昨年の後半から同じ大学に通う年上の女性に頼まれて、その人をペットとして買うことになりました。
ドMな私が、ドMなペットを飼う……。
成り立つのか心配でした。けど、自分がされて悦ぶ事をしてあげてたら満足しているように見えたので良かったのですが……。

年明けくらいから
『こんなこともして欲しいのですけど……』
と、持ってきた本やDVD。
かなりハードな内容のSM物でした。
快樂より虐待的なもので、私がされたらイヤかも……なもの。
けど、高校時代、先輩たちにいじめられて目覚めた彼女はハードなことも好きみたいで。

なので、拘束具や鞭、蝋燭を買わせました。
目隠し、手足を拘束具で固定。首輪に紐も着けて尻尾付の極太アナルパールを押し込んでいきました。
ローションも塗らずに、6cmほどある5連の玉をゆっくりと……
『あぁ……凄く太いです、裂けちゃう…あぅぅ……』
腰をくねらせて悶えるので入れにくいので、お尻を思い切り叩き、
『動いたら入れにくいでしょう…！止めちゃうよ！！』
『……ごめんなさい、やめないで下さい…入れてほしいです』
その後は太い玉が入るのを我慢して耐えてました。
『いい子ね、次は何か欲しい？』
『お嬢様にイジメられたいです。鞭や蝋燭でリオを躾けて下さい』

SM用のあまり熱くない(らしい)蝋燭に火を点け、溶けた蝋を垂らしていきました
『あぁ…！ん！あっ…！』
リオの胸やお腹に落ちて白く固まる蝋燭。乳首に当たるとより喘ぎ体をのけ反らせてました。
両方の胸が蝋燭で白く固まった所を鞭で叩いて砕き落していきます。
鞭で叩かれ赤く染まったリオの胸。乳首はピンと立っていたので、たぶん、気持ちいいんだろうな……と思いました。
ドMな私ですが蝋燭や鞭の経験はありません。痛いのや汚いのが嫌だから……。
けど、リオに蝋燭を垂らし鞭で叩いて喘ぐ姿を見て興奮してきてました。

四つん這いにさせて足でアナルに突き刺さっている尻尾をグリグリしながら背中に鞭で打って、ゆっくりアナルパールを抜いていきました。
一個出る事に気持ちよさそうな声をあげ、最後の一個を引き抜いた時にはイッちゃってました。
『ぁ……あぁ…はぁ、ぁ……ん』
お尻をピクピクさせながら絶頂の余韻に浸るリオを優しく撫でてあげたあと、拘束を解いて春用のコート着せてお散歩です。首輪はそのまま。

深夜の公園でお散歩。東屋の机にディルド立てそこでオナさせました。そして男子トイレに入り小便器で立ったままオシッコさせて、帰りました。

アパートに帰り着くと凄く甘えてくるリオ。靴も脱がずに玄関でキスをおねだりしてきて股を私のフトモモに擦りつけながら舌を絡ませてきました。
また腕だけ後ろで拘束して乳首に洗濯バサミをつけてディルドでイカせ、お尻が真っ赤になるまで鞭を打ち続けたりしてました。

終わって一緒に狭いお風呂に入ってる時、
『すっごく気持ちよかったです、何回もイッちゃいました』
と言ってました。

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