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27歳☆変態ち○ぽマゾOL初○千夏♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:27歳☆変態ち○ぽマゾOL初○千夏♪
投稿者: ぴっころ♪ ◆4.scKgm71I

昼休みのカフェでスマホ画面を見つめるOLは真顔でエロ漫画を読んでましたぁ♪
制服から同じビルにある繊維関連商社で胸に付けた社員証から名前判明☆
Googleで名前検索してFacebookから出身校や趣味を特定出来ましたぁ♪
名前は○原千夏と言い○花女子大出身で弁○町で独り暮らしの様です☆
年齢は27歳で胸は大きくありませんがスタイルの良い女で吉高由里子似♪
女の背中側にある喫煙ルームに入り後ろからどんなエロ漫画読んでるか確認w
男性向漫画で女が縛られバイブを突っ込まれ複数男に輪姦されてるもの☆
じっくり観察していると時折太股モジモジさせたり股間押えたりしますw
夢中でエロ漫画を読み徐々に脚を開きスカートがたくし上がり太腿丸見え♪
これは間違い無く欲求不満マゾ女で性欲処理道具に使える確信しました☆
エロ漫画読んでる正面から視界に入る様にし驚かせない様に話掛けます♪
“唐突にすみません…大好きな香りで…フレグランスの名前教えて頂けませんか”
千夏は驚き顔ですが“ずっと探していて名前判らなくて”と押し込みますw
『あっ…これ○○です』と答えたので“素敵な香りですよね”と誉めます☆
怪しまれぬ様に名刺を差出すと『株式会社○○って私と同じ建物です』
身元を明かすと安心した様子でこの手の娘は心開けば股開くパターンですw
その後は香りについて話たりランチの美味しい店の話をしたりしてました☆
“今日早速購入しに行きます♪教えて頂いた御礼にご飯は如何ですか?”
と聞くと千夏ちゃんやはり欲求不満なのかあっさりOKしてくれました♪


ミナミでフレグランス購入してから横並びで座れる照明の暗いイタリアンバーで食事☆
アルコールを飲みながら食事をして彼氏の有無など千夏ちゃんの身辺聞取り♪
そのまま徐々にエロ話へ展開するとノリノリで経験数や体験話など喋りますw
経験人数は10人位でワンナイトありで今は彼氏無で暫くSEXしていないなど☆
流れでSMや輪姦や野外露出調教などハードなエロ話をしても食い付きます☆
“千夏ちゃんはソフトSMとか興味有りそぉだね”と話を振ると千夏ちゃんはw
『うぅん…ちょっとあるかなぁw今まで普通の人ばかりだったからぁ』
千夏ちゃんの唇に指を当て耳元で“舌出して指を舐めてみて”と言うと☆
『えっ』と少し驚いていましたが少し舌を出してチロチロと指を舐めます♪
『恥ずかしいよぉ…』と俯向きながらもチロチロと指を舐める千夏ちゃん☆
“想像してみて…目隠しされて腕も縛られて恥ずかしい格好にされてる姿”
『イヤァ…駄目ェ…』と小さな声で抵抗しますが明らか発情牝になってます♪
続けて千夏ちゃんに“眼を閉じて…もっと想像して…”と耳元で囁きます☆
“目隠しされたまま身体中を触られて…胸を揉まれて…手が下に伸びてる”
千夏ちゃんは身体をモゾモゾさせて『ハァハァ…やめてぇ…眼を開けていい?』
少し眼を閉じてままとお願いし千夏ちゃんの腕を強く掴んで囁きます♪
“手が下着の中に入ってきて…ゆっくり…千夏のクリトリスを...触られてるよ”
この瞬間...千夏ちゃんの身体がビクッと動きハァハァと息が荒くなってますw
“千夏のお○こグチョグチョに濡れてるね…千夏は本当は淫乱なマゾ牝なんだ”
