ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻路線バス運転手
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻路線バス運転手
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は36歳の人妻…香子です。
仕事は路線バスの運転手をしています。
女性のバス運転手はまだまだ珍しいので、男女を問わず好奇な目で見られてしまいます。
そのうえ、制服もなかなか可愛いので更に注目を集めてしまうのです。
本当はパンツスタイルなのですが、パンツスタイルは嫌いだし、運転操作に支障がないように私はミニスカートを穿いています。
そのため、男性の皆様にはかなり好評らしく、私を見るために乗車されている方もいらっしゃるようです。
私は、そんな男性の視線を特に感じるのです。
料金を支払う時、私を舐めるように観察されると…濡れてしまいます。
私は刺激を高めるために、ミニスカートの下には何も穿かずにバスを運転しています。
車内アナウンスも刺激が高まってしまうのです。
『発車します!』が『発射します!』に変わってしまって…
私はドMな変態人妻バス運転手なのです。
運転しながら調教されたくて…
ある日、私は事務所で会社の上司に話しかけられた。
『香子くん、キミは男性客にとても人気があるようだね!』
『そうなんですか!?』香子はトボケて返事をした。
『香子くん…これは私の勘なのだが…
 キミは…男性にイヤラシイ目で見られたいんじゃないか?』
『そんな…』香子は否定することはできなかった。
『つまり、キミはドMな女なのだろう…』
『…』
『やはり、否定はしないんだね。私でよければ調教してやろうか…』
『…お願いします』香子の股間は、はしたなく濡れ始めていた。
 
2020/09/01 01:18:52(6FXpmgYb)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『私…課長にベルトでローターを固定されて…たまらなく感じています。
 このまま卑猥なベルトで固定されて…変態人妻香子を自宅でも調教してください』
『そういうことか。実は、そのローターにはランダムにバイブが入り切りしたり、強弱を繰り返すランダムモードがあるから…』
『課長、ランダムモード設定をお願い致します。』
『わかったよ、香子くんは立派なメス犬になったなぁ!
 ちなみに調教中は旦那さんとの性行為は禁止だからね!』
『はい、奴隷らしく心得ております…』
課長は香子の股間に埋まっているローターをランダムモードに切り替えた。
一瞬の沈黙のあとにローターの激しい振動が香子の膣を襲った。
ヴィ~んっヴィ~んっヴィ~んっ…
『ああっ、これよ!不意打ちの…この変態的な刺激がたまらないわ!』
『香子くん…たまらなく変態的な人妻だな』
20/09/02 21:12 (hW07FayU)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌朝、ローターを装着したまま出社した香子は、背後から声をかけられた。
『香子さん!おはようございます!』香子と同じ職場の同僚の多江だ。
『あっ、多江さん!おはようございます!』多江も香子と同じ人妻バス運転手をしている。
ただ、多江は路線バスではなく、観光バスの運転手をしているのだ。
多江は、まさに木村多江のような容姿なので、中年男性からの団体予約が絶えることがない。
『香子さん、あなた…○○課長とずいぶん親しいようだけど、なにかあるのかしら』
『いえ…特にないですけど…それが何か?』
その時、香子の股間のローターのランダムモードが作動した。
『あら、香子さんスマホのバイブ?それとも…フフッ』
香子はモジモジ…内股になって股間を抑えながら…
『多江さん、意味深な笑いしないでください!』
『あらあら、それはそれは失礼致しましたね
 てっきり、私みたいに調教用のローターを装着なさっていらっしゃるのかと…』
『えっ!?えっ!?どういうことなの…もしかして○○課長に…!?』
『さぁ~どうかしらね!課長さんに直接聞いてみれば…フフッ』
20/09/03 04:28 (N3z40ajc)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
多江は観光バスの運転手なので、バスガイドとペアで乗務している。
今日はベテランのさゆりと乗務することになった。
『多江さん、今日は男性ばかりの慰安旅行だから、気合を入れましょうね!』
『はい、さゆりさん、宜しくお願いね!』
ふたりとも観光バス専用のミニスカートの制服でパンティも穿いている。
パンティはバスでの余興の景品になるのだ。生脱ぎのパンティは、中年男性には特に悦ばれるし、毎年の予約にも繋がる大事なサービスだ。
バスは集合場所に到着した。
ざわざわと乗客が乗り込み、バスはゆっくりスタートした。
『みなさま!おはようございます!本日は○○バスをご利用いただき、ありがとうございます!運転手は変態人妻の香子、ガイドも変態人妻のさゆりが、みなさまの旅のお供をさせていただきます!』
『おぉ!イイゾ!変態人妻~!』さっそく男性客が食い付いた。
『例年どおり私たちの生脱ぎパンティのサービスもございますし、バス内においてはセクハラフリーとなっておりますので、併せてお愉しみくださいませ!』
『おぉ~ガイドさん、触らせてくれー!』すでにビールを飲み始めているようだ。
運転手の多江もハンズフリーのマイクで挨拶をした。
『みなさま、おはようございます!運転手の多江でございます!幹事の方に、多江の股間のローターの遠隔リモコンをお渡ししておりますので、入り切りしてお愉しみくださいっ!私が穿いている景品用のパンティをしっかり濡らしながら、運転させていただきます。』
『変態運転手さ~ん!安全運転お願いしますよー!』男性客たちは大ノリだ。
『はいはい、みなさん落ち着いてください!』さゆりがガイドを再開した。
20/09/05 06:32 (sp0bpoZJ)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『みなさま!前方の淫乱人妻バスガイド、さゆりをご覧ください!』
さゆりは制服のミニスカートを捲くり上げた。
『おぉっ~!』どよめきが起こった。
『これからゆっくりと通路を歩きますから、さゆりのお尻や割れ目を触って痴漢プレイをくださいね』
さゆりは座席の間の通路をゆっくりゆっくり歩きだした。
男性客は身を乗り出してさゆりを痴漢した。
中には、割れ目に中指を突き立てるツワモノもいた。
20/09/05 20:00 (1IcKhNwH)
11
投稿者: (無名)
この続きを是非ともお願いします。
20/09/09 10:06 (kWb2aU4X)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.