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娘の調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:娘の調教
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
私には中学に通う娘がおります。
それでは…娘に自己紹介させますね。
『あっ、はい…娘の「ゆりの」です。中学ニ年生で女子テニス部に所属しています。』
ちなみに夫は単身赴任しているので、母である私が一人で娘のゆりのを育てています。
母である私が言うのも変ですが、娘のゆりのは本当に可愛いんです。
テニス用の白いスコートからスラッと伸びる細くて白い足は、女の私でさえドキッとします。
私はそんな娘を…調教することにしました。
娘は、私に似てとても真面目な性格なので、私の調教にも真剣に向き合ってくれています。
『ゆりの…私はあなたに女としての悦びを教えます!
私はあなたが自分の部屋でイヤラシイことをしているのを知っています。
インターネットの検索履歴も…調教ものばかりよね』
『お母さん…恥ずかしい…』
『ゆりの!覚えておきなさい、恥ずかしがるのも大切なことなのよ!』
『うん、お母さん…ゆりのにいろいろ教えてください』
『あなた、ほんとに可愛い娘だわ…』
 
2020/12/13 16:51:00(DOs2CE2K)
7
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
『ところで、ゆりの…あなた処女よね!?』
『うん、まだ経験してない』
『よかったわ…あの人も悦ぶと思うわ!』
『未経験だとお父さんが悦ぶの!?』
『そりゃそうよ!あなたの女の膜を破ることができるんだからね、私にはできないことよ!
だから、勝手に経験してはいけないのよ!』
『うん、わかった…ゆりのの膜はお父さんに破ってもらいます…』
私はゆりのの美しい少女の穴に…優しく指をイレて…ゆっくり掻き回してみた。
『ううっっ…お母さまっ…』
『ゆりの!どうなの!?どんな感じなの?男性はそういうのを聞きたがるものなのよ!』
『はい、ゆりのは…感じています!あっっ…お母さまの指で、ゆりのイキますっ!』
私は指をグイッと曲げて小さな膣に圧力をかけた。
『あグぅっっ…』
ゆりのは激しく仰け反って…イッた。
『ゆりの…あなた、なかなかやるじゃない!いい反応よ!』
20/12/14 03:30 (BcmT8wnL)
8
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
ゆりのが通う中学の通学路には、たびたび露出狂の変態が現れるんです。
道端に停めた車の中でペニスをシコシコ…シゴイて…
通りかかった女子中学生に見せているらしいのです。
普通の女の子は避けて通るけど、娘のゆりのは…
むしろ覗き込むようにしているらしくて…
今日は、娘のゆりのと二人で怪しい露出狂の変態を見に行きました。
『お母さま、いたわ!あの車よ!』ゆりのが興奮気味に教えてくれた。
どうやら若い男性がシートを倒して寝ているフリをしてるらしい。
『ゆりの…いつもこんな感じなの!?』
『うん、いつも激しくシコシコ…してるの
ゆりのは、おちんちんから白いのがドピュッ!って飛び散るまでガン見してしまうの』
車の中の男性は、人妻の私と女子中学生の女の子に覗かれて、逆に驚いているみたい…
『お母さま、そろそろ出るわよ』
ゆりのはいつも見ているから射精のタイミングまでわかるらしい。
直後、車の中で彼の勃起したペニスから高々と白い樹液が飛び散った。
ゆりのがゴクリと唾を飲み込むのがわかった。
『ゆりの…あなたも立派な変態なのね…』
20/12/16 00:12 (oV6nB4Rh)
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