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1:陰キャブスJK下劣淫語いじめ④
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エックス
学校ではLINEで繋がり。
放課後は少し離れた駅にある図書館等でLINEやスマホの使い方を二人で勉強する日々を続ける僕と松山まりん。 ただ勉強会が遅々として進まない。 何故ならLINEで繋がるのは楽しいがやっぱり直接話したい欲求は募る。 LINEで距離が縮まった松山まりんもそれは同じだったようで。 放課後は勉強会とは名ばかりの変態遊びになってしまう。 まだ松山まりんの手くらいしか触ってない。 裸はおろか下着姿すら見た事もないが。 僕はスケベな淫語で松山まりんをイジメてズボンの上から変態棒を擦り。 松山まりんはスケベ淫語を口する事を強要されたり下劣な質問に答える。 当然松山まりんの興奮も高まりまくり。 スカートの中に手を忍ばせ、隠しながらも夢中で自分の股間を擦っていた。 そんな状況だった。 その日も放課後近くになって。 僕『今日はさ、満喫行こうよ』 まりん『まだ行った事ない』 僕『大丈夫、カップルシート二人きりで楽しいよ』 まりん『うん』 ここでLINEは終了。 松山まりんはもう興奮しているのか痩せた身体をモゾモゾとさせながら幾度となく僕の方をチラ見していた。 そしてついに放課後。 学校の最寄り駅から乗る電車もずらし。 とある駅で合流する僕と松山まりん。 僕は数回目の満喫、とは言ってもカップルシートはもちろん初めて。 松山まりんは初めての満喫。 僕達はドキドキしながら入っていた。 カップルシートに入ると。 僕と松山まりんはスマホを出して弄るけど。 それも一瞬。 パソコンとか面白い物もあるけどそれにも目も向けず。 松山まりんのされたい事はわかっていたし。 僕のしたい事は決まっていた。 その為に人目の遮れるトコを選んだのだ。 しかし防音ではないので小声で。 「ね、ねえ松山さん」 LINEではまりん呼びが出来ても実際に話す時はまだ松山さんの僕。 その呼び掛けに。 松山まりんはチラッとこっちを見る。 「昨日はLINEの後、オナニーした?」 早くもスケベ顔で普通の女子したら軽蔑されたり、キレられたりするような質問を始める。 でも僕も松山まりんも普通じゃない。 真っ赤になりなから。 「…した」 短く答える松山まりん。 LINEのお陰か言葉が短く感情は乏しいけど二人きりの時の会話。 レスポンスがかなり早くなってきた。 「どんな風にしたの?」 「………」 真っ赤になったまま俯く松山まりん。 恥ずかしい時に空ける間はしっかり残ってる。 これはあった方がいいよね。 「ねえ?どんな風にしたの?詳しく教えて」 ネチネチとゲスな追及を緩めない。 こういうのがメチャメチャ興奮する。 ズボンがムクムクと膨れるくらいに僕の変態棒が勃起してくる。 松山まりんも同じ。 閉じていた小さな口をポカンと開け荒い呼吸を繰り返しだす。 「どんな風にオナニーしたの?」 ねちっこく続きる。 少し眉をしかめた松山まりんが。 「パジャマのズボン脱いで…下だけ裸になって」 恥ずかしそう答えた。 でもこれだけでは終わらせない。 「パンティは?」 続く追及。 「最初は穿いてたけど…」 かなり恥ずかしそうしている松山まりんだけど。 やっぱり興奮してきているみたい。 モゾモゾと世話しなく腰を動かしている。 「けど?」 僕も変態を楽しむ。 「ぬ、脱いだ…」 ボソッと呟くような松山まりん。 松山まりんのこのボソボソ喋りって結構堪んない。 だから。 「わお!途中で脱いだんだ!」 わざと大袈裟に喜ぶ僕。 「ヤッ!やだ!」 松山まりんは羞恥心も刺激されて益々モゾモゾしている。 「下半身丸出しの松山さんはどんな格好でオナニーしたの?」 僕は狙った訳でもないのにヨダレを垂らしてしまう。 それを見て痩せた身体をピクッと震わす松山まりん。 「ベットに寝て、股拡げて」 眼の色が少し変わってくる松山まりん。 右手がお腹の辺りを少しずつ下っていってる。 