ソファーで飲み物を飲みながら山田さんから抱きしめられる

何か昨日までより山田さんのこと好き…

キモ爺がシャワーしている間ずっと抱きしめてキスしてくれた
お尻も優しく撫でてくれる
『いつもと違う真沙美が見れて嬉しいよ。こんな気持ちになったのは初めてだ。もっと色んな真沙美を見たい。でも真沙美が嫌だったらもうやめるけどどうする？』
『………』
『いつもより濡れてたし、声も凄く色っぽい声出てたし、表情も綺麗で俺いつも以上に興奮したんだ！』
『………』
『あっ、キモ爺上がったみたい。次俺入ってくる。もし続けても良いなら俺シャワー上がって来る時キモ爺にクンニしてもらってて。
真沙美が俺以外の男に舐められているの見てみたいけど………真沙美の決めた事に文句は言わないし、これからも好きって気持ちは変わらないからね。』

アタイは迷ってた…
今まで以上に山田さんが好きだ
もうオッサンなんて思えない
でもこれからどんな事させられるんだろう……

キモ爺が部屋に入ってくる
『ねぇキモ爺。この後どんな事するつもり？』
『そうだね～、でも激しいのはもうしないと思うよ。あとは普通に3P？フェラしながらオマンコに入れられるとか、折角アナル拡張してるからアナルセックスするとかかな』
『………』
『どうした？』
『ねぇキモ爺？アタイに今からクンニしてくれる？』
『勿論だけど山田くん待たなくていいの？』
『あの人が上がってくるまでして欲しいの…お願い…』
『どうしようかなぁ～、お願いの仕方が違うんじゃないの？』
『……お願いします……』
『ちょっと待って、ちゃんと撮影しておかないと山田くんが勘違いすると困るから、……はいじゃあこの通り言ってね。じゃあ撮影開始。』

『これから真沙美の意思でキモ爺様にクンニしてもらいます。そのあとは山田様とキモ爺様のお好きなように調教してください。マンコやアナルが壊れても文句は言いません。どんな調教も自分の意思で受けます。』

手首と足首を縛られベッドに転がされる
山田さんはまだシャワー浴びてる
キモ爺がベッドに上がってキスされる
乳首を舐められお腹からどんどん下りていってクリトリスを舐められた

気持ちいい…
アナルも舐められ指が入れられる
アナルを指でほじられながらのクンニ…
キモ爺…いつもより気持ちいいよ…
いい……アナルも気持ちいい……
あっ……クリトリス気持ちいいの…
いぃ…イッちゃう……キモ爺…イッちゃうょ…
イッちゃう…イッちゃう！イッちゃうーー！
『メス豚が……』
えっ！あっ！イクーーーーーー！

なんで…山田さんいつから……

『ホントメス豚だなぁ。ケツ穴ほじられながらジジーに舐められてイッちゃうんだもんな～。
クンニは許したけどイクのは許してねーぞ！』

山田さんの目がまた変わってた……

バックからデカチンでマンコを突かれ、口にはキモ爺のチンポ、アナルはバイブがハメられている

もう1時間は山田さんとキモ爺さんに交替でハメられっぱなし

キモ爺さんがベッドに寝転びアタイが上で自分からマンコに入れる

起き上がろうとすると山田さんから背中を押されてバイブが抜かれた
そのまま背中を押さえつけられ、アナルに冷たいものが流し込まれたあとデカチンがアナルをこじ開ける

いっ痛い！
ミリミリッと広げられるアナル
カリが入ったあとはゆっくりと出し入れされて、段々と痛みは無くなっていき、中が熱く感じてくる

山田さんとキモ爺さん、2本がアタイの中で暴れ回っている

アッアッ…イィの…気持ちいいの…
子宮に……キモ爺さんのが子宮に…
山田さんの凄い…もっと奥まで…奥まで突いてください…
あぁ…またイクッ…イキます…イキます…イクーーーっ！！

……もう喋れない…
あぁーとイクーしか言ってない…
こんなになるんだ……
あっ、キモ爺さんの精子出てる…子宮にかけられてる…
山田さんもイキそう…カリ大きくなってきてる…
あっ、アナルに出されてる…あったかい…

