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奴隷グラドル・小池エイコ【校内羞恥調教】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【校内羞恥調教】
投稿者: かまくら
まだ残る夏の風が、窓の隙間から高校3年、小池エイコの通い慣れた教室内に吹き込んでいた。
ただ最後の女子高生性活を象徴する夏の香りは、同じ性奴隷女子高生、深田響子のフタナリペニスから吐き出された、
精子のすえた匂いだっだ。校舎内を露出調教で回る、エイコとメグミの眼前で、響子が自分の机に射精した白濁の香りだ。
覗くエイコ等に気が付かないダンス部仲間のサトエリは、果てたばかり響子のフタナリちんぽを荒くしごき続け、
止むことのないレズプレイを見せつけていた。

「まったく!エイコの友達は変態だらけだなwいいか?さっき命令した通りな!基本はエイコが女王様変態プレイを楽しんでる、
それに皆が協力させられてるって設定なw」
「そ、そんな・・ひ、酷いわ・・ド変態の中心だなんて・・」
慎吾はエイコのか細い声にかぶるように続けた。
「サトエリも直ぐ仲間にしろよ!相当な淫乱みたいだしな早く俺たちのちんぽぶち込みたいわw
エイコの変態アピールすれば直ぐ落ちるぞ!早くブラウス脱いで中入れ!ケンタ君の肩に腕回して女王様全開で行けw」
慎吾とケンタに制服ブラウスを剥ぐように脱がされ、エイコとメグミは汗ばみ、はち切れそうな巨乳を互いに露わにした。
「あ、あのスカートも・・もっと上げて・・割れ目・・マンコ見せてつけて下さいw」
ケンタはそう言って、嫌がる二人のスカートをたくしあげた。
「そ、そんな・・見えてる・・わ、割れ目・・み、見えちゃってるじゃない・・」
不自然なほどたくし上げたスカート姿で、すっかり湿ったパイパンを露出して、二人は恍惚な表情で互いを見つめていた。
直ぐに二人の乳首は今まで以上に反りあがり、エイコもメグミも互いの反応を目で確かめ赤面した。
「変態グラドルが乳首んビンビンにしやがってwケンタ君はね、二人を自由に舐めたり触っていいからねw
エイコはケンタ君の肩に腕回せ、ケンタ君とメグミはエイコの人間性道具wおもちゃの設定だからな!変態女王様になりきれよ。
女優目指してんだろwさぁ中に入れ!」
「じ、上半身裸で・・はぁはぁ・・ビ、ビラビラも見えてるなんて・・」
メグミの興奮した言葉を残し、二人は教室内へ押し込まれた。

突然のエイコ達の乱入にも、調教モードに入り込んだサトエリは驚くこともなく、響子の肉棒を更にしごきながら言った。
「やっと来たと思ったら・・な、なにその姿・・変態すぎ・・トップレスで・・あぁ・・マ、マンコも見えてる・・
はぁはぁ・・二人とも凄いやらしい・・あ?その子・・海辺のイベントの子?中学生の?」
ケンタを覚えていたサトエリは当たり前のように言い当てた。
「そ、そうよ・・今日はケンタ君オープンキャンパスなの・・校舎見せて・・見せながら・・私を慰めさせてるの・・
エイコの道具・・メグミちゃんも道具・・クンニさせる道具・・はぁはぁ・・ち、中学生のちんぽ・・味わう日よ・・
ケンタ君!ほ、ほら舐めなさい・・ち、乳首舐めるの」
エイコがいい終わる前にケンタはエイコの乳首を咥えた。チュバチュバとわざと卑猥な音を響かせ、
ケンタはエイコの両乳首を吸い上げた。
乳房は赤く充血し、ケンタは吸うだけでなく乳首を生噛みし、エイコを責めているのが分かった。
「い、いいわね・・うぐぅ・・そ、その生噛み・・あふぅ・・」
エイコは女王様言葉とは反対に、ケンタに自由に遊ばれ、快楽を必死にこらえるのが精一杯だった。頭を左右に振りこらえるエイコ。
ケンタが乳房を玩ぶ度に全身が大きく跳ねていた。ここまで焦らされてきたエイコには、乳首責めだけで充分、
逝く寸前の快楽が全身を走っていたのだ。傍の3人の女子高生にもその快楽は伝わり、とろんとした目に半開きの口で
エイコの快感を、自身が味わうように見とれていたのだ。
「あぁ・・き、気持ちいのね・・そんなに頭振って・・エイコちゃん・・はぁはぁ」
サトエリは消えそうな声を発すると、響子の肉棒をしごき、べったり手に付いた我慢汁を、口元に運び舐めとり味わうと、
その手を短パンに滑り込ませた。そしてクリを弄りながら、エイコの快感を共有するように口をパクつかせ、
物欲しそう唇にを舐めながら見入っていた。響子もちんぽを震わせ、メグミは自分の乳首をつねりながら、
其々が快感を求めエイコを見つめていた。そんな様子を、まだ廊下に身を潜めている慎吾はにやけながら見ていた。

