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屋上で夜景を楽しんだ二人は1Fに降りる為にエレベーターに乗った。
エレベーターの中は2人だけ。お前の後ろに回った私は乱暴にお前の胸を揉み、お尻に堅くなった股間をくっつけた。 「ご主人様、だめ」 「気にしなくて言い」 「エレベーターって監視カメラあるんじゃないの?」 「見せてやればいいさ」 と言ったがエレベーターはすぐに1Fについた。 ドアが開くと前にはカップルが立っている。 お前は乱れた洋服がばれないか気にしながら私にぴったりと寄り添っている。 歩きながら。 「さっきのバレたかなぁ」 「さぁ」 「もぅ、恥ずかしい」 「そんなこと言いながらお前は蜜壷濡らしてるんだろ、変態」 「・・・はい」 少し歩くと公園がある。カップルが沢山座ってイチャイチャしているので有名な公園。 「少し座ろうか」 「・・・・はい」 「お前、何期待してるんだ」 「・・・」 「まあいい」 そのまま二人は空いているベンチに座った。 私はコートにスーツ。お前は膝上のスカートにハーフコート。 「スカートの中に手を入れてくださいって格好だな」 「ご主人様が好きな洋服を着てきただけです」 「じゃあ手を入れなくていいんだな?」 「意地悪・・・」 さて、今夜はどうやって楽しもうかな・・・ お互いコートを着ているが今夜はそれほど寒くは無い。 左に座った私はお前の顔をこちらに向かせてキスをした。 お前は待っていたかのように舌を絡めてくる。かなり欲情しているようだ。 腕を絡めてくるお前を振り払いキスを止める。 「ご主人様ぁ」 「検査だ」 私はお前のスカートの中に手を入れストッキングとパンティの上から蜜壷をさすった。 片手で器用にストッキングを破りパンティの横から指を入れて蜜壷を触った。 「もうドロドロに濡れてるじゃないか、淫乱」 「ああぁぁ。。。。ん」 お前は熱い吐息を漏らしている。 私の指はク○トリスをグリグリと刺激している。 「あああ・・」 「そんなに声を出したら回りに聞こえるぞ」 「あっ、はい」 二本の指で手マンをしていく。 スカートに入れた左手はお前の前から。右手は背中を回って服の上から乳首をコリコリと刺激している。 お前は顔を仰け反らせて渡しにキスをせがむ。 お前の舌を吸ったり噛んだり。 それでも手マンは止めない。 乳首も強くつねっていく。 右手を洋服の中に入れ、ブラを上げて直接乳首を摘んでいく。 お前は回りにばれないように必死に耐えている。 蜜壷を激しく掻き回し、ク○トリスも激しく愛撫し、乳首も。 まだお前は必死に耐えているが腰に力がはいらないようでベンチから落ちそうになっている。 私は全ての愛撫を止めた。 「ご主人様?」 私はコートを脱いで前からお前に着せた。 これでお前の膝型肩まで私のコートで覆われた。 私はカバンからバイブを取り出した。 二人で私のコートに入っている。 ぴったりとくっついた二人が毛布をかけているように。 お前の方を向いて耳を舐めた。 「はぅ」 左手はバイブヲ持っている。その左手をスカートの中に入れて、破れたストッキングの間を抜けてパンティの横から蜜壷に突き刺した。 「うぐっ」 「声出さないように」 「はい」 バイブのスイッチは回りにばれるので入れない。 中でバイブヲ掻き回す。 コートで隠れているので回りからは見えない。 コートの中ではお前は足を開いて軽く腰を振っている。 「淫乱」 「気持ち・・・いい・・・です」 「ほら、もっと感じなさい」 奥までバイブを押し込んで子宮に押付ける。 そのまま突く、何度も突く。 「ううう」 お前が私の首にしがみ付いてくる。 「ご主人様・・・イク」 「我慢しなさい」 「だめ、できない」 「どうしてもイキたいか?」 「はい、お願いします」 「公園のベンチでもイクんだな、お前は。淫乱変態牝犬」 「イク・・・」 「いきなさい」 「ううううううああああああ」 私の首に顔を埋めてお前はイッタ。 「休む時間は無いんだよ。ほら、しゃぶりなさい」 お前は私の股間に顔を埋めてきた コートの下でお前は、ズボンのチャックを下ろしてモノを取り出し無心にしゃぶっている。 コートの上からお前の頭を押さえつけ小刻みに腰を振ってお前のフェラを堪能している。 周りは気づいているのかいないのか注目している人はいない。 お前のしたがまとわりついてくる。 公園のベンチでの行為にいつもより興奮している。 