お腹の上に乗っている男が何故か私の乳首を消毒していきます。

私には意味がわかりませんでした。
万樹ちゃんがピアスはね、耳にするだけじゃないんだよねー。
と言いました。

嘘つき女の山田さんにはお仕置きとして乳首とクリトリスにピアスをあけまーす。
笑ってます。

私はあまりの恐怖で泣き叫び暴れようとしましたが男達の力にはかないませんでした。

男達は更に恐怖をあおるために私に針を見せつけてこれで両方の乳首を貫通させてやるからな。

かなり痛いぞ。でも、万樹の痛みはこんなもんじゃないからな。

そう言うとまず左の乳首に針先が当たりました。
それだけでも痛くて失神しそうでした。

そして私は今までの人生で1番の痛みを味わい奇声を発しました。

そして私は気絶してしまいました。

どのくらいの時間がたったか分かりませんが男のビンタで目をさましました。

まだまだだ。
乳首ごときで失神しているようでは甘いぞ。
クリトリスはもっと痛いからな。

男は私の口にタオルを咥えさせました。

そしてもう片方の右の乳首に針が貫通しました。

そして。
男が次はいよいよクリトリスだぞ。まず、先に気持ちよくしてやるなと言い消毒も兼ねてるからなと舌先で舐められました。

気持ち良い訳がありません。

そして私は再度、気を失いました。

しばらくしてまた、ビンタを受け目が覚めました。
そして男は私の前に携帯を出しました。
携帯越しに万樹ちゃんが写ってます。万樹ちゃんは私に手を振り山田さん、どう？元気ぃ？
私からのお礼はどうだった？と。

私は泣きじゃくりながら万樹ちゃん、御免なさい。許してくださいと何度も言いました。

万樹ちゃんはえー、やだよー。
許す訳ないじゃん。
まだまだ、これから楽しい事がまってるからねー。そう言って携帯が切れました。

体中が痛いし乳首はジンジンと痛みます。クリトリスも痛くて動く事が出来ません。

そんな私に容赦なく男たちは私を風呂場へ連れて行きました。

風呂場で四つん這いにさせられました。
そしておまえの腐った根性を叩き直してやるからな。
まずは体の中の汚い物を出してやる。
そう言うと洗面器に何かの液体を溜めました。
そして太くて大きい注射器の様なものでその液体を吸込みました。

何をするんですか？これから私はどうなるんですか？

すると男はお前はこれから毎日調教されて雌豚奴隷、肉便器になるんだよ。
今日はまずその証としてピアスをあけた。
今からはどんなぶっといチンポも受け入れられるようにアナルを開発するからまずは浣腸だ。

許可が出るまで我慢するんだぞ。

そう言うとお尻に冷たい液体が注入されました。
すぐさま2本目。
お腹が痛くなってきました。

許して下さい。
お腹が痛いです。トイレに行かせて下さいとお願いしましたがまだまだだ。
あと3本行くぞ。
3本目が注入されると限界でした。私はイヤーと泣き叫び液体を出してしまいました。

別の男が誰の許しを得たんだ。
出して良いなんて言ってないだろ。そう言って往復ビンタを受けました。

また一からだぞ。
自分で数えろ。一本目をお願いしますって言ってみろ。

私はいっ、一本目をお願いします。
先程よりさらにお腹が痛く1本目で出してしまいました。

今回はかなりのうんちが混ざっていて屈辱と辛さ、お腹の痛みに泣くしかありませんでした。

何回繰り返したかわかりませんがお腹の痛みがおさまりかけた所で浣腸は終わりました。

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