千夏は何度も身体をビクッ!!ビクッ!!とし恥ずかしそうにハァハァと俯きます☆
“千夏の…お○こ…ビショ濡れなのが...匂いで周りの男の人にバレてるかも”
『アッ…アァァァ…駄目ェェェ…もぉ...おかしくなるぅ…やめてぇ…ハァ…アァァ…駄目』
千夏ちゃんは小さく震えながらカウンターに平伏し暫く動きませんでしたぁ♪
平伏したままの千夏ちゃんの耳元で“凄く色っぽいよ...ち○ぽバキバキだ”
千夏ちゃんの手を持って勃起ち○ぽ握らせるとゆっくり強く握りますw
顔を上げた千夏ちゃんは眼を潤ませ明らか発情牝犬状態になってます☆
『ハァァ…ンゥ…凄く…ハァ…硬くなってる...』とカウンター下でゆっくりシゴきます♪
“ちゃんと勃起おち○ぽ硬いって言って”と言うと躊躇する千夏ちゃん☆
『おちんちん…凄く硬い…』と恥ずかしそうに言いますが駄目出しです♪
『ハァァァ…勃起...アンッ…おち○ぽ…勃起おち○ぽ…硬い…アァァ…モォ...駄目ェェェ』
千夏はしっかりち○ぽ握って上下にシゴきながらじっと見つめてきます☆
“カッチカチ勃起したち○ぽで千夏のお○こズコズコしたい…千夏が壊れるまで”
『アァァァ…欲しい…ハァハァ…凄く欲しいのぉ…メチャクチャして…おかしくなってる』


トロ顔千夏ちゃんを連れて店を出たエレベータの中で濃厚ベロチューしましたぁ♪
千夏ちゃんは舌突き出して激しくベロチューしながらち○ぽをシゴいてますw
『アァァァ...おち○ぽ凄く...硬い…ハァ…おち○ぽが熱い…欲しい…おち○ぽ』
ラブホ行く途中の公園で再びベロチューして下着の中に手を突っ込みました☆
お○こから粘度の高い淫汁を噴き出して尖ったクリトリス触ってみました♪
『ヒィィ槌イグゥゥ槌…グゥ…イグゥゥゥ槌』と身体を痙攣させ即逝きする千夏ちゃん☆
寄り掛かってくる千夏ちゃん支えながら素早くち○ぽ出して握らせます
『ハァ…ハァ…欲しい…ねぇ…欲しいのぉ…おち○ぽ頂戴…早く…ハァ…もぉ駄目』
トロトロ千夏ちゃんはち○ぽを握ったまま跪き直ぐにち○ぽを咥え始めすw
グポッ…ングッ…ジュポッ槌ジュポッ槌激しい音をたてながら夢中で咥えてます☆
『ハァハァ…おち○ぽ頂戴…我慢出来ないのぉ…此処で千夏におち○ぽハメて』
上目遣いでち○ぽを欲しがる千夏ちゃんに“ゴム無いけどいい?”と聞くと
『今日たぶん大丈夫だから…早くぅ…してぇ…中にいっぱい精子出して』
千夏ちゃんは自分で下着を脱ぎ尻突き出して来て後背位でち○ぽ催促☆
グチョグチョ穴へ一挙に根元までち○ぽ突っ込むと大きな喘ぎ声で即逝き♪
『アヒィィ!!ンギィ…イグゥゥゥ!!アァァァ…ギボジイイ…お○こォォォギボジィィ…ンガァァァ!!!』
逝きながら崩れ倒れそうになる千夏ちゃんを支え更にバックからズコズコ☆
『アァァ!!またイグゥゥ槌イグゥゥゥ槌駄目ェェェ!!!ンゴォォォ死ぬゥゥゥ…また逝っちゃう』
アヘ顔で逝きまくる千夏ちゃんをバックからパンパンしながら服脱がせます☆
千夏ちゃんは街中公園でブラも外してオッパイ丸出しお○こ晒し全裸ですw
『アァァァン!!もっとォォォ!!おち○ぽォォォズコズコしてぇ千夏のお○こ壊してぇ』
ち○ぽハメながら千夏の美尻叩くと嬉しそうにお○こをキュッキュッ締めます♪
『アンッ…駄目ェェェおち○ぽ凄いィィィ…気持ちいいィィィ…ヒィィィ…気持ちいいよぉ』
すっかり淫乱牝豚になってアヘ顔の千夏ちゃんに“ち○ぽ好きか?と聞くと
『好きィィィ…おち○ぽ好きィィィ…勃起おち○ぽ大好きです!!もっと犯して』
街中の公園でアヘ顔で喘ぐ千夏ちゃんに何処に射精するかを確認すると
