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断れない友香子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:断れない友香子
投稿者: @りえこ
浅川 友香子 32歳

大人しく内気な性格の為なかなか男性との縁がなく独身。家庭は裕福で実家から援助してもらえば高級マンションで遊んで暮らせるのだか援助を断り小さな工場の事務員として働きながら古いアパートで生活している。

長い黒髪を一つに束ね地味な眼鏡。服装も暗めで地味な為かFカップの胸と97センチのヒップと言うエロい身体には誰も気付こうともしない。

毎日が同じ事の繰り返しで刺激も何もないのだが友香子が不満に思う事はなかった。
この平凡で刺激のない日々を当たり前に過ごせる事に素直に感謝しながら生活していた。

この年配の職人さんばかりの職場に今年の4月から新しく採用され入社してきたのが中田 智哉 26歳

高校に入学すると同時に学校に行かなくなりつい最近まで引きこもりな生活をしていたらしいが父親のつてでこの工場へ職人見習いとして入社する事になった。

無口で大人しい性格だか言われた仕事は真面目にこなそうとするので古い職人さんたちの評価は悪くないようだ。

友香子と智哉はお互いに内気な性格なので初めの頃は挨拶と仕事のやり取りを一言二言交わす程度だったのだか

ある日、仕事が終わり帰ろうとする友香子に智哉が突然話しかけてきた。

「あ、あの..浅川さん...」

小さな声で呼びとめられ智哉へと視線をむける友香子

「あっ、中田さん。どうしましたか?」

「実はオレ..浅川さんに相談したい事があって..
よかったら聞いてもらえませんか?」

「えっ??今からですか?
でも私...相談相手になれるかどうか...」

「いや、浅川さんじゃないとダメなんです
話を聞いてもらえるだけでもいいですから..お願いします!!」

突然話しかけられ戸惑う気持ちはあるものの普段から大人しい智哉に思い詰めたように言われ

「はい..私でよければ..力になれるか分からないけど..聞かせてください」

智哉の相談にのる事になった友香子だが人目のない場所で相談したいからと言われ迷ったか自分のアパートで話を聞く事になってしまう。

友達もいない友香子は自宅に人をあげるのは初めてで戸惑いもあるが他に人目のない場所も思いつかず智哉と二人供ほぼ無口のまま帰宅し智哉を自宅へと招き入れてしまう事に..


 
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2020/09/06 19:49:16(alOTNKpD)
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