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普通の主婦の卑猥な妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:普通の主婦の卑猥な妄想
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
はじめまして…純子です。
私は普通の主婦をしています。
いわゆる専業主婦ってやつですね。
毎日毎日…掃除、洗濯、料理…そんな家事の繰り返しです。
夫は単身赴任をしていて、息子とふたりでつつましく暮らしております。
ただ…私には妄想癖がありまして、高校生の息子の拓也に調教される妄想が日々、膨らんでいるのです。
拓也はとても真面目で優しい息子なので、私の変態的な妄想を知ったら…
あくまでも妄想なのです。
『拓也!朝よ!起きて!』毎朝、息子の拓也を起こしていますが、
私の頭の中では…
『御主人様の拓也さま、朝でございます!変態母犬の純子が、朝フェラのご奉仕をして差し上げますね!』口が裂けても言えませんが…そんなことばかり妄想しているのです。
なので、拓也にバレないように私は変態行為をしています。
ジーンズなどのパンツスタイルではなく、常に上品なスカートを穿いて清楚な母を演じていますが、スカートの中では股縄を締め上げて、股間の割れ目に食い込ませているのです。
『あぁ…拓也さまに縛られて調教されたい…母はあなたの奴隷なのよ!』
うつろな目でキッチンに立っていると『母さん大丈夫?』拓也が心配して声をかけてきた。
『あっ、ごめんね、少し考え事をしてて…大丈夫よ!』
『そうなんだ、母さん、いつも家事とか大変だよね!いつも感謝してるよ!でも、父さんがいないから寂しいよね!?』
『拓也、あなたほんとに優しい子ね。母さんは拓也がいてくれたら、それでいいのよ!』
勝手に腰がピクピク震えだした。少し…噴いちゃった。
『僕がいたらいいの?なんだいそりゃ(笑)』
拓哉は笑いながらも母の不自然な腰の動きを見逃さなかった。
『そうよ!母さんは拓也のことが大好きなんだからね!』
冗談っぽく言ったが、拓也は真剣な目になっていた。
『僕も母さんのこと…大好きだよ。』
『うん、優しいのね、ありがとう!』
『母さん…そうじゃなくて…』
 
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2020/09/19 06:15:52(lcFQw.rs)
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