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牝奴隷への招待状 真理
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:牝奴隷への招待状 真理
投稿者: 博麿
流行病でリストラに有ってしまいマンションの部屋でパソコンでエロサイトを

見て居ると何処かで見た女を見つけた男に体を預けて気持ち良くなり

高額な金を貰っていた最初は嫌がり最後には膣の中にミルクを入れ

気を失っていた心当たりがあるので動画を携帯に納めてから

コンビニに煙草を購入して戻って女とエレベーターに乗り込み女を

見ると隣に住む奥さんの妹で動画の女だった、踊り場に降り立ち声を掛けた



『今帰りですか裕美さんの妹で真理さんですよね』



「はい、そうですが、お隣さん」



『ヒロと言いますが、この動画を裕美さんに見せ真理さんか

確認しようかと思いまして』



携帯に映し出されているのを見せると両手で口を押えて震え出した



『裕美さん家に居ますかね』



「お願いです姉には言わないで下さい、お願いです」



『私も男ですからね、、、』



真理の身体を舐めまわすように脚から身体を見渡すと



「何でもしますから、お願いです」



『ブラウスの中の下着を脱ぎ全裸にブラウスだけに成りなさい』



驚きながらでも下着を脱ぎバックに入れようとしたので奪い取りショーツを

裏返すと大事な物に触れていた場所は汚れていたのを見せながら



『自分の絡みを見て濡らしていたのかな』



「そんな事ありません、もう許して下さい」



階段の踊り場で上の階との中間に上がり俺の股間に顔が来るように

座らせズボンから肉棒を出して頬を叩くと顔を背けるので携帯の音を上げて

真理の喘ぎ声を聞かせると自ら舌を出して肉棒に絡めて刺激を始めたので

前かがみになり大きな胸を揉むと逃げたが諦めたのか成すままに



その時エレベーターが止まり裕美が降り立ち非常階段の方に向かってきた

座らせている真理のブラウスを捲り上げ尻を出し階段所に小さいミラーが

有るので裕美に真理の尻を見える様にして口の中にある肉棒で声を出せなくした



ミラー越しに裕美を見ると動けずに見入っていて我に返り慌てて部屋に入った

真理のブラウスを脱がして顔を隠すようにブラウスを巻廊下に降りて

手摺に両手で掴ませて後ろから打ち込んでいるといやらしい音を響かせながら

喘いで居ると裕美の部屋のドアが少し空いて此方を見て居るので激しく

突きあげると頭と背中を反らして逝ってしまった



後ろから手を回して胸を揉み上げると乳首を固くしてるのを摘み上げ

膣を締め左足を抱え上げて裕美に繋がっているのを見せながら突き上げると

スケベ汁を垂らし左手を後ろに回して俺の首に回して善がりながら又膣を

締める



廊下の手すりに寄り掛かり真理の背後から抱き締めながら裕美の方を

見ると胸と股間を自分で慰めていた、真理を裕美から陰に成る様に階段を

数段上がりブラウスを着せて俺はそれを下から見ながらズボンをはき

ミラー越しに裕美を見ると扉は締まってる真理を抱き隣の自分の部屋に入っり

玄関で唇を重ねると真理から舌を絡めて来た部屋の明かりも点けず真理だけを

全裸にした



『真理お前は俺の言う事を聞け、逆らったら姉の裕美に教えSNSで

実名と全裸の画像を拡散する四つん這いになり付いて来い』



下駄箱の奥からカバンを出してベランダまで進み立ち止ると部屋から

ベランダに出て来ない鞄の中から首輪と口出しマスクとボールギャグを

取り出して真理に着けてベランダのマットの上に四つん這いにさせ

両手を手錠でロープに繋げて物干竿を掛ける金具に繋げ肉棒を

咥えれる高さで固定してからバイブを取り出して媚薬クリームを塗り

尻の穴に押し込むが力が入っているのでキツイ



『力を抜かないと尻の穴裂けるぞ』



ようやく腸の中に納まりバイブを荷物用のテープで押さえてスイッチを

入れると身体が震えたそのまま放置してビデオカメラで録画して

性処理奴隷の契約書を作り冷蔵庫の中にある

スポーツドリンクを二本取り出して一本には媚薬を入れたが

間違って二倍の量を入れてしまった

