ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻がストリップ劇場のステージに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻がストリップ劇場のステージに
投稿者: Mの夫 ◆UdIOUhvJCE
俺は妻の実家の工務店で働いていたのだが倒産してしまった。
俺と妻の恵美は債権者から逃げるようにして、温泉地の旅館で働くことになった。
妻は仲居の仕事で、俺は客の送り迎えや雑用係だ。
俺も妻の恵美もまだ23歳で結婚して一年の新婚夫婦だ。

温泉旅館の仕事にも馴れて温泉街の人達とも親しくなった。
仕事が終わると夫婦で近くのスナックで呑むようになった。

夫婦で呑んでいると「恵美ちゃんと御主人に頼みたいことがあるんだけど」ストリップ劇場の小屋主が声をかけてきた。
「頼みごとって何ですか?」と俺が返事をすると「今度ね新しい企画で素人女性を調教していくと云うショーを考えているんだけど、ショーの出演者に恵美ちゃんをお願い出来ないかと思って」と云う小屋主に、俺と妻の恵美はビックリして「えっ、恵美は何の経験も無いんですけど」と応えると「素人女性なんだから無いほうが良いんだよ、恵美ちゃんは若くて可愛いからM女性としてピッタリなんだけどなぁ」と言っていた。

すると恵美が「私に出来るかしら?」と言ったことに俺は驚いた。
「出来ますよ、恵美ちゃんだったらお客さんも沢山入るしギャラも弾みますから」と小屋主は喜んでいるようだった。
俺は「分かりました恵美と相談して返事をします」と応えた。

恵美はお金になるんだったら引き受けてもよいと云うことで、ストリップ劇場のステージに立つことになった。

そして打ち合わせに俺も恵美のマネージャーとして出席することになった。
出席してたのは俺達夫婦と小屋主と、縄師のSと女王様と言われる美香嬢だった。

話しの流れ的には恵美は素人なのだから、縄師のSと女王様の美香嬢に任せておればよいと云うことだった。
10日間の興業で1日に1回の一時間ぐらいのステージと云うことだった。

そして初日のショーが始まった。
初日は夫婦でお客さんと云うことで前列に夫婦で座って見ることになった。

ショーは普通のオナニーショーとか、タッチショーとかの、いつものショーが始まった。
花電車と云ってオマンコでタバコを吸ったり、筆を挿入して書道をしたり、吹き矢で風船を割ったりのショーは人気だった。

そしていよいよ恵美のショーが近づいていて、恵美は緊張しているようで俺の手を握っていた。

いよいよショーが始まり縄師のSがステージに出てきて「今夜は女性のお客様にステージに上がってもらい、10日間で淫乱女性に調教していくショーです」と言って恵美の処にきて、恵美をステージにあげたのだ。

そして女王様の美香嬢が出てきて恵美の服を脱がし始めた。
お客さん達は恵美を生ツバを飲んで見入っていた。
俺もドキドキしながら恵美を見つめていた。

全裸にされた恵美の身体は素晴らしく、お客さんからは「綺麗だ、素晴らしい身体」とかと言う声が。
全裸にされた恵美は恥ずかしそうに俯いていた。





 
2021/02/25 06:49:23(vUMreiZH)
2
投稿者: 花の慶次
ID:gsxr.t27
おはようございます(^-^)v本当に奥様がショーに続きをお願いします。
21/02/25 07:27 (se8bdRl8)
3
投稿者: Mの夫 ◆UdIOUhvJCE
花の慶次さん、コメントありがとうございます。

続けます。
ステージで全裸にされた恵美は恥ずかしそうに俯いていた。
俺はドキドキしながら恵美の全裸姿を見ていた。
恵美は恥ずかしさで、いまにも泣き出しそうな顔をしていたが、俺は恵美の姿に興奮してチンポは痛いほどに勃起していた。

裸にされた恵美を縄師のSが縄で亀の甲のように縛りだしたのだ。
恵美のオマンコに食い込む縄が濡れ始めたようで、光っでいたのだ。
恵美の顔は苦痛なのか、何かに耐えてるように思えた。
縛られた恵美を女王様の美香嬢が、バイプでおっぱいや縄の上からオマンコを攻めていた。
恵美は苦痛と快感で何とも言えない顔をして「あ~ん、あああ~」と声をあげていた。
オマンコに食い込んだ縄からは、糸を引いた愛液が垂れていたのだ。
美香「恵美は助平な人妻だな」とののしっていた。

そして縄師のSは恵美の縄を解くと後ろから抱えて股を開いて、ステージの端に来てお客さんにオマンコを見せたのだ。
客は「濡れてるど、感じてやがる」とか、口々に言っていた。
俺の前に来てS氏が「奥さんも興奮して感じてますよ」と言った。
恵美「アン、アーン、あなた」と声をあげていた。

