ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫らなヤクルトレディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫らなヤクルトレディ
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はごく普通の主婦…天野美幸と申します。
歳の離れた夫と結婚をして専業主婦を続けておりましたが、セックスレスで子供もできず、正直退屈な日々を過ごしておりました。
30歳になった私は、以前から気になっていたヤクルトレディのお仕事を始めることにしました。
制服もすごく可愛らしいし、人と接することも好きなので、私にとっては憧れの職業でした。
職場には同世代の女性も多いので安心して働けるのです。
センターの上司は男性ですが、いつも優しく指導していただいてます。
『美幸さん、あなたは住宅街の約30軒のエリアを担当していただきます。
だいたい9時頃からお昼までの勤務になると思いますが、お客様とコミュニケーションを取りながら、ご自分のペースでがんばってみてください』
『はい、ヤクルトレディに憧れていたので…頑張ります!』
センターの上司であるマネージャーは心の中で…
「美幸さんはヤクルトレディの制服がとても似合っていて、人妻と女子高生の魅力を兼ね備えた感じだなぁ。
担当するエリアはスケベな爺さんばかりだから、きっと人気者のヤクルトレディになってくれるだろう…
それに…美幸さん自身の乳製品も美味しそうだし…」
 
2020/10/01 23:19:08(bHzmKZzT)
17
投稿者: 栗田こずえ ◆U7XuEzyqRg
みなさん、おはようございます!
ヤクルトレディ2年目の栗田こずえと申します。
私には小さな娘がいるので、ヤクルト保育園に預けて安心して働いています。
ただ、娘を保育園に預けたあと、一度家に帰らなくてはいけないのです。
主人がとんでもなくヤクルトレディフェチなので、制服姿のまま玄関で犯されています。 か『あなた、お待たせしました…』
玄関の下駄箱に手をついて、お尻を突き出して夫の挿入を待ちます。
『こずえ!ヤクルトレディとしてのお前を犯すのはたまらんぞ!』
私も家に着くまでにアソコを濡らしてしまいますので…カンタンに入っちゃうんです。
二人目の子作りも兼ねているので毎日、中出ししてもらってます。
『あっあぁ~あなたぁ~こずえはイキますっ!』
『あぁ~俺もイキそうだ!』
二人とも腰を震わせて朝の卑猥な交尾を済ませた。
『じゃあ、あなた、改めて行ってきます!』
『あぁ、俺もそろそろ仕事に行くよ』
夫はフレックスタイム勤務なので、朝はいつもゆっくりしている。
『あぁ、主人のペニスの感覚が残っていてなんだかまだムズムズしちゃってるわ…』
こずえはセンターで商品の準備を済ませるとマネージャーに出発の挨拶をした。
『では、マネージャー、行ってきます!』
『はい、栗田さん、昨日の商品研修を活かしてくださいね!』
『はいっ、ヤクルト400とタフマンのセット販売ですよね!』
『そうそう!ヤクマンですよ!』
こずえの頭の中では「ヤクマン」が「ヤリマン」に変換されていた。
『イヤだわ、お客様のところで「ヤリマンいかがですか」って言ってしまいそうだわ…』
20/10/06 06:49 (rRFZfrcs)
18
投稿者: 山根香子
スタッフリーダーの山根香子です。
私たちヤクルトレディにご興味のあるみなさまからのコメントをお待ちしています。
当センターで勤務している、美幸さん、登志子さん、こずえさん、
ついでにアルバイトのあやさんに対するコメントもお待ちしています。
もちろん、私に対するコメントもお待ちしています。
20/10/06 07:18 (rRFZfrcs)
19
投稿者: 山根香子 ◆U7XuEzyqRg
『マネージャー、仕事の補佐は私がやりますので、バイトのあやさんは辞めてもらってもいいと思いますが…』
山根リーダーは若いあやに嫉妬していた。
『そうだなぁ、たしかに仕事の面では…君がいれば大丈夫なんなだが…』
『マネージャー…私、ほんとうは、こんな女なんです…』
山根リーダーは自らスカートを捲くり上げた。
スカートの中は何も穿いてなくてパイパンだった。
しかもマジックで「私はヤリマン香子」と書いてある。
『君は…そうだったのか』
『はい、マネージャー…私、いつもドMなヤリマン女なんです』
『ヤラせてくれるのか!?』
『はい、マネージャーにヤラれたいです…』
『ヤリマン香子くん、あとで倉庫に来なさい…』
『ハイッ!』
20/10/09 02:54 (B3UYWj1N)
20
投稿者: 山根香子 ◆U7XuEzyqRg
山根リーダーは倉庫にやってきた。
『香子くん、仕事がバリバリできるヤリ手の君が、まさか変態ヤリマンヤクルトレディだったとは驚いたよ』
『マネージャー、申し訳ございません。私、仕事しながらいつもオナってました…
私…マネージャーの濃厚な乳製品が飲みたくて…』
『キリッとした顔で仕事をしていた君が、まさかオナっていたとは…驚かされるばかりだよ
お仕置きが必要だな』
『ああっん…私はマネージャーにお仕置きされます!』
『パイパンまんこに遠隔ローター付きの貞操帯を取り付けてやるから、旦那との性行為は一切禁止だ』
『ありがとうございます!仕事中もお仕置きを受けさせていただきます!』
20/10/10 07:17 (4nTkiMF5)
21
投稿者: 栗田こずえ ◆U7XuEzyqRg
一方、栗田こずえはいつもどおりの配達を開始した。
最初の配達先は独り暮らしのおじいさんの家だ。
『おはようございます!今日は、このヤクルトとタフマンのセットがオススメなんですよ!』
『ハハハッ、あんたも商売が上手いのぉ~!じゃが、一緒に買って飲むと、何かエエことでもあるんかのぉ~』
おじいさんは下心を丸出しにしながら、こずえのお尻を触った。
『いやんッ!ダメですよ!』こずえは笑顔で反応した。
『でも…毎日、セットで買っていただけるのなら…』
20/10/13 03:27 (GqJJXdBQ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.