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1:彼女の後輩さん
投稿者:
摩天楼
数日前から彼女は、一人の後輩を自宅へ呼ぶようになっていた。後輩さんは自宅を訪れる度に、妻と娘の遺骨に手を合わせてくれていた。私は仕事が休みで自宅にいたある日の夕方、「ただいま」の声に玄関先へ行くと、後輩さんも一緒だった。先に部屋の奥へと消ていき着替えを済ませた彼女は、玄関にいた後輩さんをソファーへ案内すると、彼女は後輩さんへ、お菓子と冷たい麦茶を差し出した。私は後輩さんへ「外は暑かったでしょう」と言いながら、胸の谷間が見えるタンクトップ姿に私は目を奪われていた。ソファーの隣に座っていた彼女は、「後輩さんね。男性経験が無くて、毎日オナニーしているんですって」と耳元で言うと、立ち上がり後輩さんをベットへと案内した。しばらく雑談していた後輩さんは、いつの間にか彼女が使っているバイブを手にしていた。後輩さんがバイブを見ながら、「これって」と一瞬驚いたが「先輩でもオナニーするんですね」その言葉を聞いた私は、クーラーが効いている部屋で鳥肌を立てていた。後輩さんはバイブを手に持つと「私も使っていますが、気持ちいいですよね」と彼女に同意を求めた。彼女は「お父さんがいるから、あんまり使わないけどね」二人の女性は話を合わせたように、タンクトップ姿で、目の前に立たれていた私は、何処に視線を向けていいのか分からず目を泳がせていた。後輩さんの目の前の谷間は、大きく広がり、今にもこぼれ落ち出してしまいそうだ。近くで見るとブラジャーを着けてない乳首は、うっすらと衣服に浮き出ていたが、どうにか理性を保とうと、ぐっと目を閉じた。
すると、「お父さん、大丈夫ですか」すぐ隣から聞こえてきた後輩さんの声とシャンプーの香り。ソファーに座っている私の横に座っていた後輩さんに驚き、少し上半身がよろけてしまった。私の腕を掴むと、「もう。どうしたんですか」と優しく笑う後輩さん。私は「彼女が見てるし、しっかりしないと。余計な事は考えないようにしないと。いつも通り。いつも通り」少し休もうと思い、私がベットへ行くと、後輩さんも着いてきた。「お、オマンコが」側にいた彼女は「後輩さんね。セックスを経験したいんですって」隣にいる後輩さんからの熱い視線が私のペニスに釘付けとなっていた。彼女は私に「後輩さんに経験させてあげて」後輩さんは、「あっ。こんな時間ですね。そろそろお願いします」時計を見ると後輩さんが来てから、もう一時間以上経っていた。 私は「それじゃ、触りますよ」と念のため確認したが、後輩さんは黙っていた。私は後輩さんの股間に手を添えると、後輩さんは「んっ」私は「ご。ごめんなさい。痛かったですか」と言うと、「大丈夫です。お父さんの手が冷たく感じたので。大丈夫ですので、続けて下さい」手のひらで一瞬だけ乳房に触れると、マシュマロみたいな胸の感触。顔を赤くし、恥ずかしそうにうつ向く。「お父さん、私ではムラムラしませんか」私は「あっ。その。いいんですね」と言い、胸を揉み始めた。私は後輩さんの膣穴へと手を伸ばすと、後輩さんは自らの手で胸を揉み始めた。しばらくすると、「あっ。お父さん。ごめんなさい。両手が塞がっていて、服を上げてもらっても良いですか」私はタンクトップの胸元に手を持っていくと、グイグイと布をあげようとするが、後輩さんの胸がきつくて上にあがらない。私は「あれ。どうやったら」と思っていると、後輩さんは「胸を片手で押さえながら、服を上に引っ張って下さい」 積極的な後輩さんの行動もあり、乳房をあらわにすると、ピンクの乳首がピンと立っていた。「お父さん。そんなに見られたら。私。恥ずかしいです」後輩さんの膣穴をパンティーの上から触れると、「お父さん気持ちいいです」「後輩さんが、こんなにイヤらしい方だったなんて」「あっ。お父さん。恥ずかしい」と言いながら自らの乳房を左手で揉むと、右手はパンティーを触っていた。後輩さんは「パンティーの上からだと」と言い、パンティーを脱ぐと、ヌルヌルとした愛液がお尻まで垂れていた。後輩さんは「私、もうイッちゃいました」両足を広げた後輩さんは、「私は、もう我慢が出来ません。お父さんのチンポ入れて下さい」と言って私に抱きついた。ふわふわの胸が私の身体に密着すると、後輩さんの手は私のペニスを握り締めていた。「凄い。カチカチですね」と言って、自らの膣穴へと密着させると、「お父さんのチンポくっついています」クチュクチュと音が出ると、後輩さんが腰を動かし始めた。膣壁にペニスが擦れ刺激が一層性欲を強めていった。「はぁっ。はぁ。これ。凄い。気持ちいいです。オモチャより断然こっちの方が気持ちいい」「お父さん気持ちいいです」後輩さんは、「もう駄目です」と足の指がピンと伸びて身体が大きく跳ね上がると、大量の潮が吹き出し、私の身体にも飛び散った。 大きな波が襲ってきた後も、小さな波か襲いビクリビクリと身体が痙攣してグッタリしながら、「気持ちよかったです」その言葉に興奮した私は「我慢ができません。また入れますね」と言うと、後輩さんは「今入れちゃダメ」と言ったが、後輩さんの膣壁はヌルヌルしていて、キツく「お父さん。いま動いちゃダメ。はぁ。はぁ。気持ちいいです」久し振りの若い膣の中は、ヌルヌルしていて温かく、ギュッと私のペニスを締め付けた。イヤらしく涎が垂れる口へと私はキスをした。膣穴へとペニスを挿入していると、無抵抗の後輩さんは、私の腰の動きに合わせて身体を揺らしていた。我慢の限界だった私は、後輩さんの膣の中へと射精してしまっていた。「訴えられる」と私が思っていると、後輩さんは「お父さんとのエッチ凄く気持ちよかったです。私。お父さんの虜になりました」 上目遣いで見る後輩さんの表情に、私はドキッとさせられていた。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/30 03:28:58(9zbCRV4z)
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