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人妻ペットショップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻ペットショップ
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ついに…待望のペットショップがオープンした!
取り扱うペットは…『人妻』
幼いロリータ人妻から、妖艶な色気を放つ熟女人妻まで…
さまざまな人妻ペットを取り揃えている。
お客様は、自分が気に入った人妻を飼うことができるのだ。
ただ、人妻の本業は主婦なので、基本的には平日昼間の飼育が中心になる。
また、未亡人人妻ペットについては、自宅での連続飼育も可能になる。
オープン初日から人気が高いのが、30代人妻ペットだ。
体型も崩れておらず、観賞用のメス犬としても人気が高い。
人妻ペットの付属品として、首輪、リード、アナルプラグ付きシッポが標準セットされている。
また、未亡人人妻ペットには、亀甲縛り用の縄も付属されており、自縛させることも可能だ。
オプションとして、人妻ペットの日常生活を動画配信させることも可能となっている。
中でも、人妻ペットの夫婦の営みのライブ配信は人気が高い。
女性店長の藤井香子は、男性客の卑猥なニーズを自ら研究し、知り尽くしている。
そのうえで、店長自身も人妻ペットとして取り扱っており、最高のサービスを提供している。
 
2020/08/15 22:18:13(ohlKkcCn)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お客様、いらっしゃいませ!本日はどのような人妻ペットをお探しですか?』
『えぇ…店長さんを飼ってみたいんですけど…』
『お客様、私をご指名くださり、ありがとうございます。
 ただ、まだお店を始めたばかりなので、私自身がペットとして店を空けるわけにもいきませんので…他の人妻ではダメでしょうか?』
『う~ん、やっぱり店長さんを飼ってみたいんです…』
『そこまでおっしゃってくださるのなら…わたくしをお試し飼育してみられますか?』
『お試し飼育!?』
『えぇ、半日コースになりますが、店内の飼育スペースで人妻の飼育体験をしていただくことができます。』
『あっ、なるほど!それいいですね!さっそくお願いします』
『ありがとうございます!では、飼育スペースにご案内しますね。
 副店長の美穂さん、私、お試し飼育されてくるから、お店のこと…お願いね!』
『はい、店長』
店長の香子は、お客様を店の奥の部屋に案内した。
『わんわん…御主人様…メス犬の香子をご自由にお可愛がりくださいませ…』
店長の香子は服を脱ぐと、首には既に大型犬用の真っ赤な首輪が取り付けられており、更に首輪にはリードも装着されていた。
『御主人様…シッポのお取り付けをお願い致します…』
そう言いながら、アナルプラグ付きの毛がフサフサした太いシッポを手渡して、四つん這いになった。
『どうぞ…人妻メス犬の香子の尻穴に…』
香子の尻穴にシッポのアナルプラグが、一気に深く挿入された。
『ウッッ…ふぅッッ…んっ』
香子は小さなうめき声を上げた…
『御主人様、人妻メス犬の香子に…「ちんちん」など、犬らしい芸を仕込んでくださいね!』
20/08/16 05:44 (NUqk2scP)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
店長の香子がお試し飼育を受けている間にも、客は来るので
副店長の美穂が応対することになる。
『いらっしゃいませ!本日はどのような人妻メス犬をお探しですか?』
『そうだなぁ、清楚な和犬な感じの人妻メス犬がいいんだけど…』
『でしたら…こんな感じの人妻メス犬はいかがでございますか?』
副店長の美穂はゲージから一匹のメス犬を出してきた。
『多江と申します…ワンっ』
首輪を付けたメス犬の多江は、お座りをして丁寧に挨拶をした。
『お客様、このメス犬は本日、登録したばかりの新しい人妻メス犬でございますよ。
見た目も内面も清楚ですし、和犬そのものかと…』
『多江か…いいじゃないか!私が飼いたい…』
『ありがとうございます。お客様、ご存知のとおり人妻メス犬の本業は家庭の主婦なので、その点はご理解のうえ、ご了承願います。』
多江は平日の朝9時から16時までのペット契約をした。