『アンッ…中に出してェェェ…千夏のお○こに精子ィィィいっぱい精子出してェェェ』
最後に激しくピストンしてお○この奥にたっぷり精液放出してあげました☆
千夏ちゃん逝きながら地面に倒れ込んだので取り敢えず青姦記念撮影♪
落着いて周りをよく見ると草陰に数人覗いている人がいるようでした☆
折角なので千夏ちゃんを立たせるとお○こから精液ボトボトと垂れます♪
寄り掛かりハァハァ言ってる千夏ちゃんはまだ逝き余韻に浸って虚ろ目☆
“周りに隠れて浮浪者達が覗いてるw真っ裸の千夏ちゃん見て勃起してる”
千夏ちゃんも周りを見てガサガサ音してる人がいる事が確認出来た様子☆
『ハァハァ…イヤァァァ…恥ずかしいィィィ…裸見られちゃう…駄目ェェェ…アァァ…駄目ェェェ』
裸の千夏ちゃんは必死に腕で胸とお○こを隠そうとモジモジしていますw
“千夏ちゃん今から浮浪者達の汚いち○ぽいっぱい突っ込まれちゃうよ”
『嫌ァァァ…怖いィィィ…怖いよ…千夏レイプされちゃう…知らない人に犯される』
本気で怖がる千夏ちゃんに“俺がいるから大丈夫だよ”と落ち着かせて
“浮浪者達のおっきい勃起ち○ぽ突っ込まれてマワされる想像してごらん”
『嫌ァァァ…ハアァァァ…怖いのにィィィ…ドキドキするゥゥゥ…いっぱいの勃起おち○ぽ』
“浮浪者達に見える様にお○こ開いて”と言えば自分の指で穴開きます♪
そのまま公園で色んなポーズさせて記念撮影をしてから服を着せました☆
グチョグチョに濡れた下着は覗きの人へのプレゼントとして放置してきましたw
『アァァ…頭が真っ白になって…いっぱい逝っちゃった…こんなの初めて』


ラブホ到着し先ずはゆっくり2人で風呂に入って身体を洗ってあげました☆
暫くSEXご無沙汰で下品に生えてる陰毛をパイパンにしていいか聞くと♪
『もぉ…千夏の身体好きにしていいよ…いっぱい逝かされちゃったしぃ』
バスルームでお○こ剃毛し再勃起したち○ぽを見た千夏ちゃんが言います☆
『ウフフッ…またおっきくなってる…まだするの?千夏のアソコ壊れちゃうよ』
そぉ言いながらベロチューを催促し腰をくねらせてち○ぽをシゴき始めます☆
“千夏ちゃんがち○ぽで馬鹿になっちゃうまで今日は朝まで犯すからね”
千夏ちゃんのお○こを触るとザーメンと淫汁で既にグチョグチョになってますw
部屋に戻ってパイパン姿を記念撮影し“今までハメ撮りした事ある?”と聞くと
『元カレでハメ撮り好きな人いたしぃ…前にお持帰りされた人にも撮られた』
その後ラブホに有ったアイマスクを着けさせネクタイで両手を縛ってあげましたぁ♪
『アンッ…目隠し…ドキドキする…千夏また犯されちゃうの?…おかしくなるぅ』
ラブホテル備付けの電マ機を乳首からゆっくりと下げていくと喘ぎ始めます☆
『アァァァ…駄目ェ...気持ちいいィィィ...ハァァァ...お○こもっとしてぇ...アンッ』
千夏ちゃん自ら股開き始めてお○こ丸出しにして催促する淫乱OLです♪
電マ機をクリトリスに当ると何回も逝くので簡単に逝く癖を付けちゃいますw
『ヒィィィ!!凄いっ!!気持ちいいィィィ!!おかしくなるぅ!!また逝っちゃう!!』
大声で喘ぎながら腰カクカクさせて逝きまくる淫乱マゾ奴隷OL千夏ちゃん♪
『イギィィィ!駄目ェェェ...ホントに狂っちゃうゥゥゥ!やめてぇ!!!逝っちゃう!!!』
逝き過ぎてグッタリする千夏ちゃんに仰向けに寝てフェラチオお願いしました☆
『凄くカチカチ...フェラは得意なのぉ...前にいっぱい練習させられたから』
真性ドM千夏ちゃん本当にフェラチオが上手でち○ぽに唾を垂らしながら...