「エイコ逝くなよw一人で勝手に逝ったら罰だぞ!また一階から歩かせるぞ。そのかっこでw」
廊下から慎吾の意地悪い命令がエイコに聞こえた。その命令は、メグミや響子にもハッキリ届き、
二人の身体は羞恥の快楽で同時に跳ねた。
一人で自慰に耽るサトエリだけは、慎吾の声に反応することなく、快楽の中、割れ目に指を這わせていた。
「い、いやよ・・無理・・は、裸同然じゃない・・直ぐ見つかる・・」
とぎれとぎれのエイコの返事は快感で揺れていた。
「やなら、命令を早く実行しろwメグミと、響子に命令だせ!もたもたしてると誰か来るぞw」
「あぐぅ・・い、意地悪・・変態命令ばっかり・・わ、分かったわよ・・」
エイコはケンタの乳首責めに唇をかみしめながら、
「メ、メグミちゃん舐めなさい・・机の・・机のザーメン舐めるの・・んぷ・・わ、わかった?響子ちゃんの・・
ザーメン舐め獲るの・・もったいないでしょ・・はぁはぁ」
「えっ・・やだぁ・・え、エロい・・」
メグミの声より先に。響子の声が弱く響いた。
「は、はい・・舐めます・・うぷ・・臭い・・凄く臭い」
メグミはそう口に出すと、横の響子をわざと見つめながら、机にぶちまけられた、精子を舐め始めた。
「こ、濃すぎる・・女の子なのに・・こんな苦いザーメン・・ほんと変態」
メグミはあえて声にだして、味逢うように舌を這わせていた。メグミの言葉に3人は敏感に反応し、全身を震わせた。
「きょ、響子ちゃん・・感じてないで・・メグミ・・メグミちゃんを愛撫して・・だらしない乳首と肛門・・
はぁはぁ・・し、舌で・・机綺麗にしてるのよ・・お礼に愛撫して・・揉んであげなさい」
響子はうなずくと、自分に挑発的な目を向けながら、机の精子を舐めるメグミの乳首と肛門に手を伸ばした。
「すごい勃起・・乳首カチカチ・・つねってあげるね・・い、淫乱乳首・・ほんとやらしい反応して」
「あっくぅ・・」
メグミの吐息が机を舐める合間に響いた。
「やだぁ・・肛門に飲み込んでるの?・・アナルプラグ?・・こ、こんな太いの・・はぁはぁ」
「あヒィ・・ね、捻らないで・・え、エイコ先輩の命令で入れてるの・・あぶぅ・・だ、ダメ逝っちゃうから
・・う、動かさないで」
メグミは上半身を反らし、露にされた巨乳を揺らしながら懇願した。
「やらしい命令・・それに・・高校生が肛門で逝くなんて・・あぁ長くて太い・・アナルに入れて校内歩いてたのね
・・尻マンコ好きな変態女子高生・・ちんぽ乳首も指で挟むね・・アナルプラグ出し入れして・・はぁはぁ・・せ、責めてあげる・・」
響子は自分の言葉に興奮して、スカートから反り出たフタナリちんぽは更に反りあがり、亀頭の我慢汁は噴きだし
教室の床にだらしなく垂れ堕ちた。
「あ、いやよ・・逝っちゃうと・・勝手に逝くと怒られるから・・やめて・・あぐぅ・・あぁ乳首挟まれてる・・
ひぃい・・あ、アナルプラグ・・う、動かさないで・・」
メグミは二つ並んだ机の上に四つん這いの体勢で、体をねじるように動かしながら、響子の責めの刺激に堪えているがわかった。
「メグミちゃん・・体くねらせて・・逃げようとしてもダメよ・・ほらこうやって・・乳首挟んで固定しちゃうからw」
四つん這いの体勢で、垂れたメグミの巨乳の乳首を、響子は下に引っ張りながら指で挟み捩じった。
全身を走る快感が、メグミの体を何度も跳ね上げていた。そして響子はアナルプラグを回しながら抜くと、
口を開けたままのような肛門に、激しく出し入れを繰り返した。
「ぷぅぴぃぃ・・あ・・ひぃぃ・・だ、ダメ・・うぐぅぅ・・す、すごい感じる・・あぁぁぁ
・・いいいい、逝っちゃうのぉぉぉ・・」
メグミの身体は逃げられない快感に、海老のように何度も跳ねては反り上がり、はしたない痙攣を繰り返した。