全部飲むわけでもないから大丈夫だろう



裕美の旦那は、海外に単身で一年以上家にはいないから裕美も25歳で

男を欲しいはずだ妹の真理は20歳で姉の裕美に男に振られて

泣いているのを慰められていたし毎晩慰めている声や音が聞こえていた、

時に高額なバイトで抱かれているのがAVで顔出しされた

その女がベランダで玩具で尻を犯され善がり尻振りをしながら感じている



薬が効きだしたのか本人に尻の良さがわかったのか尻振りダンスが

激しくなってきた口が塞がれて声は出ないが喘ぎ声が漏れている



『尻で感じているのか、疼きを止めて欲しいなら、性処理奴隷に成ると

誓えるか誓うならば二回頭を振りなさい』



頭を二回振り性処理奴隷女が俺の手に落ちた、真理の尻の方を

熱い眼差しで裕美が見て居る真理の体に触れると冷たいので手錠を

外して抱き抱えて部屋に入り風呂場に向かい

バイブを抜き首輪以外を取り外してやり浴槽に入れさせた



『風呂出たら性処理奴隷女の契約書にサインをしたら

その疼きを癒してやる』



居間でビデオカメラをセットしていると風呂場から出てきたが

四つん這いできた



「腰が痺れて歩けないんです」



『俺の前に座りこの契約書を読み上げて性処理奴隷女になる事を

誓いサインしなさい』



「性処理奴隷女になり何処でも誰にでもこの体を捧げます、

名前が真理20歳大学生上から90.58.88です、

口、肉壺、尻の穴全て捧げます、男性経験は2人ですアナルは

経験がありません、反抗した場合は、姉の裕美が身代わりに成ります」



『俺の言う通りにしていれば姉には手を出さない、姉は保険の様なものだ

サインしたら俺のズボンから疼きを止める肉棒を出して口と舌で挨拶しろ』



ズボンを脱がせて舌を使い竿を舐め右手で袋を刺激している

間腰を振り疼きから逃れようと腰を振っている



俺も上を脱ぎ全裸に成り真理の身体に手を掛けて肉棒の上に座る様に

後ろ向きに腰を下ろさせて尻の中に肉棒が入っると真理自身で

腰を振り喘ぎ始めた



「アアァァ、、、お尻が、、、、気持ちイイの、、、、腰が、、、勝手に、、、、」



後ろから手を回して飛び出たクリを右手で刺激して

左手で乳首を摘み上げると



「イャイャ、、、、気持ちいいです、、、、クリが、、、、乳首も、、、、感じます、、、、

こんなに感じるなんて、、、死ぬ死ぬ、、、、肉棒が、、、気持ちイイの」



『淫乱女だ自分ばかり気持ち良くなっているんじゃないぞ、男を喜ばせ

その善がりだと男も嬉しい限りだ、腸の中にミルクを打ち込んでやる

受け止めろ』



「ウウゥゥゥ、、、、キテキテ、、、沢山、、、、下さい、、、、キタキタ、、、、、ダメー」



受け止めながら痙攣して動かなくなって失神した身体を俺の胸で

抱き抱えている真理の善がり声はベランダの窓の隙間から裕美に

聞こえて居る筈だ両方の乳首を摘み上げると目を覚まして

両手で顔を隠した



『テーブルのペットボトル取ってくれるか、右側のは

お前が飲め左の方をくれ』



尻の穴から肉棒を抜き飲んでいると真理も飲み一息ついた様なので



『お前の尻に入れた肉棒を濡れテッシュで吹き上げたら

お前の口で綺麗にして許しが出るまで舌と口で奉仕しなさい

ドリンク飲みながらでも構わん』



横にあるノートパソコンで無線式盗撮カメラを探し始めていると

真理が又腰を振り出した使えそうな物をオーダーしてから

カバンからゴム手袋を出して右手にはめると

真理の頭から口出しマスクを被せてベランダに連れ出して

尻を裕美に向け四つん這いにして

膣の中に媚薬を塗った中指と人差し指を入れると

身体を震わせながら受け止めている



手の平を腹を裏から押し上げる様に軽い力を掛けクリの後ろからユックリ

奥に進めるとと窪みが有り指先に壁のザラザラしたのが

伝わって来たので指の第一関節を交互に曲げ掻き出すように強弱を付け

時計回りに壁一帯を刺激しGスポット刺激すると頭を振り言葉に成らない声を

上げながら潮を吹きだして裕美が覗いている壁に勢いよく噴き出して体を崩れて

横たえて失神してしまった、ペニスを真直ぐ入れ子宮を責めると痛がる

壁伝いに出し入れする方が感じてくれる



真理の身体を仰向けに寝せてもう一度膣の中を刺激始めると

