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1:菜穂子のお尻痛くしないで。
投稿者:
橋本
菜穂子が10歳の時に、母はサディストと再婚した。
新しい父は、母を肉体的にだけでなく精神的にも虐めつくすため、菜穂子をその道具として使った。 母は、開脚で股間にロウソクを立てられた逆さ吊り、腹部の膨満がはっきり分かる程の大量浣腸、吹雪の草原での全裸緊縛での引き回し等普通の女性ではとても耐えられない肉体的責めをされていたが、義父はそれ以外に、他のサディストへの貸し出しと言う母の人格を全く無視した行為も行おうとしていた。 貸し出されるのを嫌がる母に対して義父がしたことは、まだ思春期前の菜穂子への責めであった。 まだ平らな胸に小さな乳首のぽっちがあるだけ、もちろん下の発毛もなく白い腹部にくっきりとした割れ目があるだけの菜穂子を裸にすると、雨の降る中を庭の木に縛り付けた。 菜穂子の口には母の汚したショーツが押し込まれ、その上から別の布で吐き出せないように押さえつけられていた。 次第に激しくなる雨で、菜穂子の髪の毛はべったり張りつき、目にも雨粒が入って、縁側の柱に縛られて、義父から乳首や下をライターの火で炙られている母の姿もかすれて見えた。 そんな母の口にも、菜穂子の脱がされたショーツが押し込まれている。 しばらくして、雨の中を傘をさした義父が菜穂子に近づいてきた。 「お前のお母さんは冷たいよ。小さなお前がこんなに酷い目にあっているのに、まだ強情を張るんだよ。」 そう言うと、義父は寒さで凍えて硬くなっている菜穂子の小さな二つの乳首に、洗濯ハサミを挟みつけた。 初めて経験する鋭い痛みに、菜穂子は目を剥くと口に押し込まれた母のショーツ越しにも聞こえるような「ウーッ!」と言う苦痛の悲鳴を上げた。 それと同時に、立ったままで失禁し温かい自分のおしっこが内腿を伝わるのを感じながら、失神してしまった。 気がつくと、菜穂子は家の中に入れられていて、ショーツ一枚の母に介抱されていた。 母は泣きながら 「ごめんなさい。お母さんはお義父さんの言う通りに今晩から貸し出されるわ。」 「お母さんが居ない間、良い子でいてね。」 と言い、その後直ぐに義父から連れて行かれた。 母がいなくなり、義父と二人だけの生活が一週間続いた。 その間に、菜穂子は毎晩義父からお尻を拡張され続けた。 夕御飯が終わると必ず浣腸をされた。 最初の日はいきなり100ccのグリセリン50浣腸液をガラスの浣腸器で注入され、10分間耐えることを要求された。 菜穂子は注入されてからほんの1分で耐えきれなくなり、義父に見られながら、母が使わされているおまるに排泄させられた。 泣きながら出してしまい、これで終わりかと思っていたら、また直ぐに同じ量の注入を受け、おまるへの排泄をさせられた。 二度の浣腸を受け、激しい腹痛、お腹の中を絞られる程の排泄をさせられて、菜穂子がぐったりなったにも関わらず、義父は今度は菜穂子のアナルにゴム製のエネマシリンジを挿入した。 もう四つん這いになる気力もなくうつ伏せに床に倒れている菜穂子が、やっと肘で頭だけ持ち上げ、顔を後ろに向けて 「これ、なんなの?こわい!」 と泣くにも関わらず、父はエネマシリンジの反対の端を洗面器に入れ、風呂から汲み上げたお湯を菜穂子の腸内に注入し始めた。 「あ、あ..、入ってくる!」 自分が何をされているのかまだ分からない恐怖で、菜穂子はがたがた震えだしたが、義父は容赦なく菜穂子のまだ肉が着いていないお尻をパンパンと強く平手打ちすると、 「甘えるな!尻をあげろ」 と言って、菜穂子を無理やり四つん這いの姿勢にさせた。 自分のお腹が重くなってる。 お薬みたいに激しい腹痛はしないけど、こんなにいっぱい入れられたら病気になるんじゃないかしら? 不安と恐さにすすり泣きながら、菜穂子は義父に 「もう、やめてください..」 と訴えたが、もとより聞かれる筈はなかった。 そのうちに菜穂子は、お腹の圧迫感の高まりと共に、息を吸い込むのが苦しいような息苦しさを覚えた。 口を開けて、ハアハアと荒い呼吸になり、 「もうだめ!苦しいの!」 と言うと全身に冷や汗が出始めた。 そんな菜穂子を見て義父は、 「まだ洗面器半分も入ってないが、今日はこのくらいにしとこう」 と言うと菜穂子のアナルからエネマシリンジを抜いてくれた。 義父は 「よし、動いて良いぞ」 と言ったが、菜穂子はもう自分では動けないようになっていた。 アナルを引き締めてるけど、立ち上がると出てしまいそうになる。 泣きながら、義父にそれを訴えると、義父はさらに恐ろしい道具を使った。 アナルプラグである。 もちろん、五センチもあるような太い物ではなく、初めて使う菜穂子に合わせたつもりで二センチの細い物であった。 