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1:陰キャブスJK下劣淫語いじめ②
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エックス
次の日。
1時限目は体育だ。 2学級合同で男子は校庭、女子は体育館での授業となる。 男子のみんなが校庭出て行く中、僕はひとり教室へと戻る。 目的の場所へ。 松山まりんの机だ。 そして鞄を漁ると。 出て来た、松山まりんがいつも読んでいる小説。 しかも某古本ショップの袋に入った買ったばかりの数冊の文庫本もある。 それは! 某国名の出版社から発行されたスケベ親父向けの官能小説。 とにかく大量のタイトルが発行され、それのどれもが直球のドエロ小説。 官能小説界に革命を起こし、官能小説界を席巻した物。 そして。 松山まりんの買っているのは女子高生がレイプされたり痴漢されたり調教されたり。 そんなのばかり。 今、読んでいる本も某国名文庫。 そして、やっぱりこういうの好きなんだ。 ホント最高の情報をゲット出来た。 僕はそれらを鞄に仕舞い直し。 松山まりんのヤツ、あんな感じなのに相当な好き者だな。 しかもかなり羞恥系のマゾだ(と思う\(^-^)/) ワクワクした気分で校庭に向かった。 体育が終わり。 僕はイソイソと教室へ戻る。 と。 もう松山まりんは自分の席で朝からあの小説だ。 テンションが上がりまくっている僕も極めて冷静に自分の席につく。 因みに教室の席順は見事に二分されていた。 窓側半分は色々目立つヤツ。 後方から目立つ順。 廊下側半分は真面目な生徒の席。 前方から頭のいい順。 そういう並びに感じられるが両側とも前後ではそんなに差はない。 かなりまとまっている平和なクラスだ。 ただ廊下側でピコっと後ろにはみ出した2つの席は気持ちみんなの席より離れていた。 その廊下側に座っているのが松山まりんだった。 当然ピコッ席の隣りに座る僕は。 机を持ち上げ、なるべく静かに机の位置を松山まりんの机に近づける。 そして。 俯くように小説を読んでる松山まりんに。 「体育大変だったね」 小声で話しかける。 だがこれでは松山まりんは反応しない。 いくぞ。 僕はとびきりのネチネチ声で。 「お股の間とか汗で濡れてない?」 ピクッと反応しこっちをチラ見する松山まりん。 また小説を読み始める。 僕は続ける。 「他の女子にいじめられなかった?」 こっちを見ないで首を横に振って答える松山まりん。 「みんなの前でハーフパンツ下ろされて...パンティ丸出しとかにされなかった?」 こっちをはチラチラ見るが目を合わせようとしない松山まりん。 「されない... ... 女にいじめられるのはヤダ」 小さな声でボソボソと答える。 僕はイヤらしい声でねちっこく。 「じゃあ男子にいじめられるのは好きなの?」 核心をついた質問。 松山まりんはハッとしたような表情を浮かべ。 読んでいた小説を机に置いたり、また開いて読もうとするが直ぐに止め。 机にしまうが、直ぐに鞄にしまい直したり。 明らかに挙動がおかしくなる。 「男にいじめられたいんだ」 僕は変態丸出しの声で追い討ち。 そして。 ブスとかキモいとか変態とか。 小学生のような悪口を浴びせる。 俯き気味に前をジッと見ている松山まりん。 下腹部の辺りで両手をギュッと握りしめ。 椅子の背もたれから背中を離し背筋をピンと伸ばしている。 「いじめられて嬉しいんだ、変態」 楽しくて興奮が止まらない僕。 ズボンの中の変態棒がギンギンになってる。 「いじめられて、パンティのお股のトコがベチョベチョになっちゃうんでしょ」 固まったように動かない松山まりんの横顔を覗き込むように。 「あっ」 吐息ともつかないような声を小さくあげる松山まりん。 頬が赤くなり眼鏡の奥の小さな眼が潤んでくる。 「後でスカート捲って確かめちゃおうかな」 僕は興奮で鼻息も荒くなってる。 「あぁぁ…や、やだぁ」 今までで1番感情が込もっている松山まりんの呟き。 苦し気に顔が歪んできているが、本当の「やだ」ではない事が直感できる。 「スカートを捲って無理矢理股を拡げさせて」 僕は口の中に唾液が溢れて言葉と同時にヌチョヌチョいってる。 「あはぁっ…や…やだ」 熱い吐息も混じり明らかに声のトーンが変わってくる松山まりん。 下腹部の辺りで握りしめていた両手は微妙な差ではあるが明らかにギュッと閉じた股間の上と動いている。 そして膝丈のスカートの中で細い太ももがモゾモゾと動いている。 「そんでねぇ、パンティ脱がしてねぇ」 興奮が止まらない僕。 ズボンの中の変態棒をズボン越しに擦り始める。 「だめ…だめ…だめ」 眼をギュッと閉じた松山まりん。 閉じた手を股間に擦りつけるよう動かし始めている。 「松山さん、こうやって片手をこっちに向けて」 僕は自分で示し、握りしめた片手の親指と人差し指側をこっちに向けるに指示。 虚ろな眼でこっちを見ながら握りしめた手を向けてくる松山まりん。 微かに震えている。 「こうやって…無理矢理突っ込んじゃうよ」 松山まりんの握りしめた手の親指と人差し指で出来た穴に指を突っ込む。 「えぇっ」 びっくりしたように小さな瞳を見開く松山まりん。 「こうやって犯しちゃうよ」 突っ込んだ指を動かしてあげる。 「やめて…あぁ…やめて」 そう言う声もほとんど喘ぎ声。 そして「やめて」と言いながらも手は離さない松山まりん。 犯されいる気分を堪能しているに違いない。 いや犯されているんだ。 そして僕は犯しているんだ。 「ほらっ気持ちいいだろ…まんこ気持ちいいだろ」 授業中の手レイプを小声で楽しむ僕。 「やめて…ああっ…くはっ」 抵抗なのだろうか痩せた身体をくねらせ泣くように喘ぐ松山まりん。 その握りしめた手はじっとりと汗ばんでくる。 「おおっ!気持ちいい!」 松山まりんの汗ばんだ小さな手は本当に気持ちいい。 この手で僕の変態棒をしごかせたら最高に違いない。 「あはっ、まんこいいだろ、まんこいいだろ」 興奮してを動かしまくる僕。 変態棒は爆発寸前だ。 「ホントにダメ!ホントにだめぇ」 興奮しているのは松山まりんも同じようで。 身体のクネリは益々おおきくなり、握りしめた手に力が篭る。 そして。 「だ、だめぇぇぇ」 やや白目を剥いてピクピクと痙攣する松山まりん。 イッてしまったようだ。 つづく
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2021/04/28 17:28:23(wpae.2R0)
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