子宮が下がり中指の先が触れて真理が目を覚まして腰を競り上げて

爪先立ちになる中指で子宮口の壁、人差し指でGスポット二点責めをすると

体を痙攣させ潮を吹き腰を落として失神して口から泡を出していたので

身体を揺すり頬を叩くと目を覚ましたようだが、痙攣が止まらないので

抱き締めてた



少し落ち着くと自ら俺に抱き着き耳元でこれを入れてと右手で

肉棒を握りおねだりして来た裕美側に脚を向け仰向けに寝て真理を

上から肉棒を肉壺に受け入れさせて両手で胸を揉み

突き上げていると身体を倒して唇を重ねながら舌を入れて来た、

その状態になると裕美からは、繋がってスケベ汁が

溢れているのは丸見えだろう



『俺の奴隷になり男を満足させたらその見返りで

女の快楽を得る事が出来るんだ頑張れよ』



「はい、、、、逝く逝く、、、ダメ、、、、、身体が、、、、しーぬー、、、、」



又動かなくなってしまった今回は深い失神をしたようなので

抱き抱えて寝室に運び寝かせた横たえている真理の腰に貞操体を

着け施錠して、居間に戻り裕美も性処理奴隷にする為に

思案していると寝落ちをしてしまった



呼び鈴で目を覚まして玄関に向かうと宅配の女性が

立っていたので扉を開けて伝票にサインしているとその女は

俺の股間から目が離せない様だ暴れん坊が外に出たがっているのを

見てしまったからな



ソファーに座ろうとしたら鍵が落ちている真理の家の鍵の様だ

箱の中身を確認すると盗撮用のカメラが4台入っていたので2台を手に持ち

隣の玄関に立ち鍵を入れると扉が開いたので真理の寝室にある照明の中に

カメラの電源をとり隠して寝室からでる、裕美の部屋も同様に仕掛けていると



ベットの下に袋から出ている玩具を見つけて取り出すと極太と普通のバイブが

表れた、25歳で1年も与えられず昨晩から隣での行為を目の当たりしていたら

自分で慰めるしかないよなと寝室を出てウォターサーバーのタンクと

冷蔵庫の中に有る飲み物全てに媚薬を投入して自分の部屋に戻った



ベランダで裕美の行動を監視する為にカメラを天井の鳥の巣の中に仕込んだ

動作確認をデスクトップとノート其々で確認できる様にセットして

残りの物を箱から出す、黒と赤いロープ、首輪、塗りとドリンクの媚薬

無線バイブ、イチヂク浣腸30個入りの箱、黒と赤のボールギャグ、



アナルストッパーバイブ、〔これは腸の中に玩具を入れ付属のポンプで

空気を送りバイブの外回りのゴムを膨らませて抜けなくできるバルブ付きで

スイッチを入れると振動して腸を刺激する〕



普通の貞操体と、双頭貞操体〔極太のバイブを装着でき前後の穴に入れる〕

これ等を部屋の仕切りを壊して二つの部屋を一つにしたもので、ギロチン台

張り付け台、檻、三角木馬、ガラスで透明な便器、分娩室のベット



死別した妻の性処理奴隷を亡くなったマンションのオーナーや病院の医院長

高、大の理事長等にあてがって便利を図って貰う為に場所と設備を用意した



以前の管理人にも奉仕させていて屋上に出る為の扉の鍵も貰う事もできていた

今の管理人にも口封じが必要になるかもしれない

玄関の呼び鈴が鳴ったので扉を開けると真理が立っていた



「酷いです、、、腰の物外して下さい、、、これの為で上手いように用が足せません」



テーブルの上に鍵を見つけて



「よかった部屋に入れる姉が帰ってくる前に着替えができる」



『外泊したから今日は帰れ姉が寝たら俺の部屋に来い可愛がってやる』



「腰の物は外して下さい」



『構わないよ、お前の代わりに裕美に着けて貰う事に成るが良いのか』



「今晩、お伺いしますので一度帰ります」



真理は自分の部屋に入り服を脱ぎ貞操体を掴み外そうとしている様だ

ブラも着けずにミニのデニムとTシャツの姿に成りペットボトルを口にした

媚薬入りだ沢山飲めと念じてると裕美が帰って部屋で着替えを始めて

姿見の鏡の前に立ち全裸の己の姿をチェックしてから下着を着けず

ブラウスだけを着てから部屋を出て真理の部屋に顔を出した



(夕べはお泊りだったのね、事前に連絡してよ心配していたんだから)



「ごめんね酔いつぶれて帰れなかったの」



(今日はやけに暑いよね)



