B,C,D氏達が、ぞろぞろとリビングへ帰って来た・・・

A氏【どうやった～みきちゃんは？】

皆、口を揃えて【まぁまぁ、初めてだしね～けど、なかなか楽しめたよ】

B氏【あの娘とは、二人でゆっくり、メス犬に調教してみたいって思わせる娘やったね～まぁ今夜もまだまだ時間あるからね～後でまた楽しもうかね～】

【あっそうそう！ぼんさんに伝言ぉ～ん、みきちゃんが呼んでたよぉ～(笑)】

ぼん【みきが？はて？何かな？お腹空いたのかな？ちょっと見てくるよ】

ぼん【みきぃ～】と別室に入る・・・

みき【ぼ！ぼんさーーん・・・】

ぼん【はぁはぁ～皆に可愛がってもらったみたいやな～辺り中、精液だらけやないか・・・やっぱりビニール敷いといて良かった・・・・】

ぼん【アナル犯して貰ったんやろ？どうだったかい？】

みき【・・・・・・】

ぼん【ちゃんと言わなきゃダメやん！優しくしてるうちに、ちゃんと答えなさい！】

みき【痛かった・・・】ぶっきらぼうに言うみき・・・

ぼん【みきは前に言ってたよね～アナルでいけるような、淫乱なメス犬になりたいって！トコロテンも更に難しいから、前にも言ったが、経験積んでいかなきゃダメなんだよ・・・

多少苦しいのも痛いのも、我慢していかなきゃ・・・】

みき【それは、わかってるけど・・・けど無理矢理で痛かった・・・】

ぼん【みきは、SMを
ちょっと勘違いしてるみたいやな～SMは奥が深いんだよ・・・

前に私に調教されたがってたみたいだけら、まぁいい・・・カラダに教えてあげよう・・・主従関係を・・・】

みきとのやり取りで、ドSモードに入りつつある、ぼん・・・・

ぼん【ちょっと待ってなさい・・】部屋を後にした・・

リビングに戻ったぼんは、皆に問いかけた！？

ぼん【誰か今から、ミキを苦痛責めと快楽責めで調教するから、手伝ってくんないかな？】ぼんは、大人のオモチャをあさり、ニヤニヤしながら数点持っていく・・・

F氏【ぼんさーーん！俺いいよ！手伝っても！面白そうだしね～】

彼女【ぼんさーーん私も手伝うわ！】とぼんさんの彼女からも声がかかる・・

ミキのいる部屋に向かう３人・・・

ぼん【さて、どう調教してあげようかね～クククククククク・・・】

ぼん【先ずは、縄の調整をしてあげよう】とミキに縛り付けた縄をほどきながら、更に締め付けていく・・・

ミキ【ゥゥゥ～ぃや・・痛い・・・縄が食い込んで・・・】

上半身を、メインに縛ったけど、下半身も縛ってあげるよ・・・

ぼんは、下半身に縄をあてがい、ミキの小さなチンポをきつく締め上げていく・・・

ミキ【ｩｸﾞゥゥゥ・・ぃた・・・・ぼんさーーん痛い！ねぇ！ぼんさーー】

ぼん【先ずは主従関係の構築だな・・・私がすることには、逆らえないんだよ！私に絶対的服従しなければ、調教は出来ない・・・いや、服従するよう今から調教してあげようかね～クククク・・・】

ぼん【ほら、みき！顔をあげなさい！】
恐る恐る顔をあげるミキ・・・

彼女【先ずは簡単にお化粧してあげちゃうわね。黙ってさせてるのよ！】と彼女はミキの顔に化粧を始めた・・・

ぼん【先ずは身なりを、女性らしく、それから、今から、絶対に生意気な口は言わないこと！口答えも許さん！女性言葉で言うんだよ！約束事破ったりしたら、きっちりお仕置き仕込んでやるからね！】

