ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私は生け花の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私は生け花の女
投稿者: 恭子 ◆U7XuEzyqRg
私は恭子、42歳の専業主婦です。
小さい頃から花が好きで、今でも玄関や床の間には花を生けたりして癒やされております。
子育ても一段落して時間的な余裕も出てきたので、お花のことを習ってみたいと思うようになりました。
フラワーアレンジメントのような手軽な教室もあるのですが、私は伝統的な和の生け花教室に通うことにしました。
意外だったのですが、生け花教室の講師は男性だったのです。
とても穏やかな語り口調で教えてくださる男性講師に、私の心の花が咲いてしまったのです。
花を生ける男性講師のしなやかな手を眺めているだけでも、私の股間は花瓶になってしまいます。「あぁ…先生、私のイヤラシイ花瓶にも、お花を生けてくださらないかしら…」
私はそんなはしたない妄想を繰り広げながら、生け花の基本などを習った。
『恭子さん、生け花は造花などの人工物を使ったり見せたりしてはいけないのです。
生の花が一番大切です。恭子さんにも生の花が咲いていますよね』
『えっ!?私の…ナマの…花…』恭子は顔を赤らめてしまった。
『何か勘違いされたかな…心のことですよ、心は生の花なのです』
『あっ、はいっ!』恭子は、一瞬でも淫らな妄想をしてしまった心を恥じた。
これから、毎週水曜日…私はこの男性講師に、心の花を生けられてしまいます。
2020/10/14 03:53:01(Tsb/q5VT)
2
投稿者: 恭子 ◆U7XuEzyqRg
水曜日…
恭子は思いきって清楚な着物を着て教室に向かった。
「先生は私の着物姿を気に入ってくださるかしら…」
恭子は乙女のように心をトキメかせていた。
『こんにちは、恭子さん、今日はお着物なんですね!とても素敵ですね!』
『ありがとうございます!』
「あぁ…とっても嬉しいわ!先生、私…心もアソコも花が咲きました」
20/10/14 06:30 (Tsb/q5VT)
3
投稿者: 恭子 ◆U7XuEzyqRg
恭子の心の声が届いたのか…
『まるで恭子さん自身がお花のようですねぇ。そうですねぇ…例えるなら、清楚な白ゆりって感じかなぁ…』
男性講師は優しく微笑みながら言った。
『先生、白ゆりだなんて…恥ずかしいわ。私なんか、お古(ふる)の人妻なのに…』
『お古だなんて…恭子さんは本当に白ゆりのようにピュアで純潔な感じですよ!』
ヤバい…着物の下には何の下着もつけてなくて…淫汁が垂れ始めている。。
『先生…お願いがあります。』
『はい、恭子さん。なんでしょう!?』
『私を…生け花のように生けてください。』
『恭子さんを生ける!?よくわからないのですが…』
『先生、ちなみに今日の生徒さんは私だけですか?』
『そうですよ、今日は恭子さんだけですよ』
『わかりました…』恭子は着物をゆっくり脱ぎ始めた…
『恭子さんっ!いったい何をしているのですか!?』
男性講師はそんなことを言いながら、視線は恭子に釘付けになっている。
20/10/15 02:52 (wb/rzQeS)
4
投稿者: 恭子 ◆U7XuEzyqRg
恭子は着物をすべて脱ぎ終えた…
艷やかに輝く真っ白な恭子の裸体はまさに白ゆりのようだ…
『恭子さん…美しい!花器も…見事だ!』
男性講師は息を飲んだ。花器とは女の性器のことである。
『恥ずかしい…です。でも、私は花になります…私は花器になります』
恭子は恥ずかしい毛も清楚にうっすらと生えている。
『本当に美しい…恭子さん、四つん這いになってみてください』
『よ…よつんばい…ですね』恭子は伏し目がちにうなづいた。
『やっぱりだ…後ろの花器も美しい!』
『ああぁ…恥ずかしいっ』
『では、白ゆりを恭子さんのお尻の花器に一輪挿ししますよ』
男性講師は白ゆりを恭子のアナルにゆっくりゆっくり…深く挿し込んだ。
一輪の白ゆりが、四つん這いになった恭子のお尻で揺れ始めた。
『いぃ眺めだ…』
20/10/15 06:14 (wb/rzQeS)
5
投稿者: 恭子 ◆U7XuEzyqRg
『先生…恭子の前の花器にもお花を生けてください…』
『恭子さん。貴女の股間の花器はずいぶん潤んでいるようですね…イヤラシイ恭子さんですね』
『先生…そんなふうに言われると恥ずかしいですわ…』
男性講師は恭子の股を拡げて割れ目を視姦した。
『せんせぇ…早くっ…恥ずかしいっ』
『わかりましたよ。恭子さんの割れ目から卑猥な具がはみ出していて…見とれてしまいました。では…花を生けますよ』
男性講師は、さっきまで恭子の尻に挿入されていた白ゆりを股間に挿し込んだ。
『あっうっっ…っん…深く挿し込んでくださり、ありがとうございますっ』
恭子の花器の白ゆりは恭子の淫らな水分を吸い上げ始めていた。
20/10/17 06:25 (ktvCP0/Y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.