「本当だよね」



夕食を食べ終わると各自の部屋に入り裕美は、寝室の窓を少しは開け

外の音を確認してがっかりしたようでベットの下からバイブを出し

全裸に成りベットの上で四つん這いになり極太を肉壺に普通の物は肉壺に

交互に出し入れをして慰めを始めた



それに気がついた真理は鞄を手にして玄関を出て俺の家の呼び鈴を鳴らした

迎え入れて赤い首輪と赤い口出しマスクを手渡すと自ら装着した

ベランダに連れ出して竿の金具に両手を吊るして左足の股に

ロープを結びイチヂク浣腸を2個腸に入れアナスに媚薬を塗り

アナルの穴を詮をしてポンプで空気を入れると下っ腹が膨らんでいる、

スイッチを入れ刺激をあたえると呻き声を上げ腰を振り始めた、

部屋の中から真理の腰振りダンスを見ながら



全裸の裕美がベランダの物陰から尻振りダンスの真理を見て極太で肉壺を

出し入れしてそのスピードが速くなり真理がアナスを飛ばして排泄をしたと

同時に登り詰めて肩で息をしているのを全てパソコンに入れられている



『今日からお前は性処理奴隷の1号として呼ぶ事にする、近くの公園で

調教してやるマスクの目隠しを外して体のロープも貞操体も外してやるから

風呂場に行き綺麗にして来い』



その間にサマーコートと10センチの赤いヒールを出しつばの大きい帽子も

用意していると全裸の1号が帰って来たのでこれ等の物を身に着けさせ

リモコンバイブを付けた赤いTバックパンツを履かせてスイッチを入れると

腰を引き感じ始めたのでOFFにして玄関を出て非常階段を降り始めると



ヒールの音だけが響いている7階から降り始めてONOFFを繰り返して

責めていると1号の脚を伝わりスケベ汁が落ちているのが見えている

少し歩くと繁華街の端に有る公衆トイレで障害者の個室に入り

目と口が見えるマスク、首輪、ヒールT全てバック赤で統一されている

モデル級の女が全裸されて今これから複数の男に嬲者にされようとしている



鞄から手錠を出して頭の後ろで首輪と繋がり手の自由が奪われ

リモコンバイブのスイッチが入れられ首輪から伸びた鎖は手摺に繋がれた



『それで逝くまでに人が来たらその男に奉仕しろ挨拶の言葉は

雌奴隷の1号良ければ口、肉壺、尻の穴で奉仕しますので好きな穴に

精子をぶち込んでください、顔だけは見せれないのでそれだけは

許して下さい女子大生の20歳です』



振動を最強にすると鈍い音と1号から漏れる喘ぎ声だけが聞こえている

外に出て煙草で一服していると個室のドアを開けると丸見えになる

木の陰で息を殺している裕美を確認した、



《申し訳ないが一本恵んで貰えるか》



2人の男に声を掛けられ煙草を二本渡して



『最近女を抱いているかい』



《1年は抱いていないよなぁ》



『トイレの中にいる女が相手に成るよ、変態女でこう言う所でしか

快楽が得られなくて俺に男を連れて来てほしいと頼まれたんだが

2人で相手に成ったら喜ぶから、金はとらない』



2人の男は目を丸くして驚いている



『不定期だからもう抱けないかもしれない』



2人を案内して扉を開けると腰振りダンスをして逝けそうだった時に

扉が開けられてしまった、咳払いをすると



「雌奴隷の1号です良ければ口、肉壺、尻の穴で奉仕しますので好きな穴に

精子をぶち込んでください、顔だけは見せれないのでそれだけは

許して下さい、女子大生なのお願いします」



2人の男は腰を抜かしそうになり俺に背中を押されて一人が

キスをして舌を入れもう一人は1号の股間に顔を埋めてクンニを始めた





近くの店の横にある段ボールを持って来て床に広げると1人が仰向けに寝て

ペニスの上で肉壺に、もう一人は尻の穴に入れ交互に前後の穴を責め立てられ

もう一人参加してペニスを口の中に入れ3点責めに善がり狂い

其々の穴に精子を貰い最後はペニスを真理の口で綺麗にして終わると

男達は、ハンカチを濡らしたもので真理の身体を拭きあげて出て来た



それから3時間複数の男達に精液を貰い便器に座り込んで動けない

おおよそ20名を相手にしたので無理もない

鞄からタオルを出して濡らして真理の身体を綺麗にして帽子とコートを着せ

トイレを出ると抱えていないと歩けない状態だった



部屋に戻った真理を風呂に連れて行き犯された穴を掃除して綺麗にした

今後は、ピルを飲ませる事にする俺のベットに寝かせて、ベランダ出て煙草を

吸っていると人の気配がした、裕美だ



『隣の裕美、、、旦那が居なければ、、、、犯罪を犯してまでも、、抱きたい女だ

無理だろうな、ゴミ出しと煙草を買いに行くことにするか』



ドアを開けてエレベーターのボタンを押して音を立てないよう玄関扉を閉めると

隣の裕美が出て来て俺の後を追い掛けたのを見て真理を起こして家に帰した

その時に手紙も渡した、



来週から1週間旅行に行く事を姉に伝えて俺の家で

調教を受けろ、学校も休めと



月曜日の朝、裕美が家を後にすると真理が呼び鈴を鳴らした

玄関で首輪と口出しマスク、バイブ装着Tバックを身に付かせ調教部屋に連れ込み

正座させ三つ指で土下座になり、主人に仕える言葉を教え込んだ