ジュボジュボと喉の奥まで咥え込んで亀頭冠を舌を伸ばし舐め回します☆
しっかり目線を合わしながら『久振りの勃起おち○ぽ凄く美味しい♪』
笑顔で言いそのままキンタマをペロペロと舐めて玉裏から肛門も舐めます☆
肛門舐めをしてる時にカメラを向けると舐めながらVサインしてくれるマゾ女♪
『お尻の穴気持ちいい?もっと舐めるね』と更に舐め上げてくれます☆
尻穴舐めながらち○ぽ手コキする千夏ちゃんは過去相当仕込まれてます♪
エロ顔でち○ぽ舐め続けてそのまま手コキしながら身体中を舐め回します☆
“また千夏のお○こにハメたくなってきた”と言うとち○ぽに股がる千夏♪
ドロドロになってるお○こにち○ぽを当ててゆっくり腰を降ろすマゾ牝犬☆
『アァァァ...凄いィィィ...気持ちいい...アァァン...駄目ェェェ...逝っちゃう...』
騎乗位でち○ぽに股がったままプルプル小刻みに震えて静かに逝く千夏w


休憩しようとする千夏ちゃんに俺が逝ってないから休憩無と告げます♪
『千夏のお○こホントに壊れちゃうよぉ…こんなに連続でした事ないよぉ』
お構い無しに寝かせてクリトリスをち○ぽで数回コスると淫汁を垂らしますw
『アァァン…千夏どんどん駄目になっちゃう…ハァン…欲しい…おち○ぽ頂戴』
正常位でお○こを浅く突きながら焦らしてベロチューすると腰をモゾモゾw
『アンッ…意地悪しないでェェェ…奥まで頂戴…ハァァァ…ねぇ…もっと奥にして』
お○こグチョグチョの千夏に“ちゃんとお願いしないと奥まであげないよ”
『おち○ぽォォォ…勃起おち○ぽを奥まで突っ込んで下さいィィィ…お願い』
ゆっくり奥まで突っ込むとまた喘ぎ声をあげプルプル震えて逝く千夏w
段々ピストンの速度上げていくとみっともないアヘ顔になっていきます♪
お○こからブシュッ!ブリュ!ブシュッ!と淫汁の凄い音を出して感じてる千夏☆
『アヒィィィ!!駄目っ!!駄目っ!!!また逝ぐゥゥゥ!!!死ぬ!!!ち○ぽ駄目ェェェ!!!』
そのまま頸を絞めてち○ぽピストンすると白痴なアヘ顔で逝きまくりますw
軽く頸を絞めたまま何度も逝かせ千夏にマゾ逝き癖を付けていきます☆
千夏は潰れた蛙の様にガニ股開脚で軽く失神して動かなくなりましたw
アヘ顔のまま動かない千夏の口にち○ぽを一挙に突っ込み激しくピストン☆
いきなりイマラチオされた千夏の身体がビクンッビクンッ痙攣して白目剥きますw
