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1:みきへの調教《序章1》
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アナル
思ったより、早く目的地についてしまった・・・時計を見ると13時を少し回ったとこ・・
ミキは今日のオフ会のぼんさんに連絡してみる。 程なくして、ぼんさんが到着した。 初めまして、長崎のミキです。 ぼん【ふ~ん・・・君がミキ?クククク、メールで交わした文面と見た目のギャップがあるね~】舐め回すようにミキを見ている。 ぼん【まぁいいから、私の車の後についてきなさい】 当日のオフ会が開催される場所へ向かう ぼん【ミキの車は、そこのコインパーキングに止めると良いよ!】 ミキは車を止め、今日のオフ会の民家に・・・山あいにポツンと一軒の大きい民家が・・ ぼん【今日の1番乗りはミキだよ。思ったより、早く着いたね。 まだ13時だよ!ん?どうしたんだい?ぁ~今日の舞台は、この民家だよ。隣の家とも離れてるからね。多少淫らな声出しても・・・クククク】 みき【はぃ!すみません 、あの~初めまして。今日は宜しくお願いします・・・】 ぼん【運転疲れたろ?中に入ろうか!?まだ俺達二人しかいないけどね・・・】 自宅に上がる二人・・・ そして・・・・・ ぼん【上から下まで舐め回す視線をみきへと・・・・】 ぼんから観姦されて・・・ みき【あのォ~私、どうすれば・・・】 ぼん【ちょっとそこの椅子にでもかけて、待ってなさい】 みき【あの~幹事さん!ちょっと着替えたいんですが・・・】 ぼん【じゃ見ててあげるから、目の前で着替えなさい】とぼんは椅子に腰かけ、目の前にミキを立たせた。 みき【えっ・・・!?そんな・・・初対面だし・・・でも分かりました・・,・】 ミキは着ていた洋服を脱ぎ、下着女装姿に・・・・ ミキ【恥ずかしい・・・・】 ぼん【クククク・・・・良い眺めだね。 みきは変態だね!顔とカラダは男そのものだけど、下着女装して・・まだまだ皆が来るまで時間あるから、縛ってあげようか?それにしても、みき?乳首がうっすらと勃起してるよ!クククク、敏感な乳首だね?もう感じてるのか?】 ミキ【えっ・・・あっ、はぃ!いぇ・・・感じてなんか・・・で、でも・・・お願いします】顔を辱しめ!躊躇しながら、賢明に答えるミキ。 ぼん【どう縛られたいのかね?みきさん?】 ミキ【初めてだから、どんな縛りでも・・・あ、貴方の縛りたいやり方で・,,お願いします・・・ひとつだけお願いあります。下着つけたまま縛って・・下さい】 ぼん【えっ?聞こえないよ!もっと卑猥な言葉で、お願いしてごらんよ・・従順になりなさい】 ミキ【えっ・・ぁはィ・ミキの・・ミキの、ぼんさんの縄でミキの気持ちもカラダも、もっと淫らになるように、して下さい・・・この小さい胸を強調するような亀甲縛りして・・・】哀願するミキ・・ ぼん【よく言えましたね。!?】 ぼん【みきは、ぽっちゃりだから、何とかやってみるよ。ふふふふ】 幹事は、みきを別室へ通し、下着姿のミキを、招き入れた・・・ ぼん【ほら、そこのビニールを敷いているところの真ん中で、四つん這いになってごらん】 ミキは言われるがままに、四つん這いになったミキ・・・ ぼん【そのまま、少し足を広げて、手を離して上半身を起こしなさい】 ぼんはミキの肌に縄をかけていく・・ ぼん【ほら、後ろに手を回しなさい!それから!少し上半身を前屈みに・・引力で少しは胸も膨らむだろ?】 ぼんは手慣れた手つきで、みきへと縄をかけていく・・なるだけ、胸の形を強調するように、回りの肉を胸付近に集めながら縛っていく・・ ぼん【ほらどうだい?