ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻香子と人妻恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻香子と人妻恭子
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はふたりの人妻を調教している。
人妻香子と人妻恭子…
ふたりとも40代の普通の主婦だが、ふたりとも私の前では、ただのメス犬の奴隷妻になる。
普通の主婦が変態メス犬に変わる卑猥な瞬間がたまらなく興奮する。
ふたりとも私の職場の部下でもあるので、ほぼ1日中、私の言いなりだ。
人妻香子…とても色白で、その名のとおり癒やされる香りを放つ。
人妻恭子…とても従順で、口数も少ないが、上目遣いのマゾっぽい目で見つめられると、たまらなくイジメたくなる。
ふたりとも、夫とはセックスレスにさせており、陰毛を生やすことを認めていないので、毎日剃毛させている。
もちろん、常にスカート内の下着の着用も認めていないので、毎日剃毛チェックも簡単だ。
ブラには乳首穴を開けさせているので、ブラをしていても常に乳首だけが飛び出していて、とても卑猥な感じでカタく勃起させている。
ふたりとも、見た目の清楚な感じと、秘められた淫乱な変態オンナとしてのギャップに、たまらなくオトコゴコロをくすぐられる。
 
2020/08/05 06:26:00(HnJhxesC)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ちなみに…人妻香子と人妻恭子はレズビアンでもあるので、会議室に二人きりにさせておくと卑猥なレズビアンショーが始まるのだ。
今日は二人にレズ残業を指示した。『香子と恭子でレズりなさい!』
『恭子さん…宜しくね』
『こちらこそ、香子さん…宜しくねっ』二人はそれぞれ呼びあった。
『香子さん、今日もいい香りねっ』
『恥ずかしいわ、ただの体臭よ』
『香子さんは、アソコやアナルもいい香りなんでしょうね』
『フフッ、恭子さんっ…いつも私を嗅いでいるじゃない。いいわよ、嗅いで!』
香子はゆっくり…股を開いた。一日、仕事をしてきたのだから…
それなりの匂いがするはずだ。
『あぁ…香子さんっ…濃厚な匂いだわ…』
恭子は香子の濃厚なオンナの匂いにクラクラしていた。
20/08/05 22:13 (ocF/usJn)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『恭子さんの匂いも、嗅がせていただけるかしら?』 
『えっ!?私のは…きっと臭いわ。。』
『清楚な雰囲気の恭子さんの汚れた匂いが嗅ぎたいのよ』
恭子はノーパンの股間をゆっくり…開いた。
『ううっ、恭子さんの…刺激的な匂いねっ』
『ふたりとも、お互いの匂いを嗅ぎ合うなんて…
 まさにメス犬だな、四つん這いでアナルをくっつけてアナルキスしてみなさい!』
恭子と香子は、四つん這いのまま後ろ向きに、向かい合わせになった。
『もっとふたりの卑猥な肛門を密着させなさい!』
『はいっ…』ふたりの卑猥な匂いの肛門は完全に密着した。
20/08/06 04:37 (iTkeTctu)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
なんて卑猥な光景なんだろう…
清楚で卑猥な人妻が肛門を嗅ぎ合い、肛門を密着させて喘いでいる。
セックスをさせてもらえない旦那が見たらレイプものだな。
『おまえたち、今夜は旦那に抱いてもらいなさい!