「うわぁ、おまんこ丸出しで股拡げたんだ!スケベ!」 僕も眼の色が変わってきて言葉いじめが少しづつ過熱してくる。 「だって……」 恥ずかしさに震える松山まりん。 右手はもうお腹から下腹に向かっている。 「松山さん、スケベだねえ、私はスケベです。って言って」 僕は楽しくて仕方ない。 「わ、私はスケベです…」 松山まりんも恥ずかしくて、楽しくて仕方ないみたい。 小声ながら難無くクリア。 「おまんこ丸出しにしました。って言って」 更に卑猥な言葉強要。 少しアブない感じになる松山まりんの眼差し。 「お、お、おま、おま、おま……ん…こ、丸出しにしました。」 少し言い淀む。 やっぱりストレートな淫語に抵抗があるのかな。 でも興奮しているのは間違いない。 だって。 スカートを股の間に差し込むようにして。 股間をしっかり押さえている。 隠れた指先だってもう動きしているかも知れない。 「今度はおまんこだけ、ちゃんと言って」 尚も責め立てる。 「お、おま、おま、おまんこ」 少しスムーズになる。 「ほら、もう1回」 「おま、おまんこ」 「もう1回」 「おまんこ……」 何回も言わせているうちに。 遂にはうっとりしたような表情を浮かべだす松山まりん。 「おまんこ、なんて言ってホント、スケベだね」 「だって……言えって」 モジモジと身体を動かす松山まりん。 隠れた指先は絶対に動いている。 「ブスのくせにスケベなスケベな松山さん」 僕はもっともっと松山まりんを悦ばせる。 「あっ…」 ブルッと震え眉間にシワを寄せる松山まりん。 「どすけべな松山さんはどんな事、考えてオナニーしたの?」 僕もズボンの上から変態棒を擦りながらの質問責め。 当然、声はメチャメチャ下品声。 「男子達にパ、パンツ下ろされて…」 両目が次第に閉じてゆく松山まりん。 本当はパンティと言わせたいトコだけど、ここはスルーして。 「パンティ下ろされてどうされるの?」 松山まりんの妄想を聴きながらパンティという言葉を刷り込んでゆく。 「男子達にイタズラされるの」 松山まりんのこの妄想ズリネタを聴いて。 ちょっとガックリだけど、ちょっと安心。 とても複雑な気分だ。 そんな複雑な気持ちを吹っ切るように。 「男子達にイタズラされたいとか変態だね!」 自分のテンションも更に上げる。 「だって…」 両目をうっとりと閉じた松山まりん。 もう完全に出来上がってるみたい。 股間を押さえる指先を動かしてスカートを託し上げている。 今まではスカートの中に手を入れる時もこっそりやっていたのに。 ちょっと前の複雑な気持ちも一瞬で吹っ飛ぶ。 「どこをイタズラされたいの?」 「おまんこ……」 だいぶ、おまんこには慣れた松山まりん。 僕は松山まりんの羞恥心をもっと煽りたくて。 「変態ブス…とすけべ…」 ちょっと嫉妬も混じり意地悪な声に芯が籠る。 「ほら、変態ブスのおまんこ、イタズラして下さいって言って」 少し顔を歪める松山まりん。 それでも。 「変態ブスのおまんこ、イタズラして下さい…」 口にする松山まりん。 やっぱりその変態性は凄い。 そしてスカートは益々捲れあがり。 松山まりんの細い太ももまで剥き出しになっている。 こう関係になって少し経つけど。 実は松山まりんの太ももですら見るのは初めて。 痩せてて肉つきが悪く血色も良くない太もも。 だけど。 メチャメチャ興奮する。 ああっ…ダメだ。 僕は淫語イジメも忘れて松山まりんの太ももに釘付け。 そして。 気がついたら手を伸ばしていた。 太ももの直前で思い出したように手を止めたけど。 もう欲求が止まらない。 再び動かし始めた指先が松山まりんの太ももに触れる。 細い太ももがビクッと震え。 驚いたように両目を見開く松山まりん。 慌てて捲れ上がっていたスカートを直す。 「触っちゃ…ダメ…」 ボソッと呟く。 僕はバツが悪いし、やっぱり触りたい。 僕は。 「ダメ?」 ちょっとおねだりするように聴いてみる。 が。 「ダメ…」 仁瓶もない松山まりん。 「………………」 そうだ。 そうだった。 「ほらっ、パンティ見せろよ~」 僕は下品な輩よろしく松山まりんのスカートの裾に手をかける。 