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ドスケベな奥様たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ドスケベな奥様たち
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
スーパーなどに行くと、真面目な顔をした奥様が買い物をしている。
だが、そんな奥様も、夜になると夫に股を開くスケベなメス犬なのだ。
私は…凛とした奥様の横顔を眺めながら、そんなことを考えていた。
人妻の横顔は卑猥だ。
あんなに凛とした真面目な顔が、夜になると猥褻な喘ぎ顔に変わるのだから…
んんっ!?…あの奥様…なんだか様子が変だ。微妙に腰を震わせているようだ。
ローターでも装着しているのだろうか、それとも縄で縛られているのか…
そんな妄想を膨らませながら股間も膨らませていた。
『あの…私に…なにか?』
不審な私の視線を感じた奥様が声をかけてきたのだ。
『あっ、いえ、奥様が知り合いの女性に似ていらっしゃったので…失礼しました』
耳を澄ませると、かすかに…奥様の下半身からブ~ンっと唸っている。
『奥様、何か聞こえませんか?』
『そうですか?私には…なにも。でも…』
『でも?』
『見ていて欲しいんです…』
『えっ!?』
『私、あなたの視線を感じて…感じていました』
『それだけですか?』
『ごめんなさい…入れています』
『ですよね、卑猥なモノを入れてますよね』
『刺激が欲しくて…』
『わかりました。ドスケベな奥様…私が見ていてあげますから卑猥なお買い物を続けなさい』
『はい…御主人様…』
フフッ、やっぱりスケベな奥さんだなぁ。
こっちをチラチラ見てるし…きっと、股間を激しく濡らしたまま買い物してるんだろうな。。
 
レスを見る(13)
2020/08/22 07:44:08(/Yk6TkeV)
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