ベッドに転がされて放心状態でいると山田さんが耳元で話します
『もっと楽しませてやるから。これからは山田様とキモ爺様と呼ぶんだぞ。お前は自分のことをメス豚と言え。』

わかりました、山田様、キモ爺様……

お風呂場でマンコとアナルを綺麗にしていただき部屋に戻ると、キモ爺様がテーブルを逆さまにしておられました

メス豚はテーブルの足に両手両足を縛っていただき、ビデオに向かって山田様が書いてくださった台詞を読み上げさせてもらいます

今からメス豚真沙美は山田様とキモ爺様にもっと使いやすいマンコとアナルにしていただきます……
メス豚真沙美はとっても嬉しくて楽しみです……

山田様が撮影するため後ろに回ります
キモ爺様がマンコとアナルにヌルヌルした液体を塗ってくださいます
マンコに指を入れていただいて掻き回してくださるのですが、どんどん増えていきます
2本から3本、4本までは大丈夫だったのですが、5本は中々入れられませんでした
キモ爺様が5本目でマンコをグリグリしていただいている時に山田様から
『壊れても良いからやっちゃって』
と仰られ、キモ爺様がお力をおかけになると、キモ爺様の右手首を入れていただきました

メス豚ははしたなく喘いでしまいましたが、山田様とキモ爺様がお喜びお笑いになられていたのでよかったです

そのままキモ爺様は、メス豚のマンコでお遊びになられ、山田様にはオチンポ様をアナルにお恵みいただき、お精子はお口の中に恵んでいただきました

そのあとは山田様からアナルも拡げていただき、アナルにも手首を入れてもらうことができました

休憩中に山田様に後ろから抱きしめられ、さっきのはファストファックっていうプレイだと教えていただきました
山田様には抱きしめていただき、キモ爺様にはクンニしていただきとっても幸せでした

休憩後はお二人にマンコとアナルを同時にファストファックされ、何度も失神してしまい本当に申し訳なく思っております

夕方になりキモ爺様とは別れ山田様と2人で部屋に戻ると、山田様から
『メス豚はプレイの時だけでいいよ。普段からあんなのじゃ周りがドン引きするから』
とおっしゃられ、少し残念に思ったメス豚でした

山田さんとキモ爺さんとはそれからも定期的に続きました

キモ爺さんは相変わらずクンニ好きで、アナルフィストされながらクンニされると何度も何度も失神と潮吹きをさせられ、失神したアタイを生の中出しで犯すようになりました

一応生中出しやめて欲しいってお願いしますが、山田さんから許可もらってるしその分多く払ってるって言うから……

もらえるお小遣いも減らされてるし

そんな時山田さんから輪姦するって言われた
借金返せなくてって言われて…仕方なくて…

当日キモ爺の車に乗って山の中の別荘に着いた
山田さんはずっとごめんなって言ってくれてて、アタイも山田さんのためだと割り切って、悲しい辛そうな顔してると山田さんも辛いかなぁって思って『大丈夫、楽しそうだからアタイも興味あったし』って強がった

中に入ると7人のパンツ一枚の男達が居た
リビングのテーブルにはお寿司やオードブル、ワインやシャンパン、キッチンテーブルにはビールサーバーもある

アタイとキモ爺が一緒にシャワー浴びていると山田さんも入ってきて、先に浣腸も済ませようと言われ、2人にシャワー浣腸していただきました

山田さんからは今日はこの前みたいな奴隷扱いはしない、ただみんなでセックスするだけ、みんなギャル系が好きみたい、明日の昼には帰ると言われました

ちょっと拍子抜けしたような気分でしたが、出会いはじめの頃みたいにすればいいのかなぁ？って気持ちを変えていった

バスタオルを巻いてリビングに行ったらみんなでカンパ～イ！
お寿司とかチョーおいしくて～
シャンパンもメッチャ美味し～！
で、そんなに飲んでないけど～頭クラリネットになってきたし～テンションブチ上げ～になってきて～
みんなマッパで飲んでるし～
アタイもマッパで飲んでるし～
みんなツマミがアタイになって～アタイのツマミがチンポになってて～