「性処理をする為に調教を受けた雌奴隷1号です口、肉壺、アナル全ての穴を

捧げますので好きな穴に精子を恵んでください20歳の女子大生90.58.88

身長166体重52です宜しくお願いします」



最初にギロチン台に身体を固定してTバックを取り後ろから尻の穴も肉壺も露わに

アナルに1000ccの浣腸し、タコ糸に30グラムの重りを縛り

両方の乳首に一個づつぶら下げその重りの結び目からクリを縛りもう片方の重りに

繋げられて身体が揺れ乳首が揺れるとクリを引っ張て刺激される

そのクリをバイブで責められ逝きそうになると寸止めで焦らされを繰り返され

その都度Mの身体に染められていく、排便の我慢も限界に近づき



「アゥアゥ、、、、逝きそう、、、、イャ~、、、止めなで、、、、逝きたいのに、、、、

お尻が、、、、ダメです、、、、おトイレに、、、いかせて、、、、もうダメ、、、」



『死ぬまで俺の雌奴隷として尽くすか』



「でるでる、、、、お腹、、、痛いよ、、、死ぬまで、、、ヒロさんの、、、、ブッッッッ、、、

逝くゥゥゥ」



『言い終わるまで我慢出来なかったのか、糞をだしながら逝く変態女

お仕置きに尻への鞭打ち10回で又初めからやり直しだ』



「バシン、、、ブッッッ、、逝くゥ、、、」



『尻に鞭うたれて感じている変態女、二回目だ』



鞭を与える度に逝く女と落ちていく真理だ



浣腸してクリをバイブで責め始める



「アゥアゥ、、、、乳首もクリも、、、感じるの、、、イィィィ、、、逝く、、、やめないで」



逝きそうになると、バイブが離されてしまう



『俺の許しを得ずに逝くのは許さない、許しを得てから逝くんだ』



「イィィィ、、、、お腹が、、、苦しい」



再びクリを責める



「イィィィ、、、、グググ、、、お尻、、、無理、、、逝きそう」



『糞を捻り出して気をやる変態女で排便しながら逝きますと宣下して逝け』



「糞を、、、捻り出して、、、気をやる、、、変態女です、、、、排便しながら、、逝きます」



『ほらほら、、、排便しながら逝きやがれ』



「うわぁぁぁ、、、ぶりりり、、、逝くゥ―」



部屋床に排便し気をやり汚しながら逝き気お失ってしまった



真理の顔の前に立ち半開きの口にペニスを押し込み腰を使って口を犯していると

目を覚まして精子を吸い出す勢いでペニスを唇で締め付けて舌で竿の先を

刺激したりしている、その口にペニスから精子を出しやり



『精子を溢さず全て飲め』



部屋の隅に設置してある水道から伸びているホースで糞まみれの

尻と床を洗い流して洗面器と石鹸、剃刀を用意して真理の陰毛を剃り落とし

拘束を解き風呂に入り湯船の中で真理とキスをしたりして体を温めて風呂をでて

脱衣所で真理の身体をタオルでふき取り、口出しマスク、首輪、だけ身に着けさせ



ベランダに連れ出し床にマットを広げ柵に背をつけさせM字に座らせ両手は

左右に広げさせ手摺にロープで固定して両足首もロープを使い左右に広げて

漢字の土の状態にしてバイブの先に媚薬を塗り肉壺と尻の穴に入れ

抜けない様に貞操体を装着し二本の玩具のスイッチを入れると呻き声が

上がったので俺が履いていたパンツを口の中に押し込んだ



隣から裕美が見て居るのが確認できた俺はスエットに着替えて台所に行き

冷蔵庫からチーズケーキと赤ワインに注射器でコルクの隙間から媚薬を注ぎ

ケーキの上にもかけたが無色透明なので見た目は判らない、これを持ち

19時過ぎだが裕美の部屋の呼び鈴を鳴らした、俺を確認してからドア越しに



〈ハイ、、、どうしましたか〉



『夕方来たのですがお留守だったので、貰い物のワインとチーズケーキとか

お譲りしたいのですが』



〈今開けますね、食べたり飲まれないのですか〉



『お酒は飲めないし、食事制限でケーキも食べれなくて、このまま駄目にしたら

頂いた人に申し訳ないから好きな人に喜んで貰った方がこいつ等も喜びますから

無理なら違う部屋の人に聞いてみますが、無理ですか』



〈両方好きですよ、本当に貰っても宜しいのですか〉



『はい、但し感想は聞かせて下さい、頂いた人に聞かせてやりたいから』



持って来たものを渡して部屋に戻るとベランダでは腰を浮かせて悶えている

ノートの画面には裕美がワインを開けケーキも切り食べ始めていた

部屋の電気を消して部屋を出てコンビニで煙草を買って公園のベンチで

煙草を吸っていると3人の若い男が話しかけて来た



槌すみません、10日程前トイレで女性を抱かせて貰ったのですが

この二人経験がないんでお願いに来たのですがダメですか槌



『構わないが、条件が有るんだやっている所を動画に撮りたいんだ

彼女もそれを見て感じる変態だから、それで良ければ』



3人で相談して了解を得たので



『あそこのマンションの屋上で抱かせてあげる10階までエレベーターで上がり

降りた所にマットレスを置いておくからそれを屋上に上げてくれるかい

屋上の鍵は開けておく1時間後に来てくれ待って居るよ』



3人を残してマンションの自分の部屋に戻り使い古しのベットのマットを階段壁に

寄りかけて悶え苦しんでいる真理の前に立ち