しかし、必死に締めようとしているアナルにそれが押し込まれた時の痛みで、菜穂子は小さな子供のように大声で泣き出してしまった。 残酷な義父はそんな菜穂子のアナルに刺さったアナルプラグが抜け落ちないように、綿ロープを力士の褌のように菜穂子の下半身に股縄を施してしまった。 縄が引き絞られると、下に挟まれた幼いクリトリスやビラが押し潰され擦られて痛んだ。 「しっかりしないか!」 義父は菜穂子の頬を平手打ちすると無理やり立たせ、家中を歩かせ、浴室でやっと解いてくれた。 もう菜穂子には、アナルを引き締めておく力も気力も無くなっていて、股縄が外されたと同時に、アナルプラグが浴室の反対の壁まで飛び、少し黄色の色が残ったお湯が迸り出た。 浴室で倒れた菜穂子には、さらに太いアナルプラグが挿入され、身体を洗った後も翌朝まで抜くことを禁じられた。 全裸のままで父と同じベッドで寝せられたが、菜穂子はアナルの痛みや違和感で僅かしか眠ることが出来なかった。 翌日は平日で学校がある。 菜穂子は、自分のアナルから抜かれたアナルプラグにキスすることを強制されてから、やっと学校に行くことを許された。 登校中も、学校に着いてからも、アナルに違和感を感じた。 休み時間にトイレでそっと触ってみたが、出血などはしてないが、熱を持って腫れているように感じた。
2021/02/12 11:36:08(G7KoW.rE)
投稿者:
橋本
毎日、夕方義父が帰ると、菜穂子へのアナル調教は始まった。
二日目からは、大量注入はされたが、体内に溜めることなく排泄させてもらえ、その後にアナルプラグによる拡張となった。 ただ、滑りを良くするために唾液で濡らすためとは言え、自分のアナルに突き刺されるアナルプラグを口に入れてしゃぶらされることは辛かった。 しかも、このアナルプラグは、今は別のサディストに貸し出されている菜穂子の母にも挿入されたことのあるものだ。 菜穂子にとっては、それが不潔であるとかより、お母さんが無理やり私を責める手伝いをさせられてるみたい、と思えるのだった。 一週間後には菜穂子のアナルは2000ccのぬるま湯を受け入れて、太さ4センチのアナルプラグを挿入することが可能となった。 元々痩せ形の体型の菜穂子の身体は注入されたお湯で下腹が不自然に垂れるように膨らんでしまい、それを義父は撫で回しながら、「この姿を早くお母さんに見せたい」と喜んでいた。 体内に溜まっていたお湯を排泄することを許されると、義父からアナルにチンポを挿入すると言い渡された。 カリの張った醜い義父のチンポを口に押し込まれて唾液を付けさせられ、四つん這いにされると義父が覆い被さってきた。 菜穂子の体内にいびつな形のものが押し入ってきた。 アナルプラグで拡張された菜穂子のアナルはそれを受け入れることは出来たが、苦痛無しと言う訳ではなかった。 いびつに張った義父のチンポのエラは、菜穂子の体内で腸壁を捏ね回し、引っ掛け、引き出そうとした。 内臓が全部引きずり出されそうな苦痛に、菜穂子は気を失った。
21/02/13 08:46
(3NWFtEA4)
投稿者:
橋本
金曜日の夜、菜穂子は義父に連れられて母に会いに行った。
白のブラウスに紺のミニスカートと小学生らしい服装ではあったが、ブラウスの下のキャミは着せてもらえず、平たい胸に飛び出ている乳首は透けて丸見えだった。 ミニスカートは特に短すぎるわけでは無かったが、その下には子供らしいゆったりとしたコットンショーツではなく、黒のティーバッグがまだ固い尻に食い込んでいた。 行き交う人の中には、ロリコンの男性もいるらしく、遠くから菜穂子の胸をじっと見続ける人もいて、菜穂子はそれが恥ずかしく辛かった。 義父からの性的な虐待で、菜穂子は自分が他の女の子達と違い、すでに性の対象となっているのを意識していた。 義父はわざと車をコンビニ等に何度も停め、菜穂子を車外に引き出し歩かせた。 股縄程ではないが、やはり穿き慣れないティーバッグはお尻に食い込んでしまう。 しかも菜穂子の穿かされたティーバッグは前の幅も極端に狭かった。 歩幅を大きくしたら、きっと割れ目に食い込んじゃって痛い..。 そんな菜穂子の心配をわざと無視して、義父はショッピングモールではエスカレーターを使わず、階段を登らせた。 いやだ、本当に食い込んじゃう..。 意識して太股を締め、細いクロッチが食い込まないようにするが、段を登る時はどうしても食い込んでしまう。 何段目かを上がった時に、クロッチが完全に捲れて紐状になり、菜穂子の割れ目に完全に食い込んだ。 ああ、もう..、もうだめ! 立ち止まった菜穂子だが、義父は残酷にも菜穂子の手を繋ぐと、強引に階段を引っ張って上がった。 二階フロアに上がったところで、菜穂子は義父に 「後でどんなことでもします。もうあそこが痛くて耐えきれないの..」 と赦しを乞うた。 