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新たな彼女の誕生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新たな彼女の誕生
投稿者: 摩天楼
彼女が姿を消した我が家では、バック一つで住み着いたセフレさんが、彼女の衣類を整理していた。「婆って三十二だったんだよなあ。あたしが着れる服なんてねえよお」と言いながら、処分する段ボールに詰め込んでいた。しばらくして、休日で昼間から缶ビールを飲んでいた私の隣に座ると、「婆が居なくなったんだからさあ。あたしが彼女になってやるよ。どうだ」私が「そうだなあ」と言うと、「ヤッター。サンキュー。親父」「親父って?」この日からの私は、新しい彼女の親父となってしまった。彼女は苦手だった料理も頑張って覚え、今では朝早く起きて私の弁当を作ってくれるようにまでなっていた。 
ある日の夕方、夕食を済ませ片付けを始めた彼女に「悪いなあ」と言うと「婆が居なくなっちまったんだから、あたしがやるしかねえだろう」「苦労かけるなあ」「何言ってんだよ。バカ親父」「何かムカつく」と心の中で叫んだ。
片付けを済ませ、何も言わず彼女はベットへと行ったが、すぐに「親父。こっち来いよ」その声に私がベットへ行くと、下着姿の彼女がベットの上に座っていた。彼女が「親父が居ない時に、いつもオナニーしてんだけど。もう。ダメ。我慢の限界。親父に見られながらイキてえよ」
そう言うと、彼女は私を見つめながらオナニーを始めた。私は自らのスマホを彼女に向け撮影を始めた。私は彼女のオナニーを見ながら、「ああ。セックスがしたい」と呟くと、彼女は急に手を止め、起き上がって私に顔を近づけ、「いまセックスしたいって言ったよな」「だから何だ」「あたしが相手になってやるよ」「お前は俺の娘だろう」「スマホで撮影したよな」「娘のオナニーを親が撮影したよなあ」「お前は親を脅迫するんのか」「何だよ。セックスしねえのかよ。つまんねえ親父だなあ」と言うと布団を被って私に背を向けた彼女から、「親父のバカ」と小さく呟く声が聞こえた。
最後まで読んでいただき有り難うございました。
 
2020/12/07 10:28:57(lsfmYX7c)
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