そのまま口内射精すると朦朧と嘔吐きながら鼻から精液垂らす千夏☆


『ハァ...ハァ...もぉ...鬼畜過ぎる...ホントにおち○ぽで死ぬと思ったぁw』
謝りながら“でも精子全部飲んでくれたし...気持ち良かった?”と聞くと
『うんっ!凄かったぁwこんなに逝った事無かったし...メチャ良かったぁ』
ベロチューしながらこの後の千夏ちゃんマゾ調教プログラム予定を伝えます☆
『エェェェッ!!!まだするのぉw千夏ホントにおち○ぽ馬鹿になっちゃうよぉw』
そぉ言いながらトロ顔でベロチューしながらち○ぽから手を離さない千夏♪
“乳首もいっぱい虐めてあげるよ...エロい淫乱乳首に変えていくからね”
乳輪は小さめだけど中指位ある乳首を摘まみあげると感じ始めます☆
『アンッ...淫乱な乳首に変えられちゃうのぉ?千夏の乳首どぉなるのぉ?』
と聞くので...“乳首を伸ばして服から透けてしまう勃起乳首にするよ”
千夏ちゃんは話を聞きながらハァ...ハァ...と息荒く興奮してる様子ですw
“乳首に触られるだけで逝ってしまう淫乱マゾ乳首に千夏されるんよ”
『イヤァ…マゾ乳首にしないでぇ...アッ...アンッ...触るだけ逝く勃起乳首イヤァァ』
千夏ちゃんは発情し始めち○ぽを強く握り上下に激しく手コキします☆
“千夏ちゃんの勃起乳首を見て会社の男達もち○ぽカチカチに勃起するよ”
我慢出来なくなった千夏は右手でち○ぽシゴき左手でマンズリ始めますw
『アゥゥゥ...駄目ェェェ…会社の人に千夏がマゾってバレちゃうゥゥゥ...イヤァ...』
千夏のトロトロお○こに背面座位でち○ぽハメて乳首を強く引っ張ります☆
『イギィィィ!!イダイィィィ!!!乳首ィィィ...乳首伸びるゥ!!!マゾ乳首にしないでぇ』
乳首を潰しながら引っ張られてち○ぽパンパンされて悦ぶ千夏ちゃん♪
『ヒィィィ...乳首とれちゃうゥゥゥ!!痛いィィィ!!!乳首がァァァ!!!逝っちゃうゥゥゥ』
千夏はどんな状態からも逝ける様になり逝き癖が付き始めましたw


うつ伏せに倒れてまた動かなくなった千夏ちゃんの耳元で囁きます♪
“千夏ちゃんは会ったばかりなのに直ぐに調教されちゃう変態マゾだ”
言葉責めに弱い千夏ちゃんは“マゾ”と呼ばれると身体がピクッと反応w
“これ以上調教されたら千夏は普通に戻れなくなるよ...もぉ止める?”
