『玄関…』
私は、そこにいるだけで変質者になってしまう。
37歳の美智子です…
専業主婦をしています。
毎朝、出勤する夫を玄関で見送るのですが…私は我慢できなくなるです。
玄関のドアに手をついて、スカートを捲くり上げてお尻を突き出します。
ドア一枚の向こうは…誰かがいるかもしれません。
私は…玄関にいるだけで恥ずかしい汁が溢れてくるのです。
『あなたっ、ここでお願いします!』
『美智子、おまえほんと玄関が好きだなぁ~変態みたいな美智子だなぁ』
『いいから、早く突いてください…』
『わかった、わかった…』
夫はブツブツ言いながらも、玄関での妻の猥褻な行為を愉しみにしている。
『あッあっ!あなたぁ~』
美智子は玄関のドアに顔を押し付けるように喘ぎながら…夫と一緒に果てた。
『美智子、今朝も凄くイヤラシかったぞ!』
『あなたも凄くカタかったわ!行ってらっしゃい!』
中出しされた美智子の股間からは、夫の興奮の証が垂れていた。