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乗っ取られた女社長2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:乗っ取られた女社長2
投稿者: 香澄 ◆ZAFwxvL4/6
前回までのあらすじ。


漸く悪夢から解放される。香澄は久しぶりに自ら経営する会社に向かった。
社員に会うのは辛かったがこれが最後と思い伊達とアパートを出た。
香澄は34歳。亡くなった父親の商社を継いで7年になる。才色兼備で地元でも有名だ。
夫の健司と結婚して5年になるがお互いに会社を経営していて子供は今のところいない。

40歳を過ぎても独身の醜男の伊達に犯され恥ずかしい写真を撮られた香澄は脅迫され仕方なく彼の言いなりになった。
夫が海外へ長期出張に行っている間だった。
風俗通いの伊達の手管に永らくセックスから無縁だった香澄は彼から離れらなくなる。
剃毛、浣腸、アナル、露出、、、あらゆる調教を香澄は施され隠されていた被虐性が露わにさせられた。

しかし伊達は約束を守らなかった。帰国した夫から問い詰められたのだ。
とても他人には見せられない卑猥な香澄の写真が夫の会社や取引先に流され夫の会社が信用を失い倒産の危機に瀕しているというのだ。
伊達に犯され恍惚の表情を浮かべている画像も含まれていれば香澄には言い訳の仕様がなかった。

夫の健司は苦労人でITの会社を立ち上げたのだが結婚当時は裕福な香澄の婿養子になった。
愛する夫に申し訳なく思った香澄は離婚をして慰謝料で補う決心をした。
しかしそれは莫大な費用だった。

家屋や全資産を失った香澄は伊達のアパートに身を寄せた。狭いアパートのため最低限の着の身着のままでだ。

調子に乗った伊達は会社へもノーブラ、ノーパン、ミニスカートで出社するよう命令しだした。
車内では離婚の原因が香澄の浮気で、その相手が醜男の伊達だと噂されだした。
よっぽど伊達の持ち物が気に入ったんだとか香澄には淫乱のレッテルが貼られた。
社外でも噂は流れ香澄は窮地に追いやられた。

香澄は会社を売る決心をした。
唯一の親友の恵子に相談した。香澄を信用した恵子は尽力を尽くし漸く会社が売れたと連絡が来た。


裏切り


「伊達さん、、、今日だけは正装で行かせて。」
哀願したが今の香澄にはミニの制服しか着るものは無かった。
「せめて下着だけでも買いに行かせて下さい。」
「駄目だな、まあ会社売った金が入れば自分で買うんだなあ。どうしても正装というならお前にピッタリのものがあるぜ。」
素っ裸の香澄の前にアナルプラグと犬の首輪と鎖が放りだされた。

「そんな、、そんな恰好で会社に行けません。」
「久しぶりに前の毛を剃ってやるよ、素っ裸で尻に太いバイブ突っ込んで犬の首輪がお前の正装だ。」
「そんな恰好で行けません。」

懇願のかいか裸で連れまわすのは無理と思った伊達は首輪は許しミニの制服にアナルバイブを挿入して出社することを許した。
今日で最後と思うと少し未練もあったのか香澄は了承しその恰好で出社した。


30人程の社員の卑猥な視線を浴びながら香澄は恵子の元に行った。
「恵子さん、ありがとう。」
恵子が差し出した書類を見る香澄の顔は見る見る蒼ざめていった。
「恵子さん、、、、こ、これは?」
「「悪いわね。香澄。私以前から健司さんのこと好きだったの。実は健司さんの会社、とっくに倒産してたのよ。
それで計画したの。あなたの財産と会社を乗っ取ることを。伊達さんにも協力してもらってね。まさか香澄が伊達さんの虜になるとは
思ってもいなかったけどね。私に実印預けたのが間違いだったわね。健司さんいらっしゃいな。」


