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1:奴隷グラドル・小池エイコ【校内露出調教槌】
投稿者:
かまくら
夏の余韻が潮風に運ばれ、昇降口には潮の香りが漂うこの学校のいつもの光景だ。その中をある生徒は談笑しながら、
ある生徒は部活のユニホームで出入りしている。グラドル女子高生、小池エイコが3年間見てきた普遍的な日常だ。 ただ、今エイコは初めて味わう体験を経験している。昇降口の隅で、目の前に快楽に悶える中学生がいるのだ。 校内に中学生がいることだけでも、不自然であるのに、その中学生は下半身を露出し荒い息だ。 勿論要因は、エイコと後輩グラドルのメグミだった。二人は夢中でケンタの肉棒に舌を這わせていた。 命令とはいえ、あれ程気にしていた往来する生徒には目もくれず、ケンタの股間に顔を埋め、エイコは汗まみれ金玉を、 メグミは我慢汁で汚れた鬼頭から竿に、卑猥な舌を滑らせていた。 「本当に洗ってない・・た、玉の裏すごい酸っぱい・・金玉パンパン・・はぁはぁ・・溜めてるのね ・・濃くて・・ドロドロの・・濁ったザーメン・・」 エイコがケンタを見上げながら発した声は、自然と女王様口調になっていた。横のメグミもその口調につられるように、 「ちょっと・・勝手に・・勝手にちんぽ鍛えて・・すっごいちんぽのカリ・・カリもパンパン・・はぁはぁ・・なにこれ? ・・裏筋にチンカス溜めて・・あぁ・・ほんと臭いチンカス・・」 「す、すいません・・ザ、ザーメンたっぷたぷで・・金玉破裂しそうです・・はぐぅ・・へ、変態グラドルの・・ 淫乱グラドルのお二人に・・はぁはぁ・・よ、喜んでもらいたくて・・あ、洗ってないです・・あっぐぅ・・も、もっと割れ目 ・・パイパンの股見せてください・・女子高生の奴隷筋見せてください・・」 傍でエイコ達を守るように仁王立ちする慎吾に、エイコとメグミは絶対の信頼を感じていた。命令され調教を受けているのに、 自然と生まれる安心感が、エイコとメグミを一層大胆にしていた。それは慎吾の調教が完全に、二人の体に染みついてる証だった。 「ここは?・・ねえ・・ここ!・・だらしない・・だらしない肛門は?・・ここも鍛えたの?・・ねえ!」 制服のズボンが完全に落ちないようにズボンの両脇を支えるケンタの手を押しのけ、エイコはケンタの肛門に手を伸ばし、 中指を躊躇うことなくアナルへねじ込み、ケンタの顔を見上げながら、その中指をゆっくり回して言い放った。 「あぁ・・だ、だめです・・エイコさん・・あぐぅ・・指、指でねじ回さないでください・・で、出ちゃいますよ ・・うぅぅ・・」 「うそ!・・やだ・・感じてる・・ちんぽ大きくなった・・勝手に感じないでよ・・中坊のくせに・・このカリ・・ カリは舌で舐められたらどうなのよ?・・こうやって」 メグミはエイコに肛門をなぶられ、肉棒を震わせるケンタのカリを舌先で包む込んで刺激した。 「はぐぅ・・あぁ・・だ、だめです・・はぁはぁ・・も、もう我慢できないです・・うぶぅぅ・・」 激しく頭を振り快感に苦しむケンタを、エイコとメグミは興奮気味に見上げると、エイコは金玉を揉みながら 肛門の指をより大きく回し、メグミはケンタの溜めたザーメンを催促するように尿道を吸い上げた。 「はいはいwそこまで。たく、やりたい放題の変態女子高生どもが、中学生おもちゃにしてwほら指抜けエイコ!」 にやけながら傍観していた慎吾は、そう言うとケンタの肛門をかき回すエイコの指を抜くと、エイコの顔に強引に近づけた。 指先の糞の臭気にエイコは咄嗟に顔をそむけた。 「なにしてるの?咥えろ。