義父は「そうか、やっぱり子供には無理だったな」と言い、何かを考えてる様子だった。 菜穂子は「もしかしたら、今日はもう赦してくれるのでは..」と淡い期待を抱いた。 しかし義父がしたことは、確かに菜穂子の股間の痛みは取り除いてくれたが、菜穂子の幼い心を引き裂くものだった。 「トイレに行ってパンツを脱いで来い」 それが義父の新しい命令だった。 菜穂子が「もう、いや。帰りたい..」と泣き出すと、義父は「お母さんには会いたくないのか?」と冷たく言った。 菜穂子は女子トイレの個室に入り、声を殺してしばらく泣いた後、割れ目に食い込んでしまったティーバッグを脱いだ。 菜穂子の脱いだティーバッグは湿っていた。 まだ愛液が大量に出るには幼すぎる年齢だ。 これまでの股間の痛みで、菜穂子は少量だがおしっこをちびってしまったのだ。 自分のおしっこで濡れてるティーバッグを、他の人から見られないように、手のひらに握りしめて菜穂子はトイレから出た。 近くのベンチで待っている義父にそれを手渡すと、義父はショッピングモールの中であるにも関わらず、菜穂子のティーバッグを拡げて食い込んでた部分の湿り気を確かめた。 充分に湿っていることを確認すると義父は、「よしよし、良い子だね。それでは約束通りにお母さんに会いに行こうね」と優しく言った。
21/02/13 21:10
(3NWFtEA4)
投稿者:
橋本
もう夜も遅くなって義父が菜穂子を連れてきたのは、シーズンオフの貸別荘だった。
太ったいやらしげな顔の50年配の男が二人を出迎えた。 男が菜穂子を見て「おっ、さすがに奥さんの娘だ。泣くと奥さんみたいに可愛いだろうな」と言った。 すでにこの男は、貸し出された菜穂子の母を散々に責め苛んでいたのだ。 直ぐにも母に会わせてもらえると思っていたのに、菜穂子は義父と男の二人から泣かされることになった。 全裸にされて立たされ、初めて会った男に身体を弄られる。 この男も義父と同様に小さな菜穂子の乳首をつねり、痛みで歪む菜穂子の顔を楽しんだ。 ごつい指で菜穂子の前の割れ目を拡げて「おや、クリや膣はまだかい?じゃあこれは痛いかな?」と幼いクリを剥きあげた。 四つん這いにされてお尻を覗かれる。 義父が、すでに2000ccの注入やアナルファックを済ませていることを自慢げに話した。 「菜穂子ちゃんのアナルをこれから責めて良いんだな?」と男は当然のように義父に言った。 「ああ、ひと責めしてからお母さんに会わせてやるのが良いだろう」 義父も菜穂子がこの男から残酷に責められることに興奮している様子だった。 菜穂子は大きなテーブルに四つん這いにさせられると、アナルにゴムのカテーテルを挿入された。 家で義父からされたのと違うのは、カテーテルの先端が風船のようになっていて、菜穂子のアナルに挿入された後にそれを膨らまされたことだった。 お尻の中で何かが膨らんでる! その気持ち悪さ、これからどうされるのかと言うと怖さで菜穂子は身体をガクガクと震わせた。 菜穂子のアナルの内側でバルーンが十分膨れ、もう菜穂子がどんなに力んでも自力で排泄することは出来なくなった。 男は高い位置に点滴の様な容器を下げ、その先に菜穂子のアナルに挿入されてるカテーテルの端を接続した。 「まずは一リットルだな」そう言うと男はカテーテルの途中にあるクリップを外し、それと共に菜穂子の腸内には冷たい液体が流れ込んできた。 これなら家で義父からされたのと同じだ。 お薬も入ってないみたい。 量も1000ccなら耐えられると思う。 菜穂子は少し安心した。 下げられていた容器の中の水は、あと100ccほどを残して自然に入らなくなった。 「高さが足りないんじゃないか?」と義父が言うと、男は「いやいや、これからがお楽しみなんだ」と言い、菜穂子のアナルに挿入されてたカテーテルを今度は洗面器の水煮浸けたエネマシリンジに接続した。 「あとだいたい2000ccだな」 そんな!絶対に無理だわ。 きっとお腹が破れて死んじゃう。 逃げようとして身体をひねったが、それでアナルに挿入されたカテーテルが引っ張られて、アナルが内側から裂けるような痛みが走った。 動けない。 でも、もう、やめて...! 四つん這いのまま泣き叫ぶ菜穂子の口に、ベージュの布が押し込まれた。 この匂いは覚えがあった。 母の穿いたショーツ! おしっこや汗や分泌液にまみれてるそれは、母がそのショーツを穿いたままでも激しく過酷な拷問を受けたことを感じさせた。 しかもそのショーツはまだ温かかった。 お母さんは近くに居るんだ。 お母さんに会わせてもらえる。 でも、こんな姿の私を見たら、お母さんはきっと泣いちゃう。 腹部が膨れていく苦痛を味わいながら、菜穂子は心も痛かった。
21/02/14 09:58
(XbbChqAt)
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