千夏ちゃんは振り返って返答せずに手を伸ばしてベロチュー催促します♪
“もっと調教していいんだねw千夏はち○ぽマゾ奴隷になっちゃうよ”
千夏は腕を首に廻してき『千夏をおち○ぽマゾ奴隷にして』と宣言w
“今から千夏は俺のち○ぽ肉便器だよ...性欲処理道具の穴女だからね”
素直にうんっと頷く千夏ちゃんのお○こ触ると既にトロトロ状態です☆
“千夏はどんな場所でもち○ぽ出されたらフェラチオするオナホになるんだよ”
オナホの意味が理解出来なかった千夏ちゃんに説明すると悦んでます☆
『ハァァァン...千夏の身体を好き放題にしてぇ...モノみたいに扱って欲しい』
その後も色々な体位で千夏ちゃんの穴にち○ぽ突っ込み続けました。
『ハァァァ…ちょっと…休憩しよぉ…本当に千夏のお○こ壊れちゃうよぉ』
0時廻ってからも断続的にち○ぽハメていると半寝落ちの千夏ちゃん♪
眠気で意識朦朧とし始めた千夏ちゃんに尻穴の調教を開始しました。
尻穴に指を挿れると寝ぼけながらも『お尻は駄目だよぉ…』と抵抗w
千夏をうつ伏せに寝かせ大股で脚を開けて尻穴丸見えにさせました。
クリトリス擦りながらケツの穴を舐めて指を挿れてを何度も繰り返します。
『アァァン…駄目ェェェ…お尻駄目ェェェ…変な感じィィィ…駄目ェェェ…やめてよぉ』
尻をクネクネと揺らして逃げようとしますがクリトリス摘むと喘ぎ始めます。
肛門は唾液でベトベトになりゆっくりですが指4本入るまで拡張完了。
浣腸を施していない為に指先に千夏の糞がつきますが今回は我慢。
尻穴に指4本挿れたままお○こを電マ機で責めて連続で逝かせます。
『アァァァ…気持ちいいよぉ…お尻の穴が…変な感じ…気持ちいいのぉ』
半寝落ちの千夏ちゃんに尻穴が気持ちいいとの暗示を刷込みます。
“今から千夏ちゃんのケツの穴にち○ぽハメて逝かせてあげるからね”
ラブホ備え付けのローションを尻穴に垂らして穴の中にも塗り込みます。
ゆっくり尻穴にち○ぽをハメると問題ない様なのでスローでピストン開始。
『ハァァァ…お尻ィィィ…アンッ…おち○ぽ入っちゃたぁ…アァァン…気持ちいい』
尻穴にち○ぽが慣れるまでゆっくりとスローでピストンを繰り返します。
『アンッ…駄目ェェェ…お尻の穴が…凄く気持ちいいィィィ…アァァァ…逝きそぉ』
半分意識が跳んでる千夏の耳元で“千夏の中で小便浣腸してもいい”
と聞くと『アンッ…いいよぉ…千夏おち○ぽ奴隷だから…オナホだからぁ』
ちゃんと理解出来ているか“千夏を便所にしていいんだね”と確認。
『いいのぉ…千夏はおち○ぽ便器なの…千夏の穴好きに使ってぇ』
応諾得たので千夏ちゃんのケツの穴にジョボジョボと放尿始めました。
『アッ…アァァァ…オシッコ入ってるゥゥゥ…千夏…本当のお便所にされちゃった』
小便浣腸されて眠気が飛んだ千夏は『おトイレ行きたい』と言います。
勿論トイレでは無くバスルームで動画撮りながら脱糞して貰うと伝えると…
『嫌ァァァ!!それ本当に無理ィィィ…何でもするからぁ…許して…お願い』
バスルーム脱糞はまだハードル高い様子なので“何でもする条件”で承諾。
トイレの後は2人でシャワーしてかなり疲れたのでちょっと仮眠する事に。


目が醒めると時刻は朝8時過ぎで横には全裸の千夏ちゃんが爆睡中。
千夏ちゃんが起きない様に仰向けにしてお○こを唾で濡らします。
寝ている千夏の股をそっと開きお○こにゆっくりち○ぽを挿込む。
昨晩ハメまくったヤリマン穴はズブズブ簡単にち○ぽが入っていきます。
ゆっくりち○ぽを出し入れすると自然と収縮し締めつけるお○こ。
寝ていても淫汁を垂れ流しち○ぽを咥え込んで離さない千夏の穴。