「し、尻穴よ・・高校生が肛門で・・い、逝くなんて変態・・はぁはぁ・・あぐぅ・・エリも・・
い、逝っちゃう・・逝くっっっっ」
響子の横でメグミの痴態を見ていたサトエリは、いつの間にかショートパンツを脱ぎ捨て、
メグミが裸体を躍らせる机に片足を上げ、露な割れ目をメグミに見せつけるように突き出しながら、
指で荒くこね回し、甘い息を一度飲んだ後全身を大きく跳ねあげると、バギナから多量の飛沫をメグミに噴きかけ果ててしまった。
「や、やらしい・・エリちゃん・・逝き汁ぶっかけるなんて・・はぁはぁ・・メグミちゃんびちゃびちゃん・・逝き汁の顔射・・」
サトエリの横に立ち、メグミの肛門にアナルプラグを出し入れする響子の声が、甘えるように囁いた。
サトエリの飛沫は、スカートから剥き出しの、フタナリちんぽにも飛び散り、響子の肉棒は浴びた逝き汁を滴らせ、
更に反り上がった。響子の責めを堪えていたメグミも、サトエリの飛沫が合図の用に、
デカ尻を痙攣させ小さく吐息を漏らすと、机の上で逝き果てた。
「はぁはぁ・・すごい逝きっぷり・・メグミちゃん勝手逝って・・はぐぅ・・ケンタ・・ケンタ君
クリ吸わないで・・ダメ逝っちゃうわぁ・・んぷぅ」
乳首を責めていたケンタは、メグミの痴態に釘付けのエイコの片足を机に上げさせ、濡れた割れ目に顔を埋め
容赦無いクンニをしていた。
「や、やだぁ・・エイコちゃんも肛門に・・アナルプラグ咥えてる・・はぁはぁ」
響子の指摘に、エイコは全身を震わせ興奮と快感を現した。
「もっとちゃんと上げないと・・響子さんに見えませんよ・・ほら肛門隠さないで・・見えるように股も開いて
・・だらしなく濡れたマンコ見せないと・・奴隷エイコ先輩w」
「ひ、酷い・・そんな命令やめて・・はぐぅ・・い、いや回したら駄目よ・・アナルの・・う、動かさないで・・」
ケンタは片足を机にあげたエイコを見上げ、肛門のアナルプラグを円を描く様に回した。
そしてエイコが快感で下半身を痙攣するタイミングに合わせるように、勃起クリを吸いあげ、絶妙な同時責めを繰り返した。
「はぐぅ・・はぁはぁ・・や、やめて・・同時に責めないで・・苦しいの・・はひぃ・・凄い意地悪されてる」
「や、やだ・中学生に責められてる・・エ、エイコちゃん酷い濡れてるじゃない・・」
逝き果てていた、サトエリがエイコの喘ぎに目を覚まし、響子の横から声を挙げた。
「み、見ないで・・あぐぅ・・見られてる・・恥ずかしい・・」
エイコとサトエリのやり取りにかまわず、ケンタは肛門のアナルプラグを回し続けた。唇を噛み耐える様子とは反対に、
エイコの痙攣の間隔が短くなり、逝く時が迫っていることが、皆にはっきりわかった。
「い、いや・・だめよ・・見られて・・逝っちゃうわ・・ひぃぃ・・き、気持ちい・・」
その時廊下から、慎吾が教室内に入ってきた。下半身を露出し、棍棒のような肉棒がギンギンにそそり立っていた。