『お前を抱きたいという若い男3人が1時間後に屋上に集まる挨拶をして

3人が満足するまで相手をしなさい、拘束を解くから身体を清めて来い』



隣の裕美にも聞こえていたはずだ、画面を見ると慌ただしく全裸だった体の上に

ブラウスを着部屋を出て行った、先に行き隠れて覗く場所を確保する為だろう



身体を洗いに行かせたが貞操体を身に着けたままで前後の穴に玩具は入ってる

ヒール、首輪、マスクに目隠しをして口だけ出し被せ、ボールギャグで口を塞ぎ

腕は首の後ろに回して首輪と繋げた頭の後ろで腕を組んでいるので

手で身体を隠せなくなっている、玄関ドアを開け廊下に出て真理が階段を



上がり始めるとエレベーターが動き出したのでその場で唇を重ねていると

エレベーターがこの階で停まり一人の女が降りて来て女の背中を見て

身体を固くして見入っていた全裸で股間には貞操帯と首輪しか身に着けてない

その女にきずかなぃ振りして屋上に連れて行くと、3人の男達は真理の姿を見て

目を丸くしている、耳元で挨拶しろと囁くと



「性処理をする為に調教を受けた雌奴隷1号です、口、肉壺、アナル全ての穴を

捧げますので好きな穴に精子を恵んでください、女子大生90.58.88

身長166体重52です宜しくお願いします」



『腰についている貞操帯を外すから待って居てくれ』



立たせて鍵を開け貞操帯を外すと二本の玩具が愛液で濡れ

糸を引き足元に落ちたのを見て再び目を丸くしている

声を掛けた男に鎖のリードを渡し、ビデオカメラをセットして



『人が来ないか見張りをしている満足するまでやりな、薬を飲ましているから

中に精子をぶちまけてやってくれ』



リードを引きマットの上で仰向けに寝てペニスの上に座らせもう一人は口に

残りは尻の穴を犯し始めると真理も善がり両手で胸を揉み始めた



槌俺、こんなスタイルの良い女性で童貞を捨てれて最高尻の穴締める

中でペニスが擦れて気持ちいいス槌



槌口の中も舌使いがたまらない槌



槌ほんと頼んでみて良かった、肉壺の締め付け最高槌



屋上に出る扉を閉めて降りる振りをして陰に目を凝らすと裕美

自分を慰めている姿を見付けもう一人いたが、薬の影響か涎を垂らして

白目に成っていたので、裕美の側に行き顔の前にペニスを出すと

驚きもせず両手で包み舌で先を刺激して口に咥えて激しく頭を振り吸い付いて来た



両手でパイプを握らせ腰を持ち上げ肉壺にペニスを押し込むと膣の中は

火傷をしそうなぐらい熱くペニスを出し入れするとその都度スケベ汁を吹きだし

足元を濡らしてる、もう一人の女に見せる様に右足の足首を握り持ち上げた



繋がっているのが丸見えだろう、この形だと深く奥まで入るから

裕美の感じているのが変わって再び白目に成り口から泡を吹きながら昇天した

それでも突き続けると目を覚ましては気絶を繰り返して深い失神に

落ちて動かなくなった、真理の相手は一回出して穴を変えて二回目に



もう一人の女は俺が出入り口にいるので動けない様だが様子がおかしい

股間の下が濡れていて、白いズボンも濡れていた失禁をしてしまったらしい

裕美を寝かせてビデオカメラをその女にきずかれないように向きを変えた

股間の汚れや足元を濡らしているのを撮るためだ



裕美の元に向かいブラウスを着せようとしたら何処かに引っ掛かり

只の布切れになってしまい全裸のままおんぶしてその場を離れて

裕美の部屋に入り大の字でベットに寝かせて手足をロープで固定して

良く見ると陰毛が剃られている先週は生えていたのに

ポケットから塗る媚薬を肉壺とアナルに塗り込み俺が履いていたパンツを

口に押し込み裕美の部屋を出て屋上に向かうと



お漏らしをした女と鉢合わせをして倒れそうになった女を抱き締めると、

首を左右に振り嫌々をしているので



『今晩の事秘密にしてくれますかお漏らしのお嬢さん、抱かれたくなったら

声を掛けて下さいあの二人もそうでしたから』



抱いている力を緩めると女は慌て1003の部屋に入って行った

屋上に上がり真理は3回目を相手にしていた、声を掛けた男に

終わったらマットは端に隠してから1001の部屋のベランダに寝かせて

鎖は柵に繋げて玄関に置くカギで施錠して帰ってくれ、もう一人調教して

抱かせてやるから協力してくれと伝えてその場を後にした



1001の下駄箱の上に南京錠を置き1002の裕美の元に行くと腰を激しく

上下に動かしベットに打ちつけて疼きを止めようとしている様で

失禁しながら登り詰めて腰を落としたが1分もしないうちに又腰を激しく打ちつけた

ゴム手袋を右手に着け膣の中に人差しと中指を挿入してGのスポットを窪みを



掻き出す感じで時計回りに全体を刺激すると子宮が下がって来て中指が触れので

中指で軽く触れれる距離で人差し指を曲げ壁を掻くように刺激を与えると

腰を迫り上げ爪先立に成り脚を震わせ失禁しながら昇天して腰を落として

口から泡を出し白目で気を失ってしまった



拘束を解き前後の穴にリモコンの玩具を押し込み貞操帯で抜けないよう

押さえこみ施錠して寝かせ自分の部屋に戻ると真理がベランダに鎖で繋がれ

声を掛けた男1人が椅子に座っていた





