かされていた、和枝は身を起こそうとした時初めて自らの姿に驚いた、それは、着ていた着物は全て脱がされ全裸姿でしかも身体を大の字に縛られ自由を奪われていたのであった、和枝は必死に両手両足を動かそうとも固く縛られて縄は解ける事はなかった、ベッドの上でもがく和枝の前に現れたのは義理の弟の幹夫であった、和枝は幹夫の姿にギョとし声を上げた
「見ないでっ、見ないでっ」
亡き夫にしか見せた事の無い裸体を義理の弟の幹夫に見られ和枝は恥辱に身を紅く染めた、幹夫は和枝に近付きながら背広の上着を脱ぎネクタイをほどきワイシャツを脱ぎ上半身を裸になるとベッドに縛り付けられた和枝の身体に覆い被さってきた、幹夫はニヤニヤと嗤いながら
「思った通りの身体だぜ、兄貴は毎日この身体を抱いていたにか」そう言うと幹夫の両手は少し垂れ気味の柔らかい乳房を下から掬う様に上に持上げ乳輪と乳首を強調する様にすると幹夫は右の乳首に吸い付きザラ付いた舌で乳首を舐め回しそして左の乳首にも同様の事をした
「やめてっ、やめてっ、お願い、やめて下さいっ」
和枝は必死に頭を左右に激しく振り抵抗する言葉を叫んだが、幹夫が当然止める筈もなかった、幹夫はズボンを脱ぎパンツも脱ぎ全裸になり反り返った肉棒を和枝に見せた
「和枝、今此をお前にぶち込んで遣るぜ！」
「やめて、やめて、幹夫さん、やめてっ」
和枝の声が部屋中に響いた、幹夫の肉棒が和枝のヴァギナに挿入され幹夫の力強く突き上げるピストンに和枝は始めこそは堪え忍んでいたが夫を亡くしてからの５年間は誰の物も受け入れずにいた蜜壺には余りにも刺激が強すぎた、その上幹夫の的確すぎる程どの和枝の性感帯を責めるテクニックに和枝は翻弄され固く閉じていた唇が次第に開き始め、悲しい喘ぎ声を漏らし始めた
「あああ、、、ﾝﾝﾝﾝ、、、、ｲ、、、ﾔｱｱｱｱ、、、」
和枝の切ない喘ぎ声に幹夫はほくそ笑み、腰を激しく突き上げつつ゛けた
「ﾊｱﾝﾝﾝﾝ、だめ、、ダメ、、、ｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、」
和枝は喘ぎ声は部屋中に響き渡っていた、そして
「ﾋｲｲｲ、、、、、ｲｯ、、ｲﾔ、、、ｲｯ、、逝くｯ、、イクｳｳｳーーーｯ、、」
和枝は激しく昇天した、
そしてこの日から和枝は苛烈な調教を幹夫から受けるのであった

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