ちんぽ舐めるように糞付いた指舐めろ、エイコ!自分の指だろw」 相変わらずのあざける慎吾の言葉はエイコとメグミの全身を熱くした。 「おい!メグミ!咥えろ、糞が付いたエイコの指、ケンタ君のちんぽ見たいに、咥えろw」 戸惑うエイコとは逆に、メグミはエイコの中指を付け根まで咥えこむと、エイコの反応を確かめるように、舌を指に絡ませた。 「良いぞ!メグミはちゃんと命令に服従してw部活に参加出来ない間も、欠かさず自慰動画送ってたしなw あの赤いビキニの排便オナニーは凄かったよな、ケンタ君wあれ、この前の深夜番組で着てたやつだろ?メグミ?」 「あっ・・やだぁ・・言わないで下さい・・」 照れて俯くメグミにエイコが驚きの声をあげた。 「う、うそ・・えっ?・・この前の?・・収録中着てた?・・あの赤いビキニで?・・やだ・・メグミちゃん・・」 「あの・・エイコ先輩と・・一緒に水着で収録した日・・です・・アダルトビデオ吹き替えコーナーで・・興奮しちゃって ・・やだぁ・・」 エイコとメグミは深夜番組に時折ゲスト出演していた。新人のグラドルの紹介番組だ。これも夏のイベントの成功の成果だった。 深夜ならではの下品な番組は、エイコとメグミがビキニ姿の女王様口調で、MCの三流芸人に絡むのが一つの売りでもあった。 また、グラドルにアダルトビデオの吹き替えをさせるコーナーは番組の人気企画だった。 「うんちして・・オナニーしたの?・・し、仕事中に・・はぁはぁ・・エ、エロい・・変態・・」 エイコは呟きながら同じようにケンタの前で割れ目を見せながらしゃがむ、メグミの雌筋を興奮気味に見つめた。 「い、いや・・エイコ先輩・・やらしい目で見ないで・・」 メグミはその視線にいたたまれず、ノーパンを隠すように立ち上がった。エイコも自然と立ち上がろうとしたが、 慎吾がその動きを上から押させた。 「だめ!エイコは奴隷筋見せたまましゃがんでろwエイコは命令に背いた罰与えないとな、何にも動画送ってないだろ? 奴隷肉便器の規則無視してなw」 「え・・いや・・か、体・・そう・・体の具合よくなかったの・・だめ?」 エイコは甘い雌顔でご主人様に懇願した。 「まったくダメwもっと上手い言い訳しろwじゃ罰ね、これから職員室行くのに、ケンタ君のちんぽギンギンにした 責任取りましょうwエイコ!苦しそうなケンタ君の射精管理を開放してあげて。気持ちよくザーメン一番搾り発射させろw」 エイコは怒られてる子供のような表情で慎吾を見上げていた。 「は、はい・・そこの・・トイレで・・あっ・・男子トイレで?・・してあげます・・お口で・・搾り出します」 エイコは精一杯の笑顔をつくり、慎吾の許しを乞う目を向けた。 「全く、グラドルがよく言えるな、恥ずかしくないのかw変態がw」 エイコの努力を踏みにじる、慎吾の言葉責めは、横のメグミの全身にも快感を巡らせ、エイコとほぼ同時に下半身を震わせていた。 慎吾はその二人の反応を確認すると、にやけながら、 「ここで!この場で射精させてあげて。そのつもりでケンタ君のちんぽ責めたんだろ?エイコ?それとケンタ君が二人の為に 溜めに溜めたザーメンだから、残せよwわかった?残すの!」 「えっ・・残すってなに?・・口の中?・・まさか・・膣内?・・いやよ・・」 困惑するエイコを慎吾は見下すように笑いながら、 「口の中もマンコの中もいいけどさw先生にわからないだろ?先生にも気づいてもらえるように、胸射な。胸の谷間に ザーメン溜めて先生に会いに行くぞwわかったエイコ?