『おう、満足したか、残りの二人はどうした』



槌会しました、本日はありがとうございました、お願いが有ります

弟子にして下さい槌



『おっとと、女の身体を綺麗にしてくるからこれでも飲んで待って居てくれ』



ビールを渡して真理を立たせて浴室に向かった



『真理今晩は沢山愛してくれたようだな、満足できたか』



「本当は、、、、ヒロさんに、、、、抱かれたいんです、、、どうして」



『お前を恋人にした事はない、あくまでも男のおもちゃなんだよ

性処理の雌奴隷だ昔もこれからも、嫌なら裕美と代わっても構わないんだぞ

俺に捨てられたらこのマンションにも大学にも居られなくなる無論姉の裕美もだ

あの動画と同様それ以上の話題成るだろう美人の女が全ての穴で

男を受け入れ善がっているのだから何ならAV会社に知り合いがいるから

紹介しても構わんぞ、如何するんだ、答えろ』



「申し訳ありません、偶にで良いので真理を抱いて下さい、、、捨てないで」



『嫌なら何時でも言えお前の代わりに姉に手を掛けるだけだ』



「わかっています、すみません」



『お仕置きをするからな』



真理を調教部屋に連れて行きギロチン台に仰向けに固定して前後の穴に

玩具を押し込み貞操帯で固定して腰を落とさない様天井からつられている

滑車にロープをつけ腰をつるし上げた爪先立の高さで、足首はロープで縛られ

閉じらないよう器具に縛り付けボールギャグで口を塞ぎ放置して部屋を後にした



『弟子になりたいというのか』



槌はい、昔、姉に虐待を受けていたのですが突然3カ月居なくなったり

帰ってきたら別人に成って居て女らしくなって俺にも優しくなってくれて

ある日の夜、俺の部屋にやって来て鞄からSMの道具を出して自分を虐めて

精子を身体にかけて欲しいと頼まれ関係を持ったのですが話を聞くと



3カ月間、身体を調教で男を喜ばす雌奴隷に落とされたが女の快楽も教えて貰った

その人は違う雌奴隷と結婚して手入れが入りバラバラになり判らなくなった

この身体にあの人の温もりを感じられなく寂しいから慰めてと言われて抱き

童貞も姉に捧げました、其の時の主人の口癖は槌



『調教は相手を思う気持ちがあるか無いかで虐待にもなる』



槌新人さんの調教師に話をして居たそうです、昨年交通事故で

この世を去りました1人でも多く女性を喜ばす調教師に成れと目を瞑る前に

手を握って目を瞑りました、弟子にして下さいお願いします槌



『ふ~ん、、、、嫌だね』



槌どうしてですか、なぜですか槌



『俺より若くてイケメンだから女が取られてしまうだろ』



槌えーそんな理由ですか槌



『冗談だよ弟子にしてやる俺のテクニックを全て教えてやる、家から通うのか

此処に住み込むか、名前と歳は』



槌アパートに1人住まいなので出来ればここで名前は雄太22歳です槌



『家からと言ったら断るつもりだった、相手によっては深夜にもなるからな

雌には恋愛感情を見せるな、相手の素性を言うな、虐待をするなだぞ

付いて来いこの部屋を説明する、狭いが6畳ある此処で寝泊まりをしろ

最後にこの部屋だ、小さいけど調教部屋だ目の前で悶えている女が真理だ

20の女子大生、マスクを取ると美人だぞ』



マスクを取ると雄太が驚いている



『どうした、知り合いか』



槌はい、同じ大学の後輩で今年の学際でミスコンに優勝した子です槌



『その子が3人の精子も受け入れたんだ不徳的多数の男のペニスを搾り取った

そんな女が玩具で善がっているが雄太ならこの次調教する方法は何だ』



槌それを勉強したいです縄の縛りも全て知りたいです槌



『答えは出せないか当たり前だよな、口の詰め物を取り膨らませているのを

口で処理して貰え』



ズボンを脱ぎ口から詰め物を取り真理の顔の前に出すと舌でペニスの先をなぞり

口に咥えて頭を動かし奉仕を始めた



『処理して貰ったら居間に来い真理の拘束は解くなよ』



雄太が居間に来たので



『真理の姉も雌奴隷に落とすが姉妹同志のご対面はしばらくはさせない

ある計画を考えていてその時までは、口出しマスクを使い顔バレを防ぐ

最初から曝して居たら面白くない、妹が逆らったら姉に身代わりをさせると言い

姉には、妹に代わりをさせると言いながら言う事を聞かせるスパイスにもなる

雄太が考える女性への精神的な責めとか気が付いたら教えてくれ』



槌え、、、今は身の回りの流れが速くて考えつきません槌



『プレイする時は、頭の片隅に入れて起きなさい、身の回りの物を使って

責める事もだ、例えば割りばしと輪ゴムが有れば舌を出さして割りばしで挟み

輪ゴムで両端を縛るだけで猿轡にも乳首クリップにもなる、タコ糸もクリと乳首を

縛り同時に責めれる玩具の振動を張っている糸に伝えれば3か所に振動を与えられる



大き目なテーブルをひっくり返して中に座布団や毛布をひきその上に寝かせ

手足をテーブルの脚て固定するだけでも動きを制限できる、いろんな女が居て

ラバーで拘束されたい、荒縄で縛って貰いたいとか有るが、海外ではSMと言えば

皮やゴムで出来た物を着こなし身体を締め付けられて感じる人もいる



