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1:陰キャブスJK下劣淫語いじめ①
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エックス
僕は変態だ。
変質者と言ってもいいくらいだ。 今年の春から、とある高校に通い始めた僕だが。 変態痴漢オヤジ並みの変質っぷりとそこそこの変態知識を持っていた。 そんな僕がなんとも面白い玩具を得た。 ある日の授業中。 入学して少し経っていたので季節は春の後半。 制服の上着やカーディガンを脱いで透けブラする季節になってきた。 前の席に座った女子もそうだ。 前にややかがんだ背中にぴったり貼りつく白シャツ。 そして透けるブラライン。 しかも黒ブラジャー。 しかも前の女子、成績もいいし真面目キャラ。 真面目キャラの黒ブラはかなりエロい。 僕は透け黒ブララインをガン見。 ズボンの中の変態バロメーターはどんどん硬くそそり立ってくる。 僕はそのバロメーター、ズボンの中の肉の棒を弄り始める。 ズボンはテントを張った状態。 露出して思い切りシゴきあげるのもいいが。 ズボン越しに弄り回しブリーフの中にベットリと出す、これも棄てがたい。 僕は後者を選んだ。 そして始めるズボン越しのマスかき。 透け黒ブララインをおかずにしたズボン越しマスターベーション。 なかなか気持ちいい! しかも変態性欲がメチャメチャ刺激される。 「おっ、おっ、おっ」 小さいながら、太くだらしない声を上げてズボン越しマスターベーションを楽しんでいる時た。 僕の変態レーダーが何かに反応。 僕はズボン越しに弄る手を動かしつつも変態レーダーの反応した方を見た。 隣りの席の松山まりん。 派手な名前に似合わない陰キャラだった。 その松山まりんが度の強そうな銀縁眼鏡越しに僕のズボン越しマスターべーションを食い入るように見ている。 それはガン見の域を越えていた。 痩せ型、おかっぱ頭、分厚い銀縁眼鏡、その奥の黒目がちの小さな瞳。 痩せ型の為、胸も壁のようにほとんど乳の膨らみはなく。 尻も小さい。 いつも長めのスカートを履いている為よく見た事はないが太ももも貧相なくらい細いのだろう。 そして休み時間も誰とも話さず。 自分の席でいつも本ばかりよんでいる。 そんな松山まりんが僕のズボン越しマスターべーションをガッカリと食い入るように見ているのだ。 しかもガン見しがらモゾモゾと痩せた身体をモゾつかせている。 これは! 貧相な身体付き、なかなかのブス、かなりの陰キャラでヲタク気質は間違いなさそう。 そんな松山まりん。 僕にはぜんぜんアリだ。 僕は椅子を少し引き。 だらしない顔でズボン越しマスターべーションを続ける。 本当はチャックを下ろして、生肉棒の生センズリを見せつけたいがここは我慢。 すると僕の変態脳はこれからの事を勝手に想像し始める。 いつしか僕のズボン越しマスターべーションのおかずは目の前の透け黒ブララインから松山まりんへと変わっていた。 そして。 「ふぐっ」 思わず漏れる声。 僕は変態の証の粘液をブリーフの中に発射。 呆けるような心地良い脱力感が全身を襲う。 そんな中。 チラッと見た松山まりんは。 小さな口を半開きにして痩せた身体を数回震わせていた。 ほんとこれから楽しみ。 つづく
2021/04/28 16:16:03(wpae.2R0)
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