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砕かれたプライド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:砕かれたプライド
投稿者: りな
「どうだ、性奴隷として調教される気分は?」

調教が始められて3日目。
マスターが、地下室に監禁された私の様子を見に現れました。

「ひ、ひどい・・こんなの・・」

私は、Ⅹ字型の処刑台で手枷、足枷をはめられて、ちょうど、浣腸をされるところでした。
「そうか、いまから、浣腸か。しっかり奇麗にしてもらって、それからたっぷりとアナルを責めてもらうんだ・・。」
「ああ・・いやあ・・」

調教着のショーツの股の部分のボタンが外され、性器とアナルが露わにされます。

「いやあ・・」

覆面をした3人の調教人が、抵抗できない私のアナルに、エネマシリンジのノズルをずぶりと挿入して、バケツの中に2リットルもの浣腸液を用意します。

「あ、ああ・・」
「そうだ、これを全部入れるんだ。」
「む、むり・・」

バケツの水にエネマシリンジの注水口が入れられ、覆面の調教人が、ポンプを持って、私と目を合わせます。

「む、むり・・ああ・・」
「ほうら・・」

調教人がポンプを握って、ゆっくりと注水を開始します。

「ああ、・・ああ・・ああ・・・」
「いやらしいアナルだ、しっかりと液を吸っているじゃないか。」

下腹部が膨らんでいって、私の奥まで液体が注入されていきます。

「ああ、ああ、ああ、ああ・・」

「こんなことをされるなんて、思っていなかったんだろう。」

そう、私は、ここに、「女性を磨く7日間」というプログラムを受講しにきたはずだったのです。
そうしたら、最初に催眠のような施術をされて、暗示にかけられたまま、「受講の間は、これを着なさい」と言われて、服を脱がされ、革製のショーツをはかされ、「上は何を着るんですか」と尋ねたら、
カップがなくて、おっぱいが丸出しになる革製の拘束ブラをはめられ、「これって、少しおかしい・・」と思ったときは、もう、既に手遅れで、
「君は、SMの調教を受けてみるんだ。そうしたら、ずっと、女らしくなる。」と言われて、「ちょっと困ります・・」と抵抗したけれども、
「SMに対して偏見を持ってはいけないよ。君にとって、きっとためになる7日間にしてあげる。」と口説かれて、「そうですか・・」とあいまいな返事をしていたら、
首輪をはめられ、それに受講番号の刻まれた鑑札が取り付けられて、地下の調教場に連れていかれて、鉄格子の檻の中に監禁されてしまったのです。

私は、プライドが高くて、少し性格がきついほうなので、それをしっかりと砕いてしまわないといけない。
そのためには、SMの調教を施して、男性に奉仕をするM女になったほうがよいと診断されたのです。

「私がM女?・・そんなのむり・・」
そう思っていたのですが、1日目にマスター(セミナーの先生のことをそのように呼んでいます)から、SMの礼儀と、奴隷になることの悦びをみっちりと仕込まれて、私の中のM性が目覚めてしまったのです。

マスターの前で体育座りをして、「開脚」と命令されれば太腿を開いて、股の間の部分を見せて、「閉じてよし」と言われて、恥ずかしそうに閉じる。
そんな簡単な調教から始まって、手枷、足枷をはめられて、四つん這いになり、首輪の鎖を引かれて、3人の調教人の見ている前で、犬のように散歩をさせられる・・
性器にバイブを挿し込まれて、感じている顔をみんなに眺められる・・
木馬にまたがらされて、鞭とロウソクで拷問される・・
床で四つん這いになり、おしりを高く上げた姿勢で、浣腸用の注射器を受け入れる・・
次から次に、恥ずかしいことをされて、私のプライドは粉々に打ち砕かれ、1日目が終わる頃には、「私を性奴隷にしてください・・」と自分からお願いするまで堕ちてしまっていたのです。

性奴隷は、アナル調教に備えて、毎朝、強制浣腸をされます。
おなかの中にたっぷりと浣腸液を入れられて、アナルプラグで栓をされ、奴隷にふさわしい苦痛の時間を与えられます。
立った姿勢のまま、手枷、足枷をはめられて、鎖につながれて、X字型に身体を開かれたまま拘束されているので、自分でプラグを抜くこともできずに、繰り返し訪れる便意にひたすら耐えなければなりません。
「苦しいか・・性奴隷になった気分はどうだ。」
マスターは、再び尋ねます。
「さ、さいこうです・・」

浣腸をされたまま、手枷、足枷をいつ外してもらえるのかわからない・・そんな絶望的な状況に陥っていることが、この上ない快感なのです。
「男性に性的な奉仕をすることだけを考えるんだ。そのためには、アナルも捧げなければいけないんだぞ。」
「はい・・立派な性奴隷に調教してください・・」
「よおし・・」
「あ、だめえ・・」
マスターは、いきなりプラグを抜きます。
「あ、ああ、だめえ・・」
解放されたアナルから、大量の浣腸液が噴出して、床がびしょぬれになります。
「ほうら、りなのものがいっぱい出てきた・・」
「いやん・・はずかしいぃ・・」
調教人が、「りなのもの」をちりとりで回収し、床をモップで拭きます。

「りなの排泄シーンは、何度見てもかわいい。さあ、奇麗になったおしりに、お客様のものを入れる練習をするんだ」
「ああん・・」
マスターは、特大のディルドを私のアナルのねじ込みます。
「ああ、ああ、いたい・・ああ・・」
「ほうら、我慢するんだ・・男性は、こうして入れたいんだよ。」
「ああ、ああ、、はいってる、はいってる・・・」

私は、アナルの奥までディルドを挿入され、男性から犯されるための訓練をされます。
手枷、足枷で鎖につながれた無抵抗な状態の女性なら、弄んで、アナルに挿入して射精することができるという男性も世の中に入るのです。
性奴隷は、そのような男性を気持ちよくさせるための道具になるのです。
「こんなことして、だいじょうぶ?、だいじょうぶ?」と心配して聞いてくる男性に対して、
「私、きちんと調教されているので、大丈夫です。」と答えて、安心していただけるように、みっちりと調教を受けておかなければなりません。

「今日は、アナルを徹底的に調教するぞ。」
「はい・・よろしくお願いします・・」

・・わたし・・アナルで男性を楽しませる変態になってしまうんだわ・・

自分の運命に対する絶望感を感じながら、私の長い一日が始まりました。
 
2021/03/31 21:26:24(B9NM4Uv3)
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