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山田祐子 雌奴隷、肉便器への道1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:山田祐子 雌奴隷、肉便器への道1
投稿者: 山田祐子
私は40代、148センチ38キロAカップと貧相な体型をしています。
名前は山田祐子。
どこにでもありそうな平凡な名前。
化粧もほとんどしない地味な見た目。
小中高と常に目立たず可愛くてクラスで人気な女の子をいつも羨んでいました。

社会人になった私はやはり変わらずでネイルだのマツエクなどと言う女子力には無縁でした。

そんなある日、こんな私でも周りからチヤホヤされる方法を思いつきました。

それはイジメにあっていると言う自演自作。
今の社会はイジメやパワハラ、セクハラに神経質な会社は多いのです。

上司は親身になって話を聞いてくるし同僚も心配して声を掛けてくれます。

みんなが私を気にかけてくれるんです。
ほとぼりが冷めてしまったらまた、悪口を言われていると上司に泣きついて嘘泣きをすればしばらくは毎日、大丈夫か?と声を掛けてくれます。

ターゲットは可愛かったり目立っている子。
無実なその子の名前を出して私は自演自作で泣いて訴えるんです。

でも、今回は相手が悪かった。
その子は事実無根と上司に訴えましたが会社を辞めてしまいました。そしてしばらくしたある日。

自宅の最寄り駅から歩いているとワゴン車が止まってました。
通り過ぎようとした瞬間、数人の男性が出てきて口を塞がれ無理やりワゴン車に押し込まれました。
助手席には私が陥れた西谷万樹子ちゃんがいました。

山田さん、久しぶりだねー。
今日は色々お礼をさせて貰うね。
楽しみにしててね、と。

私は目隠しをされ手を縛られて携帯も取り上げられました。

しばらく車は走り目隠しを外された時には知らない部屋にいました。

その部屋は薄暗い照明、そして部屋の中には鞭や蝋燭、イヤらしい大人のオモチャが並べられてました。

万樹ちゃんは男達に好きなようにして良いからと良いながら笑みを浮かべていました。

万樹ちゃんの怒り恨みは私が想像するはるか上をいってました。

万樹ちゃんは男達に準備してと指示をしました。
男達はトレーを私の前に置きニヤニヤしています。


トレーには針、消毒液、輪っかの形をした金属がのっていました。

万樹ちゃんが山田さんは女子力がないから今から可愛くなるようにピアスを付けてあげるねと言いました。

私は泣きながらやめてとお願いしましたが笑うだけで聞き入れてくれる訳はありませんでした。

そして私は裸にされ暴れないよう手首を縛られ足はM時に固定されベッドに寝かされました。
手首は更に男に抑えられお腹の上には別の男が乗り足も抑えられました。

 
2021/05/31 13:35:30(abq.Ikb5)
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