数回ズコズコしていると目を醒して『おはよぉ…朝からおち○ぽ…』
嬉しそうにベロチューする千夏にお○こを突く速度を段々加速します。
『アンッ…朝からおち○ぽ気持ちいい…もぉ…逝っちゃいそぉ…アァァァ…』
昨日知り合ったばかりの男のち○ぽでトロトロのアヘ顔になるオナホ千夏。
『駄目ェェェ…もぉ…駄目ェェェ…逝くゥゥゥ…凄いィィィ…逝くっ!!!逝くゥゥゥ!!』
身体をビクビクと痙攣させて逝った余韻に浸っている千夏ちゃん。
起き上がり射精せず勃起したままのち○ぽに近づき咥え始めます。
『アンッ…凄い…絶倫おち○ぽ大好き…次は昨日みたいにお尻犯して』
“お尻ぢゃなくケツの穴って言うんだ…昨日何でもするって言ったね”
勃起ち○ぽで千夏ちゃんの顔を叩き乳首を強く引っ張り上げます。
再び咥えさせて喉の奥でち○ぽをシゴく様に突っ込み激しくピストン。
『ンンンッ!!アゴォォォ…オオェ…オェェェ…グポッ!!グポッ!!ウンゥゥゥ…オエェェェ…死ぬゥゥゥ』
窒息する位に喉奥にち○ぽを突っ込みモノみたいに扱うと悦ぶ千夏。
逝き癖が定着した千夏ちゃんは白目になり痙攣しながら逝きます。
喉からち○ぽを抜き千夏を四つん這いにして肛門に突っ込みます。
唾で濡れてるち○ぽを千夏の尻穴はすんなり根元まで受入れます。
『アァァァ…お尻の穴が…ケツの穴拡がってるゥゥゥ…凄いィィィ…気持ちいい』
尻を思いきり叩きながら徐々に尻穴ピストンの速度を上げていきます。
ち○ぽを引く時には肛門がフジツボみたいに伸びて吸い付いてきます。
『アァァァ…ケツの穴気持ちいいィィィ…もっとォォォ…千夏のケツの穴壊してェェェ』
変態マゾ牝調教され朝からケツの穴を掘られて喘ぎまくる千夏ちゃん。
尻穴をズコズコ掘りながら乳首を捻り潰し引っ張ると簡単に逝きます。
『ヒィィィ…イダイィィィ…乳首…千夏の乳首伸ばさないでェェェ…千切れるゥゥゥ』
肛門突く度にお○こからは淫汁がジュブッ!!ジュブッ!!と垂れ落ちます。
ち○ぽを肛門にハメながらだらしないトロアヘ顔でケツの穴を擦り付けます。
背面座位でケツの穴ズコズコしていると自分でマンズリ始める千夏ちゃん。
『アヒィィィ…ギボジィィ…馬鹿になるゥゥゥ…おち○ぽで馬鹿になっちゃうゥゥ』
肛門に思いきりち○ぽ根元まで打ちつけながらピストンすると悦びます。
『アンッ…凄い…ケツの穴…ケツの穴壊れちゃうゥゥゥ…駄目ェェェ…肛門が熱いィィ』
キンタマが上がってきたので千夏ちゃんに何処に射精して欲しいか確認。
『ヒィィィ…ケツの穴にィィィ…中に出してェェェ…イグゥゥゥ…アンッ…またァァァ…イグッ!!』
直腸の奥にたっぷり濃厚ザーメンを放出してケツの穴からち○ぽを抜くと
ブリュッ!ブブッ!ブゥゥピッ!ブリュゥゥゥ!と肛門からザーメン噴き出す千夏ちゃん。
『嫌ァァァ!!!恥ずかしいィィィ!!!』と言いながら肛門をピクピクさせてます。


休憩中に千夏とベロチューしながら乳首とお○こにピアスしてと頼みます。
『ハァン…いいよ…千夏の身体好きにして…千夏はおち○ぽ奴隷だから』
千夏ちゃんに乳首ピアスをしてる女性の画像を見せると興奮した様子。
画像女性がしてる淫紋タトゥシールもして写真取られたいと言い出します。
『千夏はもぉ貴方の専用おち○ぽ便器なの...千夏を好きに調教して』
たった一日で淫乱オナホ肉便器に堕ちた千夏は真性ち○ぽマゾ奴隷です。


 
2020/11/24 23:53:21(iaCWHpkX)
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