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人妻ペットショップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻ペットショップ
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ついに…待望のペットショップがオープンした!
取り扱うペットは…『人妻』
幼いロリータ人妻から、妖艶な色気を放つ熟女人妻まで…
さまざまな人妻ペットを取り揃えている。
お客様は、自分が気に入った人妻を飼うことができるのだ。
ただ、人妻の本業は主婦なので、基本的には平日昼間の飼育が中心になる。
また、未亡人人妻ペットについては、自宅での連続飼育も可能になる。
オープン初日から人気が高いのが、30代人妻ペットだ。
体型も崩れておらず、観賞用のメス犬としても人気が高い。
人妻ペットの付属品として、首輪、リード、アナルプラグ付きシッポが標準セットされている。
また、未亡人人妻ペットには、亀甲縛り用の縄も付属されており、自縛させることも可能だ。
オプションとして、人妻ペットの日常生活を動画配信させることも可能となっている。
中でも、人妻ペットの夫婦の営みのライブ配信は人気が高い。
女性店長の藤井香子は、男性客の卑猥なニーズを自ら研究し、知り尽くしている。
そのうえで、店長自身も人妻ペットとして取り扱っており、最高のサービスを提供している。
 
2020/08/15 22:18:13(ohlKkcCn)
17
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『1等陸士美紗!これより膣内射精だ!』
『ハイッ!御主人様!ただちに美紗の膣内に挿入します!』
 美紗は手際よくペニスに跨って騎乗位になった。
『御主人様!美紗は腰フリを開始します!』
『ヨシ!美紗!腰フリ始めっ!』
フフッ…人妻自衛官の調教はなかなか愉しいな!
『あっっ…』美紗は膣も鍛えていると言っていたが、たしかに凄まじい締め付けだ。
美紗は髪を振り乱して腰をグリグリ押し付けるようにグラインドしている。
『ごしゅじんさまぁ~美紗は、ドマゾな牝犬なんです!思いっきり調教なさってください!』
20/09/06 08:40 (E5LWV/up)
18
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『店長、人妻ペットショップでグッズ販売などをするのもいいんじゃないかと思うのですが』
美穂が具申した。
『例えば…!?』
『例えば…香子店長の生脱ぎパンティとか、先日の人妻女性自衛官の下着とかって、マニアには垂涎の商品になるハズです…』
『なるほど、それもそうね!美穂さんのパンティもね!…フフッ』
20/09/12 01:52 (UI6.6yzc)
19
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
高校生ぐらいのオトコのコが店にやってきた。
使用済み下着などのコーナーで熱心に選んでいるようだ。
『君…高校生じゃないの?』店長の香子が声をかけた。
『い、いえ、20歳になりました…』動揺しまくりだ。
『そお?君がそういうなら、信じるけど、何を探しているの?』
『はい、できるだけ脱ぎたてのパンティが欲しくて…』
『脱ぎたてかどうか…って見分けられるの?』
『わかります!』
『じゃあ今からテストをするわ!』
そう言うと、香子は事務室に行ってパンティを脱いだ。
そして、在庫のパンティを少し温めて店内に戻った。
『さあ、どちらがより脱ぎたてのパンティかしら?当ててご覧なさい!』
オトコのコはパンティに触ることもなく、見ただけで…
『こっちです!』当たり前のように、香子のパンティを指差した。
『驚いたわ!当たりよ!凄い能力ね!そのパンティは、私が今脱いだばかりよ!タダであげるわ!』
『わっ!ありがとうございます!』本当にうれしそうにしている。
『あなたの能力、変なことに使っちゃダメよ!美穂さん、あなたもパンティ脱いでサービスしてあげて』
『わかりました店長』美穂はオトコのコの目の前でゆっくりと下着を脱いだ。
『少し汚れてるけど…イイ?』
『もちろんです!少し汚れてるぐらいが最高なんです!これだと、1時間ぐらい前にオシッコしましたよね!?』
『えっ!?驚いたわ!当たりよ!』美穂は少し恥ずかしそうにしている。
『ありがとうございますっ!もう少し店内を見ていいですか?』
『どうぞ、ごゆっくり!』
香子は微笑みながら「この少年の卓越した能力を何かに活かせないかしら…」
そんなことを考えていた。
20/09/12 06:20 (UI6.6yzc)
20
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は少年に話しかけた。
『あなた…ペットにならない!?若い舐め犬さんは、熟した奥様方に人気があるし、あなたの卓越した卑猥な能力が活かせると思うの』
『僕が人妻さんの舐め犬ペットに…やります!いろんな人妻さんの…舐めたり匂ったり…やります!やります!』
『フフッ…じゃあペット登録しておきましょうね!』
20/09/18 06:20 (bx7xLOYt)
21
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ペットショップにセレブな雰囲気のご婦人がやってきた。
『こちらは、人妻さんペットのお店ですわよね!?』
『はい、主に男性向けの人妻さんペットを扱っておりますが、女性向けの舐め犬もご用意できますよ!』香子は、ご婦人が舐め犬を求めていることをすぐに察した。
『まあ、舐め犬くんもいるのね!』
『はい、おりますよ!しかもかなりレベルも高い舐め犬少年でございます』
『あらまあ~それはすごく気になるわ!』
『宜しければ、すぐにご用意できますので、お試しになりますか?』
『えぇ、試してみたいわ!』ご婦人は食いついてきた。
『少年ペットくん!お客様よ!あなたの卓越した能力を活かしてがんばりなさいっ!』
香子は控え室で待機していた少年を呼び出した。
20/09/23 04:55 (a9/yzPlJ)
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