時間無いからブラウスはだけて、勃起してる乳首見せろw」 「そ、そんな・・だ、だめよ・・ブラしてないのよ・・谷間できないわ・・垂れちゃう・・はぁはぁ・・せ、精子 垂れちゃうわよ・・先生の前で」 やり取りを聞いていたメグミも自分のことのように、ブラウスの上から自身の汗ばむ乳房を抑えながら、 「うそ・・む、むり・・下に垂れちゃう・・ザーメン垂れちゃう・・はぁはぁ・・変態ばれちゃう・・調教ばれちゃうよ」 メグミの声は荒い息でひどく乱れていた。戸惑うエイコをしり目に、慎吾はギンギンの肉棒のまま放置されたケンタを エイコに近づけ、強引にエイコのブラウスのボタンを奪うように外させた。 「嫌がってるのに・・凄い勃起乳首・・エイコ先輩は芯から奴隷・・真性の変態奴隷なんですね・・はぁはぁ・・グラドルとは 思えないです・・やらしい乳首して」 エイコはケンタの言葉に反応し、先輩として鋭い眼差しで睨みあげた。 「いいね、エイコの上目遣い最高だわwその調子で、ケンタ君が好きな女王様口調で溜まりに溜まった、ザーメン一番搾り 蒸れたバストで受け止めろ!ケンタ君、自由に命令して。メグミも使っていいからw」 「は、はい・・ありがとうございます・・へへ・・じゃ、メグミ先輩は手で強いて下さい・・カリも擦るようにお願いします」 「なによ命令して・・こ、こう?・・パンパンの鬼頭から・・はぁはぁ・・ち、ちんぽの付け根まで・・これでいいの?」 メグミはケンタの横に立ち、荒くケンタの肉棒を上下にしごいた。 「あぐぅ・・最高です・・つ、唾も滴しながら・・ちんぽに唾滴しながら・・お願いします」 「や、やだ・・唾垂らすなんて・・」 たまりかねたエイコの声に被るように、メグミは強く握ったケンタの鬼頭へ唾を吐いた。そしてケンタの我慢汁に メグミの唾液が混ざり、ジュプジュプと卑猥な響きをさせながらメグミの手はケンタの肉棒をしごいた。 「き、気持ちいです・・次はエイコ先輩です・・舌で尿道をいじめてください・・エイコ先輩の大好きな・・ザーメン 催促するように舌を使って・・手は・・き、金玉しぼりあげて・・はぁはぁ・・ギュット根本絞り上げるように・・ お、お願いします・・ち、乳首は摘まみやすいように・・胸突きだして・・」 エイコは改めて、はだけた胸を強調するように突き出すと、睨みあげながら、 「へ、変態中坊・・先輩に・・スケベな命令して・・はぁはぁ・・は、早く出しなさいよ・・熟成ザーメン・・ き、金玉こうして・・絞り上げて欲しいのね・・スッゴいパンパン・・金玉パンパン・・はぁはぁ」 「はっくぅ・・グラドル・・テレビで見たグラドルに・・はぁはぁ・・しごいてもらうなんて・・ テレビでは見せない乳首・・ど、独占して最高です・・」 ケンタは淫靡な声をあげながら、エイコの反り上がった左右の乳首を指で力強く捻った。 睨みあげるエイコの行動とは裏腹に、乳首の快感でエイコの上半身は大きく跳ねた。 「か、感じてるんですね・・エイコ先輩は・・ほ、本当に淫乱ですね・・スケベな反応して・・メ、メグミ先輩も乳首 ・・淫乱乳首見せて下さい」 「そんな命令して・・い、いやよ・・しゃがんでないし、立ってるから・・他の生徒にばれるから・・いやよ・・」 メグミはすぐにケンタの声をはねのけた。土曜で大半の生徒が下校したとはいえ、時折慎吾の背後を生徒が行きかうのは見えていた。 そんな状況で立っているメグミが胸をはだければ、確実に気づかれてしまうのは当然だった。メグミは苛立ちも混じって、肉棒を しごく手がさらに荒く上下していた。 「調子に乗らないで・・ダメよ・・ばれちゃうことは駄目・・は、早く出しなさい・・射精しなさいよ・・色々言わないで」 すると3人の痴態を隠すために仁王立ちの慎吾が、ケンタに近寄ると、太い腕を伸ばしてメグミのブラウスをめくり上げた。 