みきの小さなおっぱい出来たよ!天井から吊るしてあげるから、私の合図で少しずつ上半身を前屈みにしていくんだよ!いいね!】 幹事は、ミキの後ろ手に縛った縄を集めながら、天井の梁へ縄を回していく・・・ 幹事【どうだい?両足膝を床についてるからね。上半身だけが、半宙吊りだよ。ちょうど、後ろ手にしてる分、四つん這いの形だろ?ミキの両腕の長さ分だけの高さだから、怖くないだろ?】 ミキのカラダは小刻みに震えていた・・ ぼんは天井へと伸びた縄を揺すってみる。ミキのカラダはブランコのように左右に揺られ・・・ ギシギシと縄音が・・・ ミキ【アアアぁぁぁぁん・・・縄が・・・食い込ん・で・・んフ・・】 ぼん【良い格好だよみき!肌に縄が食い込む感触を楽しみなさいな!そうそうあと、これもね】 とぼんはミキの顔にアイマスクを嵌めた。 ぼん【これで何も見えないだろ?感覚が研ぎ澄まされ、もっと敏感肌のカラダになるはずだよ!おや?ブラ越しにみる、ミキの乳首はもう立ってるね~~~!感じてるのか?クククク】 ぼんは、隣の部屋にいき、戻ってきた・・ ぼん【ほら、アナルの入口にローター嵌めてやるな】 とガムテープでローターをアナルにあてがい、固定した。 部屋にローターの音が・・・ ぼん【感度あげといてやるよ】 ミキ【ア"アアアぁぁ"ぁ"ゥ・・・アア"ア"ア"ア・・・】 ぼん【そろそろ皆がそろう夕方だからね。暫くそのままの格好で放置してあげるよ】 ミキ【ゥゥゥゥ・・・ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ゥ・・・】ミキから少しずつ呻き声が・・・ ぼんは部屋を出ようとした際に、振り返りミキの姿をみた。 ぼん【ふふふふ、宙吊りの良い格好だね!そそるね~少し可愛がってあげよう】 ぼんは、宙吊りのミキの顔の前にたち、両膝をついた。 ちょうど、ミキの顔の前に、ぼんのイチモツがくる形だ・・・ ぼんはミキの頭を両手で持ち上げ・・・ ぼん【ほら、みき!口を開けなさい!そうそう、もっと開けるんだよ!】 ミキは恐る恐る口をあけ・・・ ミキの空いた口に、ぽんはペニスを・・ ミキ【んぐ・・ンンンンぐ・・グチュグチュグチュグチュ・・・グチュグチュグチュ・・・】 卑猥な淫音が・・・・ ぼん【みきの口はとっても柔らかくて気持ち良いいな~ほら!もっと唾液を絡ませて舌全体をネットリとからませなさい! 今日は変態の男達に上の口も下の口も・・・・クククク・・・ミキは今日が初体験だったね~】 ぼんはミキの頭を抱えながら、腰をゆっくりと前後に動かしていく・・・ ミキのカラダは左右にクネクネと揺れる度に縄がギシギシと肌に食い込んでいく・・・ ミキ【ンぐ・・アッアッグチュグチュグチュ・・・ピチャピチャグチュグチュ・・・】 ぼんは、ミキのブラ越し乳首も弄りだし・・腰を同時に振っている・・ 【ぁ"ゥ・・・ンンンぐ・・グチュグチュグチュぁぁぁ"ぁ"ぁ"グチュグチュグチュ・・・】 こんにちは~と誰かの声が・・・ ミキ【ビチャ・・ァグンンン・・グチュゅアパ・・・】 幹事はミキの口からイチモツを抜いた・・ ミキの口からは唾液が糸をひいて・・ ヌラヌラと床へ滴り落ちていた・・・ ミキ【ハァハァハァハァ・・・・ハァハァハァ・・・・はぁぁぁぁん、ローターがアナルの入口で振動して気持ちいいです】 ぼん【おや?誰か来たみたいだね・・残念だけど、ここまでだね。後で変態達に可愛いがってもらいなさい・・・】 ステージ2へと続く・・・・
2020/10/04 08:53:40(OVtJ/0H2)
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