ミキ【ェ～だって・・ちょっと待って・・】

ぼんは、ミキのカラダに鞭を打った！ビシャーン！

ミキ【ヒグゥ！いた・・・】

ぼん【みき！さっき、私は何度も言った言葉！もう忘れたのか？】

ミキ【えっ？だって・・・それは・・・】

ぼんの鞭が、ミキの白いお尻に飛ぶ・・・ビシャーン！ビシャーン！

みき【ィグぃぃぃがぁーーー】プルプルとカラダを、震わせている・・・

ぼん【容赦なく調教してあげるよ！クククク・・・】

彼女【ほら！動かないのぉ～ズレちゃうじゃない！】

ミキ【だって鞭が・・・】

ビシャーン！ビシャーン！

ミキ【ﾍｸﾞｩ・・・ゥゥゥ・・ぃ・・・痛い・・・】

彼女【さぁだいたい出来たわ。あとは、口紅塗ってあげるわね】

と赤いルージュをつけられたミキ・・・

彼女【ついでに、手と足にもマニュキァ塗ってあげるわね～】

ミキは鞭うちの苦痛に堪えきれず、口を開いては・・・

ぼんは【誰が口を利いて良いと言った？】

【先ずはそのうるさい口をふさいで・・・】

ぼんは、ミキの口にボールギャングを嵌め込んだ・・・

ミキ【ｪｸﾞ・・ゥゥゥぁぐぐぐ・・】

ミキの頭に女性用のウィッグを被せた・・・

ぼん【先ずは見かけだけでも、女性らしくしてあげよう。】

ミキのお尻はみるみる赤く染まっていく・・・
ビシャーン！

ミキ【ァグ・・・ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ・・ぃぃ・・た】

ようやくF氏に声がかかった

ぼんは天井から吊るした縄を少しずつ緩め・・・

ぼん【F氏！ミキの胸の下に顔を上げて仰向けになってくださいませんか？】

F氏【喜んで！ぼんさーーんわかった！乳首責めていいんだね！？】

ぼん【ぇぇ！頼みます。苦痛でも快楽でも、F氏のお好きなように責めてください！】

ミキの乳首をF氏は弄り出す・・・・

ミキ【ﾍｸﾞｩ・・・ぁぁぁぁ～ぃぃゥゥゥ・・・】感じながら、唾液がダラダラと床に垂れて・・・・・

ぼん【みき！いい格好だよぉ～カラダ拘束され、身動きできない状態だからね～感じルだろ？】

びちゃっびちゃっクチュクチュﾁｭﾊﾟｸﾞﾁｭ・・・F氏は丁寧にミキの乳首を舐めて吸い上げ、愛撫していく・・・・・

ミキ【ぁぁぐぐ・・ァガゥゥゥ・・・ゥゥゥ・・ぁぁぁぁぁぁ・・】

ぼんは【気持ちいいのかい！みき！】

ミキは【ギﾎﾞヂィィﾃﾞｽ・・・】

ぼん【良かったな～もっと感じさせてあげよう・・・ククククこれはどうかな～クククク】

ぼんは、真っ赤になったミキのお仕置き赤い蝋燭をポタポタと垂らした・・・

ミキ【ﾍｸﾞｩ・・・ゥ・・・ィ・・ぁぐ・・・ぃぃ】

ぼん【えっ？今、熱いって言わなかったか？みき！】

首を横に振るみき・・・

乳首は丹念に、舐められ、吸い上げられては、また・・・・

みき【ヒグゥゥ・・・ぁぁぁぁぁ・・ぃぃぃぃぃぃぃぃの・・・】乳首の快楽と・・・

ミキ【ぁぐ・・・ぃぃゥゥゥ・・・ゥゥゥぃぃィあ・・・あつ""""ゥゥゥ・・・】

F氏【そろそろ、乳首責めてあげよう】とミキの胸から出てきた、F氏は【ぼんさーーんギャングはずしても良いかな？】

ぼん【どうぞどうぞ！お好きに良いですよぉ～】

とギャングが外され・・・・

ミキ【ぁぐ・・・熱い！イゃ・・・・】

F氏【あらりららら・・・ダメだよ口答えしちゃ～せっかく外してあげたのに・・・じゃあこれな～】とダラダラの唾液のミキの口に、F氏のイチモツをねじ込んだ・・・

ミキ【ﾎｶﾞァガ・・・クチュｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ・・・】

F氏は腰を振りながら、ミキの両乳首に手を回しこみ、乳首を摘まんで捻りあげる・・・

ミキ【ｩｸﾞゥ・・・ぁぁ・・ぐ・・・】

F氏【バカ！歯をたてるんじゃないよ！俺のチンポに傷つけやがったら、お前のチンポをハサミでちょんきるからな！！】

ミキは頭を激しく横に振りながら・・・

F氏【よしよし、ちゃんと歯を立てずにご奉仕しろよ！クククク・・・】

彼女【私も参加するね】と彼女は、ミキのアナルに指を入れ・・・

彼女【大丈夫よぉ～口も苦しいし、ぼんさんの蝋燭も苦痛でしょう～貴女の前立腺刺激してあげるわね～】

と彼女はローションを付けた指を何本も、ミキのアナマンに入れては・・・

ｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ・・・ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ・・・ｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ・・・と掻き回しながら・・・

ミキ【ぁぐフグ・・・・ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・・】

ぼん【F氏のチンポは美味しいかい？しっかりとご奉仕しなきゃな～】と言いながら蝋燭をダラダラとお尻に・・・

ミキはもう涙目に、なりながらも、口でのご奉仕の苦しさと乳首の責めに、蝋燭の熱さ・・・

しかしアナルは前立腺をしっかり責めながら・・・苦痛と快楽の狭間を行ったりきたり・・,・・・

ぼん【ようやく大人しく受け入れてきたね～ククククもっともっと淫乱なミキにしてあげるからな～ククククこのカラダに刻み覚えさせてやるよ！そのうち、イマラチオも乳首の責めも、鞭うちも蝋燭さえも、快楽に繋げるような・・・】

F氏【ぉーーーーおおおおﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・ダメだよ・・・いきそ・・・でそう・・・ゥゥゥ・・・あっ！ぁおおおお～出るゥゥゥ～～～～～～】

ミキの口からは精液がトロトロと流れ出て・・・

ミキ【ィやぁぁぁぁぁ・・感じちゃう・・・ぁぁぁぁ～ミキのアナマンﾀﾞﾒぇ・・・ぁ"ぁ"ぁ"ぁ～乳首捻ってェ～もっと苛めてェ～ェ～ぁぁぁぁ・・ぃぃぃぃよ～気持ちぃぃぃぃよ～～】


３人はお互いに顔を見合せ=・・【クククク・・・先が楽しみだね～もっと淫らなカラダにしてあげよう】

彼女【そうね～いずれ、ファスト出来そうかもね～ふふふふ・・・・】

ステージ５へ続く・・・

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