ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
コンビニ妻は店長の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:コンビニ妻は店長の奴隷
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
娘が大学に入って、家計も苦しくなってきたので、妻のゆりこはコンビニのパートに出ることにした。
『あなた、明日はコンビニの面接なんだけど、夜の勤務の条件がよかったら、夜にしてもいいかしら?』
『あぁ、いいよ、だけど寝不足とかで無理しないようにしないと体が持たないよ』
『あなた、ありがとう~店長さんとよく調整してみるわ、まあ、採用されたらだけどね』
『ゆりこなら一発で採用だよ!』
『あはっ、あなたったら、一発だなんてなんだかイヤラシイわぁ~』
『そうかな~だけど、変な客からセクハラとかされないか心配だよ』
『大丈夫よ!私、見た目よりしっかりしているのよ!』
翌日、ゆりこはコンビニで面接を受けた。
『はじめまして、石田ゆりこと言います。よろしくお願いします』
『えっ!?石田ゆりこ…ってあの石田ゆりこですか?』店長は少し興奮気味に尋ねた。
もしかして、店長さんは石田ゆり子が好きなのかな…
『えぇ、でも私は女優さんじゃないし、石田ゆり子さんの「子」は漢字だけど、私はひらがなの「こ」なんです』
『なるほどなるほど!だけど雰囲気似てますよね!』
『あのぉ、もしかして店長さんは石田ゆり子のファンなんですか?』
『バレましたか~実はそうなんです…』
面接はほとんど石田ゆり子話題に終始してしまったが、月、水、金の夜の10時から翌朝6時までの勤務で採用されることになった。
しかも、新人のゆりこは店長がペアで勤務してくれることになったのでホッとした。
『じゃあ、ゆりこさん、早速だけど制服を渡しますね…』店長が制服を持ってきた。
制服の上着は見慣れたものだったが、短めのスカートまでセットになっている。
『えっ!?店長、コンビニの制服ってスカートまでありましたっけ?』
『えぇ、この店オリジナルのスカートです、勤務の時は着用してくださいね』
『あっ、はい。わかりました』
 
2020/08/02 22:37:12(9wdtiDLT)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
初出勤の日。
『あなた、少し早いけど行ってくるわね!』
『あぁ、気をつけて行っておいで!制服はお店で着替えるの?』
『えぇ、そういうルールらしいの、だから少し早めに行かないとね!』
ゆりこが店に着くと店長が、笑顔で迎えた。
『ゆりこさん、今日から宜しくね!』
『店長、こちらこそ、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします!』
『あ、ゆりこさん、最初にひとつだけ約束してくれますか!?』
『あ…はい、なんでしょう?』
『店長の私の言うことには、必ず従ってください!』
『それは、そうですよね、わからないことだらけだし…』
『って言うか、店長の私の言いなりゆりこになりなさい!』
『えっ、それは何か違うような…気がしますけど…』
『店長の私の言うことには?』
『従います…』
『じゃあ。「私は店長の言いなりゆりこです」って言いなさい!』
しばらく、間が空いたが…
『わたしは…店長の言いなり…ゆりこです』
ゆりこの中で何かのスイッチが入ってしまった…
『良く言えました。ゆりこさん着替えて来てください。』
『はい。店長…』
ゆりこのロッカーを開けるとメモが入っていた。
「当店は清潔第一なので、パンストおよびパンティは禁止です。
 着替えたら店長のチェックを受けてください」
『えっ!?ノーパン、生足、ミニスカート…で店長にチェックを受けなきゃいけないのかぁ
 でも、ゆりこは店長の言いなりだから、やらなくちゃいけないわね』
ゆりこはパンスト、パンティを脱いでテニスのスコートのようなミニスカートを穿いた。
『店長、着替えました。』
『よし、ゆりこ、中を見せてごらん!』
『はい、ご確認お願いします』ゆりこは、ミニスカートを捲くり上げた。
『よろしい!だけど、イヤラシイ汁が…垂れてるんじゃないかな?トイレで綺麗にしてきなさい。中に溜まっているのなら掻き出してきなさい』
『あ、すみません店長、トイレに行ってきます』
ゆりこは完全に店長の言いなりになっていた。
ゆりこはトイレで…
『イヤだわ…私、こんなに濡れて垂れていたのね…
 でも、店長に命令されると何故か疼いてしまうわ…あなた…ごめんなさい…』
『店長、綺麗にしてきました、言いなりゆりこを、いろいろご指導くださいね』
『良いですよ、夜はお客さんも少ないし…手取り・足取り…指導してあげます』
20/08/03 06:11 (OjthbX8g)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆりこさん、コンビニにはたくさんの商品と、たくさんのサービスがあるのは知っていますよね?』
『はい、ある程度は知っているつもりです。普段は利用する側でもいますからね。』
『ですよね。でもゆりこさんが知っている知識は、ほんの一部ですから、これから覚えていきましょうね。多少、厳しい指導をすることもあるかもしれませんが身体で覚えてください。』
『あっ、はい、身体で…ですね』
『まずは、商品知識を高めていきましょう、ゆりこさんはエロ本を読みますか?』
『えっ!?エ…ロ・ホ・ン?ですか?』
『そうです、エロい本です。
 夜の勤務では、男性、特に中高年の男性は、アルコール類やつまみ類と一緒に、エロ本をよく買います。