一旦フェラを止めさせる。 「ご主人様?」 「お前もこれを入れていなさい」 スカートの中に手を入れ、破れたストッキングから蜜壷にバイブを突き刺した。 「えっ・・あっ」 「周りにばれないように隠しなさいよ」 「はい」 お前はバイブが抜けないように自分の手で位置を直している。 「またしゃぶりなさい」 「はい」 コートにもぐりこんだお前は、コートの下でむき出しのモノにしゃぶりついた。 バイブが入っているためか、さっきよりも激しい。 お前の脚がムズムズと変な感じで動いているのがわかる。 「そんなに動いたらばれるぞ」 聞こえているのかわからない。お前は無心にしゃぶっている。 私もお前の上に覆い被さった。 そして手をスカートの中にいれる。 お前の下半身もコートで覆われているので回りにはわからない。 バイブを掻き回す。 子宮まで突き刺す。 スカートまで愛液が垂れそうになっているがお前はフェラを止めない。 「あ~気持ちいい・・さて・・・」 コートの下でフェラしているお前を引離した。 「ああっ」 お前に突っ込んでいたバイブも抜いた。 「あっ」 そのままお前を抱っこした。 コートをかけなおして二人の肩から下を覆い隠した。 スカートを上げて敗れたパンストの間にモノを突っ込み、パンティをずらして蜜壷に突き刺した。 「むぐっ・・・ああ」 「声が大きい。ばれるぞ」 「はい」 モノが収まる所に収まった。 周りあらみるとアツアツのカップルが熱いキスをしているように見えるだろう。 但し間近でみると微妙に動いており少しおかしく見えるだろう。 幸い近くにはカップルも人もいない。 お前は私の首に腕を回してしがみ付き熱いキスをしている。 しかしコートの中では二人は合体し快楽をむさぼっている。 激しく動くとばれるので小刻みにしか動けない。 いつもと違う感覚。ゆっくりと力強く押付ける。子宮に届くとピクピクとモノを動かしたり、もっと強く押付けたり。 まるで大きな船がゆっくりと揺れている様に。 ホテルだとめくるめく快感が全身を走り回るのだが、公園のベンチでは子宮を通じてジワジワと震えるような快感がつま先まで伝わっている。 ジワジワとくる快感と公園のベンチという場面にいつも以上に興奮している。 しかしイクことが出来ないようだ。 あと一歩なのだがその手前で足踏みしている。 思いっ切り子宮にモノを押付け痙攣しそうになったお前からモノを抜いた。 あと少しでイクお前のからだはかなり敏感になっている。 さぁ、乱れた服を直しなさい。 ホテルで一気に壊れましょう。 急いで服の乱れを直したお前だがイキそうでいけない時間が長く続いたため、お前の体はかなり敏感になっている。 それだけでなく、敗れたストッキング、愛液で濡れたパンティをそのままはいているため、歩きながら犯されているみたいでお前の興奮はまだ続いている。 ブラをして洋服を着た上からでも乳首が立っているのがわかるようだ。 「我慢できないんだろ?」 「はい、このまま犯して欲しい・・・」 「ホテルまで我慢できないのか?」 「脚に力が入らないんです」 歩いているだけでお前の体は感じるくらい敏感になっているようだ。 仕方ない。夜になると人がいなくなるオフィスビルに行くか。 「こっちに来なさい」 お前を電気が消えた取引先業者のビルに連れて行った。 「ココはこの時間は誰もいません。彼に誰かいても子会社だから何もいいません」 「こんなところで・・」 「じゃあホテルまで我慢しますか?」 「できません」 放火扉を開けてビル内の非常階段を上がっていく。 7階建ての7回と屋上の間の会談。 「手すりに手をついてお尻を突き出しなさい」 「こうですか」 ズボンを下ろした私は、お前のパンストを破りパンティをずらして一気に挿入した。 お前の蜜壷はドロドロ。 「あう」 お前の声が響く。 「声を出すな」 お前を立ちバックで犯しながら手で口をふさいだ。 お前は感じてきて私の腕を噛む。 挿入して3分と立たないうちにお前は崩れ落ちた。 床に崩れ落ちたお前を四つん這いにして犯し続ける。 「出すぞ」 「きてぇ」 二人は一緒に果てた。 誰もいないビルの非常階段で。
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2020/08/01 06:05:20(XtuzeU65)
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