20/08/16 09:41 (NUqk2scP)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
しばらくすると、お試し飼育を終えた店長の香子が店内に戻ってきた。
『美穂さん、ありがとう。変わったことあった?』
『はい、多江さんが契約できました。』
『まあ、それはすごいわ!あなたもやるわね!』
美穂は店長に褒められると、いつも股間を濡らしてしまう…
副店長の美穂は、レズ犬として登録されているのだから仕方のないことだが…
『あのぉ…』また、新たな客がやってきた。
『観賞用のメス犬…いますか?』
『はい、おりますが…具体的にはどのような?』店長の香子が応対した。
『30代のメス犬さんに、私が指定した格好で買い物などをしてもらって…
その卑猥な姿を観賞したいんです』
それは、店長の香子が想定していたサービスのひとつだった。
『涼子さん!』店長の香子は店内のソファーに座っていた涼子を呼んだ。
『あなたにピッタリのお仕事よ!』
30代の涼子はプチ露出調教マニアだった。
趣味と実益を兼ねたこの仕事は、涼子にとっても天職のようなのだ。
『お客様…涼子です。わたくしでいかがでございますか?』
『理想の観賞用メス犬さんだ!』
『では…具体的にシチュエーションなどを打ち合わせしましょう!』涼子も既にノリノリだ。
20/08/16 10:49 (NUqk2scP)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お客様、涼子はプチ露出で調教されるのが大好きな人妻メス犬でございます。
 お客様のお好きなような条件で、恥ずかしい行為をさせていただきます』
『涼子さんは私の観賞用のメス犬になってもらいます。場所はショッピングモールです。
下着は黒色のガーターランジェリーを着用してください。そして私が涼子さんの乳首をキツく縛ります。あと、股間には遠隔ミニローターを挿入装着していただきます。』
『かしこまりました。ご指示どおりの格好で、ご指示どおりに恥ずかしい行為をしますので、細かいことはメールでご指示ください』
『涼子さん…愉しみだよ。他の主婦と変わらない雰囲気でありながら、服やスカートの中はドスケベな涼子さんを観賞させてもらうよ!』
『ショッピングモールのいたるところで…涼子の猥褻物をチラチラさせていただきますので
観賞行為をお愉しみくださいね』
20/08/16 23:52 (rvn1A25E)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『店長の藤井香子さんはいらっしゃいますか…?』
『藤井香子は私ですが…』店長の香子は怪訝な表情で答えた。
『貴女を飼いたい…』初老だが紳士的な雰囲気の男性は言った。
『私をですか…?』香子は再確認した。
『そうです。店長の藤井香子さんを私の人妻ペットにしたいのです。』
『お客様、大変嬉しいのですが、私は店長として、まだまだやらなければならないことがございますので…お試し飼育をなさってみてはいかがでしょうか』
『ダメだ。私は藤井香子を、人妻ペットという商品として自宅で飼いたいのだ』
『あのぉ…お客様、私ではダメでしょうか?』副店長の美穂が見兼ねて言った。
『ん?…あんたではダメだ。
 人妻としての藤井香子の清楚さと卑猥さのギャップの魅力はたまらないのだ…』
『何故?そこまで私のことを…』
『それは、私が藤井香子の夫の父親だからだ…』
『えぇっ!?お義父さま!?』
 そういえばいろいろなことがあって、香子は義父に会ったことがなかった。
『息子はあんたの普段の主婦ぶりやド変態な性癖などを、私に逐一報告しているからね…』
『信じられないわ…とにかく今日のところは、お引き取りください。』
『あぁ、わかったよ。だが、また来るよ』そう言い残して、義父と名乗った男は帰った。
『店長…驚きましたね』呆然としている店長の香子に美穂は声をかけた。
『えぇ…いろいろなことが、いきなり過ぎて…夫に確認してみるわ。心配かけてごめんね…』
そう言いながら、香子は美穂の股間に手を当てた。
『あぁ、店長…美穂は感じてしまいます』
美穂は、香子の手が薄地のスカートの上から触れただけでも濡れ始めていた。
『美穂さん!ダメよ!お仕事中よ!』香子は美穂の尻をパンッ!と叩いた。
『はい、そうでしたね!』美穂は下着を濡らしたまま仕事を再開した。
20/08/18 06:11 (6x1/57IC)
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