「いやっ・・ちょ、止めて・・」 「ボタン全部外さないで、着たままめくり上げればいいんだよwほら、メグミ垂れた巨乳見せろ、ご主人さまの命令なんだぞw」 「そ、そんな言い方・・はぁはぁ・・わ、わかりました・・こ、これでいいですか・・」 メグミは観念して、肉棒をしごいていない手をブラウスの上着にかけ、周囲を気にしながら、ゆっくりめくり上げ、 汗ばむ巨乳を露出した。 「す、すごい・・やだ・・メグミちゃん・・乳首すごいカチカチ・・はぁはぁ・・や、やらしい乳首・・」 しゃがんでるエイコは、目の前にあらわにされたメグミの乳首に甘い声を上げた。 「言わないで・・エイコ先輩だって・・中学生のちんぽ・・舌で焦らしてるくせに・・エイコ先輩こそ変態じゃない」 二人の掛け合いを慎吾は満足げに見ながら、 「ほら!ちゃんとブラウス捲り上げろ、ケンタ君が吸えるようにw反りあがった乳首ケンタ君に向けろ。ケンタ君も気にしないで、 出したいときにぶちまけていいから、エイコの胸に。でも顔面はダメw先生に会うからね」 慎吾の言葉が終わる前に、ケンタは露出されたメグミの乳首を口に含み、荒く吸い始めた。ちゅぱちゅぱと卑猥な音は、 メグミがしごくケンタの肉棒の唾液と我慢汁の音にかぶさり、一段と卑猥さを増していた。抵抗していたメグミもあからさまに 頭を左右に振り、乳首の快感を表に出していた。 「あぁ・・あぐぅぅ・・や、やだ・・舐め方・・乳首舐め方上手い・・はぁはぁ・・し、子宮ジンジンきてる・・」 エイコは自分より先に快感を得ているメグミを嫉妬の目で見上げて、撫でるように揉んでいたケンタの金玉を、強く握った。 「ねぇ・・聞いてるの?・・メグミちゃんの乳首・・乳首頬張ってないで・・出しなさいよ・・溜まった、ザーメン・・ ねえ・・溜まってるんでしょ?」 エイコの声は明らかに嫉妬が現れていた。エイコは金玉を握る手をケンタの尻へ回し動かないようにケンタの腰をがっちり掴むと、 パンパンの金玉を口に含み、メグミの乳房を吸うケンタをまねるように、玉袋を強く吸いだした。 ケンタはエイコの口技に反応するように何度も腰を跳ねさせ、 「うぐぅ・・エ、エイコさん・・そ、そんなに強く吸ったら・・はぁはぁ・・我慢できないですよ・・あふぅ・・」 メグミの蒸れた乳房から口を放し、快感に歯を食いしばりケンタは悶えていた。乳首の快感から解放されたメグミは 仕返しとばかりにケンタの肉棒をさっきまでのように荒くしごいた。 「中坊のくせに・・せ、先輩の・・女子高生の乳首自由にして・・はぁはぁ・・は、早く出しなさい・・エイコ先輩に ぶっかけたいんでしょ・・こんな立派なちんぽして・・変態」 「あぁ・・き、気持ちいです・・も、もう・・いいですか?・・はぁぐぅ・・に、尿道にこみあげてます・・」 「駄目よ・・まだ全部舐めてないから・・あんたの臭い金玉・・金玉パンパンにして我慢しなさい・・はぁはぁ・・ さんざん楽しんで・・許可出すまで駄目よ・・亀頭に力入れて・・尿道ザーメン通らないように絞めときなさい!」 エイコはケンタの金玉を口に含み、玉筋に吸い付きながら顔をうずめて意地悪く答えた。 「ほんと・・勝手に命令して生意気・・敏感カリ乱暴に擦るからね・・この変態カリ・・ほら!こうやって唾も垂らして・・」 メグミは悶えるケンタの顔をわざとじっくり見ながら、我慢汁まみれの亀頭に唾を吐き捨てると、ケンタの顔みつめたまま、 手首を回すようにしながら、亀頭から竿の付け根を乱暴にしごいた。