 そして、スワッピングを提案してみなさい』
『わかりました…でも剃毛してるの見つかっちゃうわ。。』
『剃毛ぐらいでゴチャゴチャ言うのなら、セックスさせなきゃいいんだよ』
おまえたちは俺の奴隷だけど、旦那はおまえたちの奴隷にしちゃえばいいんだよ。
『夫が私たちの奴隷…いいかも』
香子の家では…
『あなた、今夜…ひさしぶりにする?』
『する…って、まさか…いいのか!?』
『えぇ、いいわよ。いつもお断りしててごめんなさいね。』
『嬉しいけど、なんだか唐突過ぎて…まさか不倫相手から夫とのセックスを命じられたんじゃないだろうな?』
図星だわ…
『疑うのなら、無理にしなくてもいいのよ』
『私がしたくなっただけなんだから、次は何年後かわからないけど』
『香子、変なことを言ってすまなかった。ヤラせてくれ。』
『う~ん、なんだかまだ上から目線だなぁ。あなた、私にちゃんとお願いしなさい』
『香子さん、セックスさせてください』
『まあ、いいでしょう~ヤラせてあげます』
香子は完璧に主導権を握った。
『香子…さん、アソコの毛がなくなってる…どうしちゃったの?』
『それがどうかしたの?剃りたくなったから剃ったのよ。
もしかしてさっきみたいに、不倫相手から剃毛を命じられてるのかって言いたいの?』
『いや、そんなことは…綺麗でいいね』
『いいでしょう、そうだ、あなたも剃りなさいよ!』
『えっ!?マジで!?』
『イヤなの?それとも、だれかさんに疑われるとか?』
『剃るよ…』
『それでいいの…剃ったらセックスしましょ』
旦那は陰毛を剃りながら…
『なんだか変だなぁ…これでいいのだろうか…でもとにかく毛を剃らなきゃセックスできないしな』
結局、旦那は香子にセックスをさせてもらったが、香子はマグロ状態だった。
『あなた、私の職場に恭子さんという素敵な女性がいるんだけど…抱いてみる?』
『きょうこさん!?』
『そう、香る子の香子じゃなくて、恭(うやうや)しい子の恭子さんよ』
『そんなことができるのか?』
『えぇ、ただし、私は恭子さんの旦那さんに抱かれることになるけど』
『なんだかよくわからないけど、香子…さんがいいのなら』
『なによ!自分で判断しなさいよ!スワッピングしたいんでしょ!』
『うん、あっ、はい!恭子さんとスワッピングしたい…です』
『いいわ!ご褒美に…アナルいいわよ!』
『えっ!?おまえ、アナルなんて、いつ経験したんだ!』
『もう!そんなこと言うのならナシね』
『あっ、香子さま、失礼しました。アナルに挿入させてくださいっ』
『そうよ、最初からそう言えばいいのよ』
『あぁ、あなたぁ~いいわぁ~香子のアナルにあなたのちんぽが…いいわよぁ~
でも、今日だけよ!』
『あっあっ、香子さまのアナル…キモチイイ~イクっ』
旦那はあっという間に2回目の射精を迎えた。

20/08/07 06:51 (jymTwY7o)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方、恭子の家では…
『あなた、宜しければ…今夜は抱いてくださいますか』 
恭子の旦那はインポ気味なので、旦那から要求されることは…まず無い。
『恭子、いつもゴメンな。やっぱり勃起しそうにないよ。』
『あなた、香子さん知ってますよね!?』
『あぁ、おまえの知り合いの素敵な人妻さんだよね。』
『私のこと…香子さんだと思って抱いてみたらどうですか?』
旦那のペニスがムクムクし始めた。
『あなた…私、香子さんよ。あなた…もう、すごく勃起してるわよ』
『恭子…ゴメンな。おまえが香子さんだと思うと、俺はカチカチだよ!』
『あぁ~あなたぁ、香子の柔らかい花弁に、あなたのカチカチの肉をイレてくださいっ!』
『あれっ!?恭子…おまえ、剃ってるのか…』
『えぇ、あなたが、エレクトしてくださるかと思って…』
『そうだったんだ…』
『さぁ、あなたっ、私は香子さんよ!早く突いてくださいっ!』
旦那のインポなチンポは、信じられないほどカタく大きく勃起していた。
旦那の過激なピストンセックスが始まった…
『あなたぁ~スゴイわぁ~壊れそうです』
『あぁ、香子さん~イクっっ』
明らかな早漏だが、恭子はイクことができた。
これで、スワッピングの準備はできた。
20/08/07 22:10 (tuKTgTQ/)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『人妻香子と人妻恭子』を読んでくださった方で、香子と恭子を調教してくださる方がいらっしゃれば、調教なさってくださいね。
20/09/11 06:35 (kuoAnoIK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.