そうだよ。 松山まりんを卑猥な言葉でイジメたり。 卑猥なイタズラで辱しめるのが僕の本来の役目じゃないか。 「本当にヤダ…」 僕の手を払おうとする松山まりん。 「いいだろ、ほら」 僕はしつこくスカートの裾を引っ張る。 「きょ、今日はダメ…」 今日はダメ?本気の抵抗みたいだし。 僕はスカートの裾を放し。 「ご、ごめんね」 シュンとして素直に謝る。 松山まりん泣きそう顔で僕を見ている。 が。 不意に僕の手を取ると自分の胸に押しつける。 「えっ!?」 びっくりしてそのまま固まってしまう。 その膨らみを殆んど感じない痩せた胸からドキドキドキッと凄い鼓動が感じられる。 「こっちなら…」 顔を背け気味の松山まりん。 「制服の上から…」 慌てたように付け足す。 僕はもう今日は暴走しない。 そう決めて。 優しく制服の上から松山まりんの貧乳をまさぐり始める。 安心したように両目を軽く閉じる松山まりん。 「さっきの続き……」 催促するように呟く松山まりん。 ちょっと苦笑してしまう。 本当に凄いな、松山まりんは。 僕は。 「松山さんのおっぱい、ぺったんこだねえ、ブラジャーは何カップ?」 早速、松山まりんの期待に応える。 「してない…」 「えつ!?」 予想外の答えに少し止まったけど。 「いつもしてないの?」 「しない……」 「ノーブラなんだぁ、やっぱり変態だ」 ノーブラと聴いてまさぐる手にも俄然熱が入る。 「ノーブラでいつも乳首立ててるの?」 また、次第に眉間にシワが寄り始める松山まりん。 やっぱり下腹部まで右手が下りている。 「た、立て…ない」 「ホント?」 僕は制服の上から松山まりんの乳首の辺りを摘まむ。 「くっ…立てない…」 眉間のシワは深まり顔をしかめる松山まりん。 「今は立ってるみたいだよ、乳首」 僕は制服の上から乳首の辺りを責め続ける。 「立ってない!」 語尾を上げてややキレた感じ。 乳首だけでもこんなに楽しんでんだね。 僕は少し指先に力を入れる。 「あっ!あうっ…」 明らかに喘ぎ始める松山まりん。 もう自らスカートを捲る事はないが。 スカートの上からしっかり自分の股間を擦り始めている。 「まりんはいつも乳首を勃起させてます。って言って」 顔が今までないくらい真っ赤になってきて。 「やだぁぁぁ!」 今までとはちょっと違う。 やっぱりまりんっていうのは。 その様子にメチャメチャゾクゾクした僕は。 「まりん、本当はエッチなの。って言って」 普通に考えたらあまり卑猥でない言葉。 でも松山まりんは。 顔を左右に振りながら。 「言えない、言えないよぉ」 感情を見た事ないくらい高ぶらせている。 ただ興奮も凄いみたいで股の間を擦る手も見た事ないくらい激しく動いている。 「言って!まりん、本当はエッチな女の子なの。って」 頭がおかしくなりそうなくらい興奮して僕。 松山まりんのツボを突きそう言葉をプラスして激しく責めたてる。 「ハァハァハァ」 両目をギュッと瞑り荒々しく呼吸を繰り返す松山まりん。 観念したように。 「ま、ま、まりん、本当はエッチな女の子、なの」 消え入りそうな声でたぶん松山まりんにとって一番恥ずかしい言葉を口にする。 そして。 「だ、だめ!イッちゃう!イッちゃうよお!」 感情と快感に溺れる自分を剥き出しにして激しく身体を捩りまくる。 僕もズボンの中の勃起を擦りまくり。 「まりん、イッちゃう!って言って!」 有無を言わせない口調。 「あぁぁぁっ…は、恥ずかしいよお」 「ほら!言って」 乳首辺りをまさぐる指先にも力が入っちゃう。 白目を剥きかけガクガクする松山まりん。 「ああっ!ま、まりん…まりんイッちゃう!まりんイッちゃう!ああ……」 大きく仰け反った後。 ガクガクと震える松山まりん。 「い……いっちやった」 ボソッと呟く。 僕もブリーフの中にべっとりと出していた。 本日の成果。 直接、まりん呼びが出来た。 本当はキスくらいはしたかったんだけど…… つづく
2021/05/23 18:13:45(9si/odw3)
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