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超短編小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:超短編小説
投稿者: 官能美穂 ◆iuAI4q6RA.
某女子校のバレーボール部員の涼子は、準レギュラーでいつも声援送るばかりであった。

ある日の放課後、部室に一人っきりでいる時にコーチが現れた。
「試合に出たいか?控え選手で終りたくないならオレの言うことを聞け!」
試合に出たいし嫌いな先生でもなかった涼子は、二つ返事で
「レギュラーになれるなら何でもやります!」

帰宅準備、ちょうどセーラー服に着替える途中で、下半身は濃紺のブルマー姿。しかし、あれよあれよと後ろ手に縛り上げられ、涼子は何が何だか分からずじまい。
「基本的におまえは身長が足りない。何故だか分かるか?」。
「???」
「カルシウムだよ。今から発育が良くなるように、牛乳をたっぷり飲ませてやる!」
てっきりコップに注がれるものだと思っていたところ、紙パックの牛乳が2本と妙なゴム製のポンプのようなものが用意された。

声が出せないように涼子の口はガムテープで塞がれ、濃紺のブルマーはショーツごと膝まで下げられてしまい、彼女の肛門にはポンプのホースの先端が挿入された。そしてコーチは握り玉を何度も潰し、彼女の直腸内には大量の牛乳が注ぎ込まれた。
「遠慮はいらんからな!(笑)」
1000mlの紙パックが空になり、そして2パック目と続く。いつしか涼子のお腹は妊婦のように膨れあがっていった。

「言い忘れたが、忍耐力も大事なんだぞ!」
便意にもがき苦しむ涼子を尻目に、コーチはおもむろにコード線の付いた黒くて丸っぽい物を取り出し、彼女の肛門にあてがいググッと挿入した。それがアナルプラグとは知るよしもなかった。
「(ギャアーッ!…)」
悲鳴にならぬ悲鳴。裂けるような肛門の激痛。

苛酷なコーチはさらに涼子のブラジャーを押し上げて、左右の乳首に木製の洗濯バサミも取り付けた。
「(ムハーッ!…)」
可哀想に…便意や肛門の痛みだけでも辛いところに更なる試練であった。
「ん、辛いか?…痛いか?…苦しいか?…だが30分我慢しろ!…おまえなら出来る!…30分だぞ!」
「(クゥーッ!…)」

大量の牛乳による猛烈な便意、張り裂けるような肛門の痛み、そして洗濯バサミによる両乳首の激痛。しかし三重苦にもがき苦しみながら
「(こ、これで…ほ、本当に…レギュラーに…なれるなら…)」
自分に言い聞かせる涼子であった。

「よしよし15分経過、前半終了だ。続いて後半に入るからな!」
腕時計を見たコーチは彼女の肛門から延びたコードに繋がるスイッチをONにした。
「ブーン…」
かすかな音がすると共に涼子の肛門には細かい振動が伝わり始めた。
「(アーンッ!…)」
便意や痛みとは異なる刺激。しかしやがてプラグの振動は彼女を新たな次元に引きずり込む。
「ん、どうだ?…気持ち良くなってきたか?」
首を横に振る涼子ではあったが、少しずつ肛門への刺激が心地良くなり始めていた。

「そろそろ仕上げといくか!」
コーチは涼子のガムテープを外し、掃除用のポリバケツを彼女の足元に置いた。その意味することが分からぬ涼子ではなかったが、さすがに羞恥心が許さなかった。
「トイレ、トイレに行かせて下さい!」
「ダメだ!ここにしろ!」
「嫌!イヤです!絶対にイヤーッ!」
肛門への振動で気が紛れてはいるが、便意は既に極限状態。
「では許してやろう。但しオレを満足させたらな!」

「…???」
コーチは後ろ手に縛られた涼子をしゃがませて自分のズボンを下ろした。目前にイキり立った不気味な男性器を晒され、赤面すると共に顔を反らさずにはいられなかった。

コーチは涼子の頭を押さえて、太くてドス黒い肉棒を口に押し込んだ。
「ングッ…ウゲッ…」
「よーし!…い、いいぞーッ!」
便意や痛みはどこへやら。屈辱と悲しみに涙を浮かべながら頬張る女子バレー部員。
「い、イクぞーッ!」
惨めな姿でハレンチな行為に及び、やがて夥しい量の樹液が涼子の口内に注ぎ込まれた。
「ンッ!…ゴクッ…も、もうダメーッ!」
同時にポリバケツに飛沫がほと走り、堰を切ったように排泄が始まった。
「シャーッ…ブッ、ブバーッ!…」

あてがわれたバケツに牛乳を排しながら、嗚咽しなかわら涼子は泣きじゃくった。
「よし、よく頑張ったなぁ!」
「………」
「これでお前はレギュラー間違いナシだ!…但しオレの性奴隷のレギュラーだがな(笑)」

やがて勝ち誇ったようにコーチは立ち去り、一人汚物の臭気が立ち込める部室に取り残された涼子ではあったが、変態プレイの余韻に浸りつつレギュラー取りを確信した。
(完)

 
2020/12/23 22:31:52(RcBUevEL)
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