 だから、お客さんから「週刊○○はありますか?」とか「ヌける本はありますか?」とか言われた時にも、笑顔で即座に対応しなければなりません。』
『そ、それはそうですね』
ゆりこは、完全に店長に洗脳されて、正常な判断ができなくなっている。
『なので…エロ本をすべて熟読してください。』
『はい、店内のエロ本すべての種類を熟読して知識を高めます。』
『エロ本のコーナーは知っていますか?』
『あ、たしか、トイレの近くにあったような…』
『そうです!ちょうど今、エロ本のコーナーに男性がいますから、声をかけてみてください』
『えっ、!?なんて声をかければ?店員が声をかけたら、むしろ迷惑ではないのでしょうか?』
大丈夫です。『今、2冊買ってくださったら、私のスカートの中、見てもいいですよ!』って
『わっ!ほんとにやるんですか!?』
『店長の言うことには?』
『従います…』
『あっ、ただし、周りにお客さんがいるとき、特に女性がいるときは、ヤッちゃダメですからね』
『はい、わかりました』
ゆりこは、エロ本コーナーで立ち読みしている男性に声をかけた。
『あのぅ…お客様…』今、店内にはこの男性しかいない。
『えっ?はい…』ゆりこに声をかけられた男性客は、立ち読みを責められるのかと思った。
『今、エロ本を2冊買ってくださったら、私のミニスカートの中をお見せしますよ!』
ゆりこのミニスカートの中は、なにも穿いていない…
『マ!マジですか!?買います!買います!4冊買います!』
『ありがとうございます!では…特別に…』ゆりこはそう言いながらスカートを捲くり上げた。
『うわっ!ノーパン!スゴっエロっ!』
『お客様…特別に…ココ…触っていいですよ』
『おぉっ!ほんっとにいいんですか?』
『えぇ…少しだけですけどね』ゆりこは、すでにヌルヌルに濡れてしまっている。
男性客の指が、ゆりこのヌルヌルの割れ目の中に入ってきた…
『あんっっ…』
『ゴホンッ!』店長の咳払いで男性客は、慌てて指を抜いてエロ本4冊買って店を出た。
『ゆりこさん、やるじゃない!臨機応変な対応、素晴らしかったですよ!』
『はいっ、なんだかヤル気が出てきました!』
20/08/04 00:58 (swZVH6B.)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『じゃあ、次はレジをやってみましょう』
店長は、ゆりこの背後から密着したままレジ打ちのレッスンを始めた。
『て、店長…店長のカタイのが当たっています。』
『当たっているんじゃなくて、当てているんだよ!』
『レジ打ちしながら、お客さんに声をかけられたり、返事をしなくちゃいけないこともよくあるからね、ミスしないように!』
店長は完全にカタくなったペニスを、ゆりこの濡れた割れ目に押し付けた。
『あんっ、ハイッチャウっ…』ミニスカでノーパンだから…簡単に入りそうだ。
『こら、ゆりこさんっ、集中!集中!』
『ハイっ、すみませんっ』ゆりこの中に、店長が入ってきた。
20/08/04 05:30 (swZVH6B.)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆりこ!店長がゆりこの中に入ってきたんだから挨拶だ!』
『あんっっ…はいっ、いらっしゃいませ!ようこそ、ゆりこの中へ…』
『あのぉ…』深夜だが、エロ本とビールを持った中年男性がレジの前に立っていた。
店長とゆりこは、卑猥なレッスンに夢中になっていて、お客様の来店に気がつかなかった。
『申し訳ございません!お客様…特別なサービスをさせていただきますので…
 ゆりこさん!バックヤードで…わかりますよね?』
『はい、お客様…こちらへどうぞ。』
ゆりこは中年男性をバックヤードに連れてゆき…『恥ずかしいところをお見せしました。これでお許しください…』そう言いながら、男性のズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出すといきなり激しいフェラを始めた。
『うっ、気持ちいいっ…』男性は、ゆりこの頭をつかんだまま一気に果てた。
『うぐっっ…ごクッ』ゆりこは口の中に吐き出された濃厚で苦いオトコ汁を飲み干した。
『俺の…飲んでくれたのか?』
『はい、お客様…ごちそうさまでした』
ゆりこは興奮の連続でスカートの中はメス汁が垂れていた。
20/08/05 04:41 (HnJhxesC)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆりこ!こんなにエロ本を買ってきてどうするんだ!』
『あなたぁ、これも仕事なのよ!店長さんが商品知識を勉強するようにって!
 渡してくれたのよ』
『そんな知識、必要ないだろ!その店長、何考えてるのか…ゆりこ、気をつけるんだぞ!』
『私が必要な知識だと判断したのだから、そんなふうに言わないで!』
『ごめん、言い過ぎたよ。読み終わったら、俺にも読ませてくれ』
『フフッ、最初っからそう言えばいいのよ!実は、私ね、エロい本を読み過ぎて濡らしてしまいました。エロ本をナメてました。』
『だよな、最近はAVやネットが主流だからなぁ~』
『あなた、申し訳ないけど、一発犯してくださいっ!疼いてたまらないわ』
『ゆりこ、おまえ、コンビニでなにかあったのか!?なんだか変だぞ!』
『抱きたくないなら、無理に抱かなくていいわよ!オナるから!』
『ごめん、ゆりこ、抱かせてくれ!』
『また、最初っからそう言えばいいのよ!もう濡れてるから早く突いて!』
ゆりこは発情期のメス犬のように交尾を求めてきた。
20/08/09 06:11 (Lu6Tbnn/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.