マンコメッチャヌレヌレになってるし、いつのまにかバイブ入れられてるし、アタイの飲み物精子になってるし

身体がもう歯止め効かないって言うの？
気付いたら叫んでた
『アタイのマンコとアナルと口全部塞いでーーー！壊れるくらいいっぱい掻き回してくださいーーー！』

それからはもうアタイが男達のおもちゃ
一回り中に出し終えたら風呂場に連れていかれてシャワー浣腸
また出し終えたら次シャワー浣腸じゃあ面白くないからってコーラ浣腸
部屋でやってたら潮吹きで床汚すからって外でセックス
外でしてるから浣腸もそのまま出来るってそれからずっと屋外セックス

目が覚めた時は周りが真っ暗でアタイはマッパでハンモックで寝てた
別荘に入って時間を見ると2時
おはようって言われて振り返ると山田さんから水を渡された

『アタイどんなだった？』
山田さんはビデオをテレビに繋いで再生を始めた

口、マンコ、アナル
全ての穴にチンポが入れられ嬉しそうに声を上げるアタイ
お風呂場で自分からお願いして浣腸してもらうアタイ
コーラ浣腸で絶叫してるアタイ
庭で木にしがみつき腰を振るアタイ
犬のように片足を上げて排泄するアタイ
中出しされたあとそのままオシッコされて、その様子を実況しながら感謝の言葉を言うアタイ

ビデオの最後は
『真沙美は本日から皆様の肉便器です。呼ばれたらすぐに伺いどこででも排泄していただきます。皆様に恥をかかせぬような立派な肉便器になりたいので、これからも御指導御鞭撻お願いいたします。』
と地面に寝転び足をM字に開き、マンコとアナルから精子を流して精子まみれの顔の横でピースサインをしていました。

もう山田さんの友達に貸し出されるようになってから何ヶ月くらい経ったのかなぁ…
ほぼ毎日誰かに使われてる
山田さんに使ってもらう日が少なくなってきた…

そんな時麻衣子と飲みに行くことになったから山田さんに連絡したら、山田さんも合流することに

2人居酒屋で飲んでたら山田さんが隣の席に座ってナンパする演技します
アタイもボロが出ないようにお酒をセーブしながら飲んでいました
そしたら山田さんから携帯に『酔ったフリしてホテルに一緒に連れて行く。ホテル入ったらお前は寝てるフリしていろ。』
って命令が

アタイは言われるがまま命令に従った

寝てるフリしていると山田さんから麻衣子の服脱がせろと言われ、次に写真を撮らされました

そのあとは良くやったって言われて抱きしめられ沢山愛してもらいました
何度も何度も絶頂に追いやられて大きな声をあげて乱れていました

ふと麻衣子を見るとアタイ達のことを見てたので山田さんに言うと、山田さんは麻衣子に話しアタイに麻衣子を縛るように言いました

助けを呼ぶ麻衣子を見ながら撮影する
彼氏の名前を叫びながら犯される麻衣子
山田さんのデカチンが入っているマンコが目一杯拡げられている

犯されてグッタリしている麻衣子のマンコから山田さんの精子が溢れた
山田さんのデカチンを口でキレイにする
山田さんから麻衣子のマンコも口でキレイにするように命令され、麻衣子のマンコから溢れる精子を舐めとり飲み込む
その様子も山田さんに撮影された

麻衣子の持ってきたバッグを見たらGUC◯Iだった
アタイのバッグは1,000円…
そういえばたかしだっけ
金持ちって言ってたなぁ

アタイは生まれて初めて他人のものが欲しいと思っていた

あれから山田さんから誘われることが減ってきた…
キモ爺や他の数人には時々呼ばれて使われてる

仕事では麻衣子との事はバレていないみたいでいつも通り
ただ、麻衣子の持ち物に目がいってしまう…

『ねぇ、今度たかしさんに会わせてよ』
『イヤです』
『この前の事バラされたいの？』
『…それは…』
『じゃあそのGUC◯Iちょうだい』
『………』
『あっそ、山田に言ってもっと酷くしてもらお～っと』
『もうやめてください！毎日毎日……身体が持ちません…たかしさんに申し訳ないし……』