「健司さん。」
「香澄、久しぶりだなあ。まさか君の会社が只で手に入るとは思ってもいなかったよ。」

「とうとう一文無しの素っ裸になってしまったなあ。香澄。」
「そんな、、、ひどい。こんなこと許されるはずないわ。」

「そうでしょうねえ。可哀そうだからあなたには新しいポストが用意してあるの。勿論、、、無給だけれど。」
「なんですって?」
「社畜だよ。会社を売るって聞いた時は驚いたよ。実は君を社畜にしてお得意様の接待に利用するつもりでいたんだが。」

「映画館やハプニングバーなど見ず知らずの人に見られるだけでは不満だろうと思ってね。これからはお得意様や社員にその恥ずかしい姿を
見て貰えるんですよ。」

「君のことだから裸一貫ここを出て行ってもその才能で成功もするだろうしいい旦那さんを見つけることもできるだろう。」
「社畜としてここに残るか出て行くかはあなたが決めて頂戴。」

香澄は出て行こうとした。
「待ちな、出て行くならその制服とケツの穴に突っ込んでいるものを返して貰わないとなあ。」
伊達がすり寄ってきた。
「あんたにはこれがお似合いだ。」
香澄の首に犬の首輪が装着された。
「記念の日だ。正装して挨拶しな。」
伊達が香澄の方を押した。四つん這いにされた香澄のスカートが捲れ上がり明るい社内でアナルバイブをくわえこんだ尻が丸出しになった。

露出の喜びを教え込まれた香澄に考える余地はなかった。
「つ、謹んで辞令、、お、お受けいたします。」



「オオっつ。」
数か月たった。香澄の会社は成功した。
コロナが流行し今は肉体営業はお休みだ。
健司は得意のITの知識を活かしてリモート営業に力を入れた。
各取引先に大型モニターが売れた。
とある工場の食堂。社長と従業員が昼休みに大型テレビに目をくいいっていた。
食堂にこのモニターが運び込まれたのは今日が初めてだ。話を聞いた社員のために今日から食堂に置くことにした。
モニターに素っ裸の香澄が四つん這いで若い社員に鎖を引かれて四つん這いで現れた。

「さあ、香澄。今日が初めての見物人も大勢いらっしゃるそうよ。それとサンプルのモニターで購入を検討しているお客さまも。
ご挨拶なさいな。」
「いつもお世話になります。香澄です。山田製作所の皆様、、、以前何度も営業で寄せて頂いた時、ミニの制服着ていても皆様の視線感じていましたわ。
コロナがおさまりましたら素っ裸でお伺いいたしますわ。これが香澄の正装ですの。」
立ち上がり香澄は足を開き正面を見せた。
「毛がないから良く見えるでしょ?今のところはテレビで我慢して下さいね。、、、、これが香澄のお尻です。」
四つん這いになり尻を突き上げ大きく足を開いた。

「便利な時代になったものですわ。ここは社内に設けられた香澄の部屋です。遠山建設、杉山電機の皆様そのおりはお世話になりました。
部屋にはトイレ、お風呂も付いていますわ。部屋にはカメラが設置されいつでも素っ裸の香澄が皆様の監視のもとになりましたの。
始めは部屋の数か所だけだったのですが山田様のリクエストでトイレとお風呂にも設置されることになったのです。
そんな行為も監視されるなんて、、、香澄の身にもなって下さいまし。、、、」

「香澄。正直に言いなさい。心の中まで晒して笑って貰いなさい。」
「わかりましたわ。、、、どうせならもっと恥ずかしい思いがしたくって、、、ご覧ください。」
香澄のトイレが映しだされた。
「お判りでしょうか?これが香澄のおトイレですわ。和式で跨ぐようになってますが、、、金隠し、って言うのですか?
それを無くして頂いて穴だけなんです。。。それに床の四方にカメラが。香澄がお願いした時はよくそんなハシタナイことが
考えられるものだと皆さまに笑われたものでしたわ。
ごめんなさい、、お昼休み終わりますわね?どうかお尻のバイブ抜いて下さい。」

バイブを抜かれ香澄はトイレに跨った。
肛門の皺までがアップになる。前からは女の部分がアップに、そして力みだし恍惚の表情を浮かべる顔。
想像できないほど開いた肛門から、、、、















 
2021/03/06 16:27:05(TEZbsjPE)
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