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多江はドMな敬語妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:多江はドMな敬語妻
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
妻の多江は、いわゆるお嬢様育ちで、とにかく言葉遣いが丁寧だ。
妻は夫である私に対しても敬語を使う。
もちろん、私が歳上ということもあるが、木村多江のような貞淑な雰囲気の妻に丁寧な敬語を使われるとたまらなく興奮してしまう。
『あなた、おはようございます。朝食の準備が整いましたので、お召し上がりください』
『あぁ、おはよう、多江さん…いつもの頼むよ』
いつものとは、朝フェラのことだが、多江にとっては義式のようなものらしい。
多江は食事中の私の足元で正座をして咥え始める。
『あなた、今朝もお元気そうですね。多江は殿方の鼠径部にとても興味がございます。
 今朝も多江があなたを射精まで導きますね。』
多江はペニスをしっかりムイて淫らに息を吹きかけた。ハアァ~フウッ~フウッ~
亀頭に多江の息が絡みつく感じがする。
『あなた…多江の口で咥えても宜しいでしょうか』
『あぁ、早く咥えてくれ!』
『かしこまりました。多江がおしゃぶり致します。』
ふと、下を見ると多江が眉間を寄せて懸命にフェラをしながら見上げている。
それを見ただけでもイキそうになる。
『あなたぁ~たえのクチや舌のかんひょくはいかがでふか…
まだまだイカないでくだふぁいまふぇ』多江は口の中でグリグリ…舌を絡ませてくる。
多江はドMな言葉を発することで興奮が増すらしい。
『多江さん、もう我慢できないっ!イクっ!』
『あっ…ウグっっ…あなたっ』多江は精液を舌に乗せて私に見せた。
『ヨシ、飲め!』
ゴクッ…ん。
『朝のミルクは新鮮でございますね。ごちそうさまでした。』
 
2020/08/08 12:07:26(36ZbElXA)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
多江は朝の家事を済ませると…バスで少し遠くのショッピングモールに出かけることにした。
バスはそれほど混んでいなかったが、隣に男性が座ってきた。
男性の足が、少しずつ多江の足に密着してきた…
『足が触れていますね…』多江はうつむきながら言った。
『迷惑ですか…?』男性が尋ねると
『いいえ…ドキドキします』多江は男性の足の上に手を添えた。
男性は多江の手をグイッとつかんで股間に導いた。
『あぁっっ、ご立派なペニスさま…』
多江は…無意識のうちに男性のペニスのカタさや大きさを確かめるように指を動かしていた。
『手淫でよろしければ…わたくしが、スッキリさせて差し上げますよ』
多江はペニスを直接触りたくてたまらなくなっていた。
『えっ!?いいの?…頼むよ』
多江は男性のペニスを強く握りしめてリズミカルに擦り始めた。
あぁ…殿方のペニスは本当に不思議だわ…あぁ、たまらなく興奮してしまうわ。
多江は射精の瞬間、両手で覆って精液を手で受け止めた。
『暖かい精液ですね…飲みますね』
多江は手で両手で受け止めた精液を舐めるように飲み込んだ。
20/08/08 15:37 (UvK99i18)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
多江は…ショッピングモールを散策しながら、だれにも聞こえないように、ドMな言葉を発し続けた。
『多江は…パンティを穿いておりません。
 スカートの中でイヤラシイ汁を垂らしながら歩いております。
 お尻の穴に鈴の付いたアナルプラグを挿入しておりますのよ…
 殿方のペニスを多江に…』
『多江に…どうして欲しいんだい!?』男の声がした。
多江は飛び上がるほど驚いて振り向くと男がいた。
『あんた、さっきからずーっとイヤラシイ言葉つぶやきながら歩いてたよね!』
『聞いていらっしゃったのですね…恥ずかしいわ。でも…ご覧になりますか?
 多江のスカートの中を…』
『あぁ、これほどの美熟女の、人妻さんがどれほど卑猥なのか…見てみたいよ』
多江は男性を非常階段に連れてきた。
『多江は…こんなに変態な女でございます』
そう言いながら、スカートを捲くり上げて一周してみせた。
『あんた…とんでもない変態女なんだな』
『あぁ…そんな言葉を聞かされたら、ますます濡れてしまいますわ』
20/08/09 02:33 (Lu6Tbnn/)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ここで…なさいますか!?』
『なさいますか?』男は一瞬、多江が何を言っているのかわからなくて聞き直した。
『ここで、このまま…性器を濡らしたわたくしと性行為をなさいますか?』
『なんだか丁寧過ぎて調子が狂っちゃうけど、あんたみたいな美人さんと生セックスできるなら文句無しだよ!』
多江はスカートを捲くり上げて階段の手すりを握り締めた。
『奥さん…ハメますよ』
『はい、お願い致します。』
ズボッ…パンパンッ…パンパンパンッ…卑猥な音が非常階段に響き渡った。
男が激しく腰を振るたびに、男の重たい玉袋が多江の柔らかい尻を叩きつけた。
『あぁ~ん、卑猥な音が響いて興奮いたしますわぁ~』
『おおっ…美人なあんたの後ろ姿も卑猥でたまらんわ…イキそうだ…』
『あんっ、はいっ…いつでも…どうぞ…』
男の射精と同時に多江がのけぞった。
20/08/09 08:22 (Lu6Tbnn/)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
夜、仕事が終わったので妻の多江にメールした。
『今、仕事が終わったから、今から帰るよ』
『あなた、お仕事お疲れ様でございました。多江のお出迎えスタイルを御指示くださいませ』
多江は、メールまでこんな調子で丁寧だ。
『あぁ、じゃあテニスルックで待ってて!』
『かしこまりました。』
多江はメールを返信すると、急いでエプロンや着ている服を脱いで、真っ白なミニスカートのスコートを穿いた。上半身は乳首のところに穴の開いたブラだけを身に着けた。
ブラから突起した乳首だけが飛び出していて卑猥さを増している。
多江は玄関で正座をして、夫をお出迎えをするのだ。
夫がすぐに家に入れるように鍵などはかけないので、他人が入ってくる緊張感も多江の興奮を高めている。
ガチャ…
夫が帰ってきた。
『あなた、おかえりなさいませ。御指示どおり、テニスルックでお待ちしておりました』
『ずいぶんと卑猥なテニスルックだね…その短いスコートの中はどうなっているのかなぁ』
『はい、多江の卑猥に濡れた割れ目をご覧になっていただけますか…』
多江は玄関でM字開脚して卑猥な中身をあらわにした。
20/08/09 10:27 (Lu6Tbnn/)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『上品な言葉遣いでも、ここは下品だね…多江』
『あなた…恥ずかしいです。多江の下の口は…卑猥なヨダレも垂れてしまうし、下品なんです。』
『あぁ、多江、おまえのそのギャップがたまらなく興奮しちゃうんだよ!』
『はい、あなたぁ、多江の変態なギャップをお愉しみくださいっ』ビュッビュッ…
多江は玄関で、はしたなく女の潮を噴いてしまった。
20/08/10 06:20 (UTVSs3OD)
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