日本の昔で折檻とか拷問でよく使われるのが荒縄だが縛りも解く時も時間が

掛かりすぎて今の連中は中途半端に止め次に行こうとして縄を解くのに時間がかかり

女をしらけさせてしまう、俺が多用しているのは首輪とか部分的の拘束方法だ

荒縄に縛られ感じる女には部分の拘束は向かない嫌うのではなくやってみて自分に合う

調教方法を見つけるべきだ、相手を思っての調教は虐待にはならないはずだ』



槌え、、、姉貴が愛していた調教師だったのですか槌



『それはどうかな、受け入りで言葉にしただけかも知れないぞ

真理と裕美に関してはマスク着用を頼みたい肌を触れさせる時も

部屋から出る時は必ず守れ調教以外は構わない』



ノートの画面を見て居ると裕美が目を覚まして暴れているが薬の影響だろう

もう少し様子を見てからの判断だろう



真理の様子を見ると身体を痙攣させていたので拘束を解き檻の中に入れ

朝まで寝かせることにした、それらを雄太に説明して真理の拘束を解き

檻に入れたり後処理をさせて各自寝る事にした



朝、裕美の所に行きドアを開けて寝室に入ると疲れ果て爆睡していた

拘束を解き俺も全裸に成り添い寝し抱くと甘えるように俺の顔を見て驚き

俺の腕の中から逃げようとした



『おはよう裕美さんこの動画見て貰えるかな』



屋上から始まりこの部屋の行為とか携帯の動画から見せられ大人しくなった



『裕美さんが好き者で自分からペニスを咥え腰を振る変態女だとは

旦那さんに可愛がって貰て居ないのですか、この動画を旦那に見せて

抱いて貰えるように協力しましょうか』



涙目になり首を横に振って何かを訴えている



『夕べの裕美さんの動画を見て居たら元気になってしまいました

このマンションで美人姉妹で有名なのに変態女だと知られたら妹の真理さんも

此処には住めなくなり、変態だから抱かせろと裕美も真理も犯されるかも

大声を出さないと約束しますか、出したらこの動画ネットに乗せますけど』



頷いたので口からパンツを出して広げながら見せて



『これ私のパンツで裕美さんが私のペニスを咥えたくて剥ぎ取って口に入れて

ペニスを扱き自ら肉壺にペニスを咥えこんだんです覚えてますか』



(覚えていません)



『今日は、会社に体調不良と伝えて休みなさい携帯で連絡しろ』



(裕美です、、、、うぅぅぅ、、体調不良なので、、、、クゥゥゥ休ませて貰っても

いっっ、、、宜しいでしょうか、、、すみません、言葉に成りません嬲らないで)



『裕美の可愛い声が聞きたかった、出かけるからシャワーを浴びて来い』



浴室に追いやり白のワイシャツとスーツのスカートをベットに置き

帰ってきた裕美に



『下着を着けずにワイシャツとスカートを身に着けろ胸のボタンは上三つは閉めるな

其処に立て写メを取るから動くな』



携帯を操作して裕美を見るとワイシャツは乳首を固く勃起させていて男を誘惑する

AV女優に成って居るクリームをスカートを捲りマ〇コ、とアナルに塗り

1度部屋に帰り着替えをして裕美と共に駅に向かった歩いて10分で駅に着くと

やけに男が多くたむろしている、その脇を通りると男達の犯すような目で裕美を見てる

改札を通りホームに立つと



少し離れて10名近い男が周りに立った、列車が到着して乗り込むとさほど

混んではいなかったが何故か裕美の周りに男達が取り囲むようにたっている

あるサイトに裕美の写メを乗せて痴漢募集をしていたので男達が立っている

列車が動き出すと俺は裕美のシャッのボタンを外してシャッの前を開けると

いろんな場所から手が伸び裕美を犯し始めた、両手にペニスを握らせたり

スカートも脱がされシャッがかろうじて肩に掛かっているだけの姿に



(いや、、、ダメ、、、、ウグググ、、、許して、、、、マ〇コをいじったら感じちゃう

アゥアゥ、、、逝くの、、、嫌、、、やめないで)



裕美を前かがみにして口にペニスを咥えさせマ〇コにもペニスで責められ

口の中に精子を入れられ両手のペニスも口に入れられ精子を出され

腰を掴んでマ〇コに入れられていたペニスも口の中に出されたその間

胸を揉まれて短時間に数回逝きその場に膝から崩れ落ちたが抱き起こされ

スカートとシャッを着せられ終わると次の駅について男達が降りたが



この駅からも違うグループが乗り込み又裕美を玩具の様に嬲り者にして

次の駅に着いた時には裕美は俺の胸に力尽きて身を任せて動けなくなっていたので

降りてタクシーに乗り俺らが乗った駅まで戻りマンションの近くの公園で休んだ

この公園は夜に真理を連れて来た公園だ、近くで母娘が遊んでいる

結構若い母親も数人いる、裕美が



(私、本当に変態女なんですね、列車の中で何回も逝ってしまって、これから

どうやって生きて行けば良いのか)



『こんなに変態なら誰も愛してはくれませんね、性処理の道具にしか見えない

 
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2020/09/25 23:00:20(H48emzSy)
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