ケンタは押し寄せる絶頂に顔を歪ませ、 「さ、最高です・・グラドル女子高生に・・き、金玉吸われて・・はぁはぁ・・意地悪くしごいてもらえるなんて・・ エイコさん・・尻穴に・・肛門にまた指入れてください・・お、お願いします・・あふぅ・・」 エイコは口の中に混じった陰毛を床にペッと吐いて、 「いいわよ!・・でも我慢できたらね・・メグミちゃん!付け根・・ちんぽの付け根だけしごいて・・亀頭・・ ぱんぱんの亀頭いじりたいの・・」 「はい・・わ、わかりました・・こうですね・・ちんぽの付け根絞るように・・はぁはぁ・・しごきます」 エイコは目の前の亀頭に指を添え、尿道を強引に開き、吸い始めた。開いた尿道に舌をねじ入れ、歪むケンタの表情を見ながら エイコは執拗に尿道を吸い上げた。 「はぐぅ・・」 消えそうなほど小さいケンタの喘ぎが聞こえた後、股間を小刻みに震わせると、尿道からエイコの口に精子の塊を飛び散らせた。 工作用具の【のり】のような塊がエイコの唇から顎にこべりついた。我慢していた、最初の飛沫だった。 「えっ・・か、塊・・うそ・・垂れない・・や、やだ・・はぁはぁ・・ザーメンの塊なんて・・」 飛び散った精子のあまりの硬さに呆然とするエイコの脇で、メグミの感嘆の声が響いた。刹那、ケンタの股間が再度震えて、 しゃがむエイコの顔へ、ケンタの尿道から幾度も精子が噴出していた。最初のザーメンを唇に残したまま、エイコは咄嗟に顔を そむけた。ケンタの多量のザーメンはエイコの喉から胸の谷間に何度も吹き付け、汗ばんだ肌はすぐに白濁で染まった。 「す、すごい・・き、黄色い・・ザーメン黄色・・こんなに濃いザーメン・・初めて見た・・はぁはぁ・・に、匂い臭い・・ ほんと臭くて・・あぁ・・や、やだ量もすごい・・こべりついて・・や、やらしい・・」 ケンタの荒い息の前で、最後の一滴まで絞るように肉棒をしごくメグミの声に、慎吾は満足な笑みを浮かべていた。 「ほら、エイコ早くブラウス絞めろ!もう職員室行くぞwいつまでも楽しむな変態奴隷がwメグミも、しごく手止めて掃除しろ 、ケンタ君の掃除フェラ、綺麗にしてあげて」 「は、はい・・」 メグミはエイコの谷間に飛び散るザーメンの処理に戸惑うエイコをちらちら見ながら、ケンタの尿道を何度も吸い上げていた。 「あ、あの・・ふ、拭いちゃダメ?・・こ、これ・・ザーメンの量多すぎるわよ・・こ、これじゃすぐばれちゃう・・ねえ? 拭きとってもいいでしょ?・・無理よ」 エイコはあまりに多量の精子に観念した目で慎吾を見上げて呟いた。汗ばんだ巨乳の谷間にあふれた精子を慎吾に見易いように 、胸を突き出すようにし、エイコは口元に飛んだ精子を垂らさないよう時折顎を上にあげながら見つめていた。 「駄目に決まってんだろw早く胸元のボタン閉めろよ、職員室行くぞw」 「そ、そんな・・はぁはぁ・・ば、ばれます・・先生にばれちゃう・・」 エイコがいじめられる様子にメグミはとてつもない興奮を覚えた、それはケンタの亀頭を音を立て舐める様子ですぐにわかった。 見下すような慎吾の笑みの前で、エイコは燃えるように火照った乳房と谷間に飛び散った精子を隠すように、ゆっくりブラウスの ボタンを閉じていった。ボタンを一つ閉じるごとに、精子が谷間に寄せ集められ、据えた香りは嗅覚を刺激し、その度にエイコの 子宮に刺すような快感が襲った。 ブラウスにはケンタの精子が汗のように染みだし、その様をメグミもケンタも興奮気味にじっと見つめていたのだった。 つづく
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2020/08/28 20:12:32(5ChsBPC8)
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