「エイコさん!お待たせしました。すいませんトイレでしょん便してたんでw命令通り、ちんぽ小便まみれのままです、
どうぞ咥えてください」
慎吾の登場が合図のように、ケンタもズボンを脱ぎ、勃起ちんぽを露わにした。
「ちょ、やだ・・な、なんでいるの?・・うそ・・」
サトエリは慎吾に弱い反応をし、響子の背後に隠れた。慎吾はエイコの背後から汗ばんだ巨乳を荒く揉みながらも、
エイコとケンタに耳打ちし、卑猥な次の指示を告げていた。ケンタが慎吾の指示に大きく頷いたように見えた後、
エイコの肛門からアナルプラグを荒く抜き、エイコは全身を大きく跳ねさせ、そのまま背後の慎吾にもたれた。
慎吾は荒い息のままのエイコの乳首をつねり上げ、
「逝くなよw快感を我慢しろエイコ!乳首カチカチで感じてる場合じゃないぞ変態がwほら命令だせ!サトエリを休ませるな!」
「ひ、酷い・・酷い言い方・・うぐぅ・・し、尻穴しびれててのよ・・はぁはぁ・・お、お願い・・ちょっと待って」
「変態グラドルが!こうか?これで満足か?ほら、アへ顔見せながら、命令だせw」
慎吾はそういうと、有無を言わさず、エイコの肛門に棍棒ちんぽを一気に根本まで挿入した。
同時にエイコの乳首もしっかり指で挟み、強い刺激をエイコの巨乳から上半身に与え続けた。
「言え!命令出せ、サトエリの体も奴隷の身体にしろw」
逃げ場のない快楽で、エイコは全身を痙攣させた。
「あっふぁぁい・・は、はい・・い、言います・・いいますから動かさないで・・言います・・はぁはぁ」
エイコは醜いアへ顔のまま、響子とサトエリに汗ばんだ快楽の顔を向けた。
「んぐぅ・・き、響子ちゃん・・罰よ・・勝手にメグミ逝かせた罰・・ケンタ君持ってるアナル・・プラグ入れなさい
・・ち、ちんぽは・・フタナリちんぽは・・え、エリちゃんにフェラさせるの・・は、早く・・命令なの」

響子とサトエリの目の前で、エイコは卑劣なアへ顔を見せていた。自分の尻穴で咥えた慎吾の肉棒を直ぐにでも上下させ、
同時にクリを強く捩じり、果てたい衝動が全身を巡っていた。響子等もエイコの痙攣する全身と卑猥に汗ばんだ表情に同調
するように、何度も舌で上唇を舐めていた。エイコの言葉に力は無く、慎吾の奴隷であることは皆に明白だった。
「ひぃぃ・・ほ、ほら・・響子ちゃんの・・響子ちゃんのちんぽ・・ちんぽ咥えるの・・エリちゃん・・」
エイコの必死の女王様口調が余計に皆を興奮させた。
「いいか!逝くなよwエイコ勝手に逝くなよw」
エイコの汗ばみ、はち切れそうな左右の乳首を背後の慎吾は挟みながら、皆に聞こえるように言った。
その慎吾の意地悪い声は、教室内の女子高生全員の体に快楽の痙攣を走らせていた。

つづく
 
レスを見る(2)
2021/04/05 10:56:12(/EFwEIUM)
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