こうして初日の恵美のショーは終わった。
家に帰った俺と妻の恵美は何も言わずに激しく求め合った。
凄い興奮に俺も恵美も大きな声をあげて絶頂に達していた。

そして二日目の恵美のショーが始まった。
二日目は場内アナウンスで「皆さまお待ちかねの人妻の恵美嬢の調教ショーです。拍手で持ってお迎え下さい」と言うと、全裸の恵美に犬の首輪のような物を付けて、女王様
の美香嬢に引っ張られて出てきました。

恵美は昨日よりかは少し落ち着いた感じでした。
女王様は、恵美を四つん這いにして犬のように歩かせたりしていた。

若くて可愛い恵美の身体を見ようと沢山のお客さんが、前の方に来てステージを覗き込んでいた。
昨日以上のお客さんで賑わっていた。

するとアナウンスで「本日の特別企画、お客様参加の恵美嬢の剃毛ショーの始まりです。さあ1名の方ステージに」と言うと沢山のお客さんが殺到したので、女王様の美香嬢の指名で若い学生風の男性がステージに上がったのだ。

恵美は何のことかわからず不安で泣きそうな顔になっていた。
劇場のスタッフが用意した洗面道具とカミソリを見た、恵美はこれから起きることがわかったようで、美香に抱きついていた。

美香は恵美を仰向けに寝かせると、学生風の男の子に「さあ始めて」と言うと、男性はシェービングクリームを塗って剃り始めた。
男性も興奮しているようだった。
剃り終わると女王様が「舐めてあげて」と言うと男性は嬉しそうに、恵美のオマンコにシャブリついたのだ。
恵美は「ヒィー、ア~イイ」と歓喜の声をあげていた。

このようにして二日目のショーも終わったのだった。

21/02/25 22:18 (FHpggm1K)
4
投稿者: Mの夫 ◆UdIOUhvJCE
恵美のショーは二日目が終わり、恵美はステージにあがることに歓びを感じ始めていた。
俺もステージの恵美を見て何とも言えない興奮で、家に帰るとお互いに激しく求め合うのだった。

恵美の調教ショーは段々と過激になり、縛りや鞭とローソク等と、そして見られる歓びとM奴隷として成長していったのだ。
淫らになっていく恵美に俺は凄い興奮で、ズボンの中に射精するほどだった。

そしていよいよ最終日を迎えた恵美のステージが始まると、沢山のお客さんでいっぱいだった。

ステージに恵美が出て来ると沢山の拍手でうるさいぐらいだった。
アナウンスで「本日のショーは恵美嬢の御主人も参加の、調教ショーで御座います」と言うアナウンスに俺はビックリしていた。

ショーが始まると美香女王様が俺をステージにあげると、俺を全裸にして縄で縛ったのだ。
そして俺の前に、全裸の恵美とS氏が出て来て仁王立ちのS氏の前に膝まづいた恵美が、S氏の大きなチンポを咥えたのだ。

美香女王様が「御主人、良くみなさい恵美ちゃんはもう御主人のチンポじゃ満足できなくなるわよ」と笑ったのだ。
四つん這いにさせられた恵美をバックからS氏の大きなチンポが、恵美の濡れたオマンコに挿入したのだ。

俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、俺のチンポはギンギンに勃起していたのだ。
美香女王様が「あら、奥さんが犯されてるのに御主人のチンポはギンギンね」と言って、チンポを握ってきた。

恵美はS氏に突かれて「アン、アン、もう駄目こんなの初めて、あなたごめんなさい」と叫んでいた。

美香女王様も、俺を四つん這いにさせるとアナルにローションを塗って、ペニスバンドを付けた美香女王様が、バックから俺のアナルに挿入したのだ。
俺は初めての経験で最初は苦痛だったが、女のように声が出るほど気持ち良くなった。

S氏の腰の動きが早くなると恵美の声も大きくなってり、S氏の腰の動きが止まって射精が始まると恵美は「逝っちゃう、ア~イク、イク~」とステージに倒れて絶頂に達したのだった。

俺も凄い快感に射精したのだった。
このようにして恵美の調教ショーは終わったのだった。

そして恵美はこのストリップ劇場の専属のストリップ嬢としてステージに立ちだしたのだ。
21/02/27 05:47 (7.nD.Eyt)
5
投稿者: sc59cbr ◆aHc3hKzi4k
ID:sc59cbr
この後、続きが気になります。
21/03/24 12:57 (7SIbBQGU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.