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改 先輩熟女の限界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:改 先輩熟女の限界
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
俺の上司に岩佐さんという熟女がいる。
パッと見れば美人さんだが、良く見ると厚化粧で本当の顔は解らない。年は50を越えてる、この人の泣き顔、厚化粧のとれた顔が見たい。基本冷淡な女上司タイプ。

チャンスが来ました。職場の宴会。

そうそうルックスですが、おっぱいは普通、いや少し小ぶり。会社では常にパンツルック。お尻大きくは無いですが、熟女特有のムチムチ感。美人さんですが顔が面長で大きいか、背は165位?その背のお陰か、辛うじて面長の顔が普通の感じに(小顔の人と並ぶとヤバイです)。後、年相応なのか太っては無いけど二重顎。体型は太ってもなく痩せてもなくふつう。パッと見た目美人ですが、厚化粧が目立ちます?人によっては色々残念かもしれませんが、俺は凄い好み。エロイです。

で宴会。
岩佐さん、飲んでます?
俺は岩佐さんに聞く。

え?会社では怒られてばかりの俺だ。
は?こんな所で接待しても、なにも起きないわよ。
岩佐さんが冷たく言う。

俺が言っても無駄なので、同僚のイケメンに頼んで言ってもらう。後で解ったが、俺以上のヤバイ奴。

岩佐さん一緒にどうですか?
ふふ、少しなら。

あからさまに俺と違う態度、ムカつくがチャンス。厚化粧で整った顔を歪めたい。

ほぼ利尿剤の液体にウーロン茶の色付け、岩佐さんに。

どうぞ、一気に!

若いイケメンから手渡され、気分が良くなったのか、半分位飲み干す。

美味しいわ。と岩佐さんが笑顔で。

で、お開きで解散です。一番苦労したタイミングです。トイレに普通に行かれたら意味無いので帰る途中で、引き留めないと。

で、暫くしたら来たようです、利尿剤の効果が。

俺は、外に出ると、しつこく二次会にと誘いました。時間稼ぎです。みるみるうちに、岩佐さんの厚化粧でも解る位に顔色が変わり、トイレ行きたいのが解ります。

あのごめんなさい、二次会行けないわ、すぐ帰らないないと。と、立ち去ろうとしました。

まって下さい。俺、岩佐さんの事が好きなんです、もう少しお願いします。と岩佐さんの手をつかみます。

え?なに?

突然の告白に岩佐さんの足も止まりました。が、次の瞬間、岩佐さんの意思とは別に、おしっこを漏らしました。お酒とか雰囲気や歳も加え、岩佐さん自信も理解出来ないまま限界だったようです。岩佐さんのパンツがみるみるうちに、濡れていきます。

あ?え?見ないで、お願い。岩佐さんの顔がひきつります。

岩佐さんのパンツから足元に広がる水溜まり。俺は、動画の撮影を。

ひ?なに?岩佐さんが少しでも見えない様にしゃがみこみます。ですが、濡れたパンツスーツや、足元の水溜まりが、粗相の証拠でした。

岩佐さん大丈夫ですか?俺は、動画を撮りつつ意地悪く聞きました。

まだ、足元に水溜まりが広がってる。

…誰にも言わないで、ね、お願い。
厚化粧で二重顎の岩佐さんが真顔で懇願。困った顔にぐっとくる。
えーと岩佐さんって、50越えてましたよね?
う、えっ、か、関係ないでしょ…
俺の二周りは上なんですけど、んーん、頼むのにもう少し誠意が欲しいです。

誠意?
岩佐さんが呟く。何?こちらの行為にようやく気がついた。え?なに撮ってるの!俺が携帯で撮影していた事に今更気がついたようだ。

撮ったの?岩佐さんが聞いてくる。
そーですね、ずっと、と俺。

消して!なにしてるの!岩佐さんが厚化粧の顔をひきつらせて詰めよってきた。
それも撮影しながら、ズボン凄いですよ?

はっと気づいたのか、自分の下半身を見る。何時もの毅然としたパンツルックは、あそこからびしょびしょ。へたりこむ。足元には、水溜まりが。

座って居ると雨でも降ったとも見える。えーと誠意見せてくれるんですよね?今しか無いと追い込む。

ズボン下げて、お漏らししたところ、開いて見せて下さい。で、私は、どこでもお漏らしする変態熟女です。って言って下さい。

な、なに言ってるの?岩佐さんの厚化粧の顔がひきつる。

ダメならこの動画どっかに上げますが?岩佐さんパニック。あー解りました、お漏らし動画上げますよ?俺は、スマホを操作する。

ま、待って、お願い、やるわ。

あ、なら立ってもらわないと、見えないですが?

ノロノロと岩佐さんが立ち上がる。もう良いですよ。とスマホを。

ごめんなさい、これで良い?パニックっで焦って開き直ったのか、岩佐さんがズボンを膝まで下げた。が残念な事に、足を閉じているので、良く見えない。

さらに追い込む、股を開いてくれないと、そんなの、さっきと何も変わら無いです。俺はまたスマホの操作を。

お願い、こ、これで良い?岩佐さん頭まっ白なのか、遂に股を開いて俺に見せた。遠慮無く動画撮影。

では、私は、どこでもお漏らしする変態熟女です、て言って下さい。

股を開いたまま、あきらめたのか、岩佐さんが言う。ああ、私はどこでもお漏らしする…熟女です。

んーえーとすみませんねぇ、名前言ってからもう一回、で熟女だけじゃなく変態熟女で。

厚化粧で二重顎の顔を歪めながら、岩佐さん、頭真っ白なのか言った、わ、私、岩佐智恵は、どこでもお漏らしする、へ、へ、変態熟女です。ああ、ってへたりこむ、岩佐さん。

それを動画に納め、目の前のお漏らし熟女を好きなだけ眺めた。岩佐さん放心状態。俺がヤバイ。

では、送って行きますよ。ホント岩佐さんが好きなんです、そっと肩を抱く。明日からの事を想像しつつ、俺の股間は熱く…
 
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2020/10/11 04:15:44(7iugVMgm)
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