あぁ～だから山田さんアタイの事ほったらかしなんだ…
アタイよりコイツか

『あんたアタイの知らない間にアタイの男寝取ったって事だよ！慰謝料代わりにバッグで許してやるって言ってんだ！』
『そんな…アタシは無理矢理！来ないと写真や動画ばら撒くって言うから！』
『どうする？裁判所で決着つけようか？』

バッグの中身を出して差し出す麻衣子からバッグをひったくる

『じゃあお先に～』


『ちょっと山田さん！どう言うつもり！アタイ聞いてないけど！
あれから麻衣子と毎日やってるんでしょ！』
『ちょっと待て！話を聞け！俺が好きなのは真沙美だけだよ。
でも少しでも真沙美に楽させたいから、今麻衣子を調教中なんだ。
俺はもう真沙美を他の男達に抱かせたくない。今まで真沙美にさせてきた事を麻衣子にやらせてお金を取る。借金ももう少しなんだ。
だからもう少し待ってくれ。
もちろん真沙美にも精一杯の愛情を注ぐから。
そして借金が終わったら結婚しよう。派手な暮らしは出来ないかもしれないけど、今までの事を全部綺麗に水に流して2人で暮らそう。』

アタイは嬉しかった
今まで生きてきて初めてのプロポーズ
女としての幸せを選べる事に涙が溢れた
そんなアタイを山田さんは抱きしめてくれた

そのまま布団に寝かされ激しく抱かれた
いつもより激しく舌を絡めあう
山田さんの唾液が美味しい
腋の下が香ばしくていつまでも嗅いでいられる
パンツを下ろすとムッとする酢えた臭いが鼻腔を刺激する
堪らずデカチンを咥え込み舌で恥垢を舐めとる
臭い……堪らなく臭い…でも美味しい
アナルまで美味しい

山田さんもアタイの腋の下から舌を這わせ乳房を揉みしだく
しかし乳首には触れてくれない
『お願い…乳首も…』
舌で乳房を愛撫するが乳輪の近くまで舐めてまた遠ざかる
『お願いしますーー！乳首も舐め…アアーーー！ありがとうございますーー！乳首気持ちいいですーーー！もう乳首イッちゃいますーーー！』
『ダメだ。我慢しろ。イッたらデカチンポ麻衣子に入れてくるぞ。』

酷い…憎い……麻衣子が憎い…
でも今はデカチンポが欲しい

乳首を舐められながらクリトリスを刺激される
アタイは必死になって山田さんにしがみつく
山田さん…アタイ…山田さんと…

山田さんの舌が乳首から離れアタイの口を塞ぐ
あぁ…山田さんもアタイと同じでキスしたかったんだ…
今山田さんと心が繋がった
じゃあ次は……

山田さんがアタイの足を大きく拡げて肩にかける
『よく我慢したね、もう今日は好きなだけイッてもいいからね。』
アタイのマンコに一気にめり込むデカチンポ

『アッアーーーー！イッちゃいますーー！イクッイクッイクーー！
またイクッイッちゃうのーー！アッアーーー！』

その日は布団がグッショリとして2人裸のままソファーで寝ちゃった

次の日山田さんに
『麻衣子のことだけど彼氏のたかしがかなりのセレブなの。だから麻衣子からブランド物やお金巻き上げれば、たかしにあの子金遣い荒いからとか何とか言って近づけると思うの。そしたらWでお金取れるかも！どう？』
『真沙美には危険な事してほしくないけどな。まぁ俺は麻衣子の調教に専念するから、そっちは任せるよ。』

その日から仕事場が麻衣子からズレるようになってきた
麻衣子が先輩にでも言ったのかな…

まぁ良い
もう止められないしアタイも止まらない
山田さんとの幸せに向かって