妻の美紀とは友人の紹介で出会った、お互い26才の時だ　美人だしスタイルも頭もいい
数回デートをして　肉体関係を持った　ただ押さえつけたり　少しでもサディスティック
な感じを私が出すととても嫌がって　愛情たっぷりの優しいセックスが好きと言う。

正直物足りなかった　元々が攻撃本能が強いタイプの私は　激しく責め立てて屈服させるのが好きだ　そして今まで付き合ったり遊んだ女達はそんなプレイを喜んで受け入れた。

そして私がセックスにストレス感じているのを敏感に感じた彼女は　珍しくラブホテルに泊まりたがり　いつもより多めにワインを飲むと　告白しはじめた

処女喪失がレイプしかも複数が相手だったこと、大学の時に彼氏に騙されて眠剤飲んで
寝てる間に輪姦されたこと　社会人になって　とても優しい彼氏が出来たけれど
これと同じような状況になって　別れたこと。　今夜がそうなんだけど　きっかけはわからないけど　数ヶ月に一度だったり　毎週だったり　周期はわからないけれど　その日だけは　めちゃくちゃに酷いことをされたくなってしまう。
これで嫌われたら　それで終わりでかまわないから　我慢してた欲求ぶつけてかまわない
何でも応じるからと　なんで持ってきたのだろうと思っていた大きなカバンをあけると
SM用の道具がつまっていた。

当惑したが　いつもは自信に満ちた強い彼女が　今にも泣きそうな弱い女に変わっているのを見て　私の中の獰猛な彼女には見せないように我慢していた雄が目を覚ます。

それでラブホテルかあ　そうだね　どんな大きな声だしてもかまわないもんな。
そうだな　じゃあいい思い出作らせてもらおうかな。それとも本当は別れたくない？

別れたくないよう、伸一さんとずっと一緒にいたいです　たまにこういう風になれるから
駄目ですか　私のこと捨てないでよ。

涙流している　たまらない　こんないい女の情けない姿　どんな男だって　そそられるだろう。

気づいたら彼女の頬をはたいていた、往復でもう一発　裸にする。
洗濯バサミがカバンに入っていたので　乳首をはさむ、ひぃっと叫び声があがる。

おしっこ漏れそうです。　あー俺の可愛い美紀　そんな女だったんだね。嬉しいよ。
風呂場が広くてよかった、足を開かせて立ったままで　俺も服を脱いで
彼女の股間の前でスタンバイ

ほら今出したら　俺の体にかかっちゃうよ　そしたら全部舐め取るんだからね。
伸一さんの為なら　何でもしますから　もう我慢できない　見てください。
温かい黄色い液体が私の体にかかる、いつもは先っぽを軽く舐めて　済ませる彼女の口と
喉を楽しませてもらう。

自分の小便ついたチンポ咥えられるんだ　男は誰だって咥えられるの好きなんだよ　ほら
喉の奥も使え。
イラマがしたいし　それ以上に彼女が吐くところがみたい、あーそうだ　大学の新歓コンパだ、調子こいて飲みすぎた女の介抱を率先してやる俺を　優しいと勘違いした女が
結構いた　女の口の中に指入れて吐かせてる時　俺は射精寸前まで勃起している　残酷な高揚感。

彼女の口から嗚咽と共に　赤ワインと胃液が白い胸の谷間を流れていく　まるで血のようだ。

その後　時間かけて　前も後ろもいたぶって　背中に鞭や蝋燭まで　彼女の体力の限界まで。　
もうプレイが始まった時から　ビーストモードの彼女ではなく　ノーマルモードの彼女を
　いつものキリッとした彼女をトラウマをえぐり出してめちゃくちゃにしようと決めていた　ただ捨てないでと連呼した美紀を思い出すだけで　たまらない。

土日月の三連休の土曜の夜の出来事だった　日曜の昼前に目覚めた彼女は　すっきりした
表情でいつもの彼女に戻ったように思える。

食事とって私のマンションに行くと　二人とも睡眠が足りないのと　思ったより昨夜の
事で疲れていて　夕方まで寝てしまった。

お気に入りの料理屋で夕食とって軽く飲む、他愛のない会話　お互いに核心には触れないように。　泊まるのはバリ風のホテル　

すっかり安心している彼女　ソファで優しく彼女の肩を抱きながら　切り出す。

昨夜の事は　忘れてしまうわけじゃないんだろう？
そうね　覚えているけど　遠い感じ　私の中の別の人がした　うん体にダメージは残るから　今夜はお休みさせてくれるとありがたいんだけど。
そうかあ　捨てないでって泣きながら　僕のお尻の穴を舐めてくれたのも　別の人？
いじめないでよ　私だけど私じゃないの　ごめんなさい、ちょっと肩痛いよ。
別れたくないんだろう？　俺の事愛してるんだろ　俺だって美紀のこと愛してるよ、たとえ色んな男に汚されてしまっていても。
彼女の瞳に怯えの色が走る。　あー本当に昨夜とは違うんだな。
本当にやめて　帰ります。

力ずくで行為を求めた　濡れも悪いし　感じていない　乳首をきつく噛むと
冷たい声で　痛いからやめてよ　と顔見ると　私のことを蔑んだ表情で睨みつけている。

思い出すのは　別れを切り出してきた昔の女　画像や動画消すかわりに最後に一回やらせろと迫った時に　ゴミを見るような目で俺をみてきた　あんなに感じていた女がこんなにも冷えて　ちっとも感じないかと思うと　それでも唾で濡らせば男根を受け入れてしまう
女という生き物に　ある意味尊敬の念さえ感じた。

ただ美紀は　感じていなくても　俺が腰を振り続けてると　睨み続けながら　最低　早く
終わらせてと言うわりには　少しづつ濡れてきた　シーツを硬く握り　口をきつく閉じて
耐えているはずなのに　彼女にとっては耐え難い屈辱　もしこれで感じてしまったら
ただのスケベな淫乱女に堕ちてしまう。

彼女が目をつぶって　眉間にシワが寄った　彼女の全身に痙攣が走る。
それでもやめないで　腰を前後に振り続けると　すぐに二回目の波が彼女に訪れた。

目を開くと　大きな綺麗な瞳から涙がこぼれた。
もう　わかんないよ　我慢してたのに　私気持ちよくなっちゃったし　伸一の事　大好き
だけど　こんなの毎晩求められたら頭おかしくなっちゃう。
かまわないよ　美紀が頭おかしくなっても　愛してあげるから　ほらどうしたい？
いっぱい　いきたい。

そう言うと　手を私の背中に回すと　爪を立ててきた　背中に痛みが走る　彼女の快楽が
上がるとさらに爪が食い込む　彼女の心の痛みを俺の肉体に刻むように。

一ヶ月半が立った　彼女にはいつも爪を短く切っといてもらっている、自分では見えないが　中々の背中になってしまったらしい。

残念ながら　淫らなもう一人の彼女と統合は出来ていなかった。ごめんなさい　久しぶりにアレになりそうと辛そうに伝えてきた。

久しぶりに会った彼女は　ねえ伸一毎晩私が出てきたら最高って思ってるんだよね　でも
それは彼女が怖がってるから　時間かけてね　だいぶ混ざってきてはいるから。
そう言いながら　私のズボンを脱がすと　アナルに舌を這わせてきた。

Tweet