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縄酔い妻の紗栄子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:縄酔い妻の紗栄子
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私のドM妻の紗栄子は30歳になった。
ささやかな誕生祝いとしてケーキを用意した。
『あなた…ありがとうございます。今日で私も30歳になりました。
 ケーキをいただく前に…紗栄子を激しく30回、突いてください!』
毎年の儀式のようなものであるが、歳の数だけ、数を数えながら、紗栄子を後ろから突き上げるのである。
もちろん、ひと突き…ひと突き…ゆっくり…激しく…突くたびに紗栄子は、ドM妻らしく『あぁ~っ、あなたあぁ~っ』とメス犬のような喘ぎを放つ。
だが、そんな紗栄子も結婚当初は、ワガママで気も強くて私の言うことなど、どこ吹く風だった。
私はそんな紗栄子を、時間をかけてゆっくり調教してきた。
紗栄子は麻縄を触るだけでも喘ぎ顔になる縄酔い女だった。
縄でキツく縛れば縛るほど…紗栄子は言いなり妻に変わっていった。
『あなた…これからも私のことを…縛って縛って縛り上げてくださいね。
 私はあなたのご奉仕妻ですからね。』
『うん。色白な柔肌に縄を食い込ませて淫らに悶え喘ぐ紗栄子を見てると、たまらなく興奮するんだ。みんなにも見せてやりたくなるぐらいだよ!』
『わたし…見られたいわ。淫らで恥ずかしい姿の私を…いろんな男性に見て欲しいの…』
『紗栄子…おまえ、変態みたいだぞ』
『はい。わたし…見られるだけで興奮するんです。そして、私で興奮して欲しいんです。
 あなた…こんな変態妻でごめんなさい』
『わかったよ。これからおまえを変態妻として調教してやるから…』
『あぁ…嬉しいわ、あなた…いえ、嬉しいです。』
紗栄子の股間に食い込んでいる縄が濡れ始めていた…
 
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2020/08/27 05:33:57(e.DwWsw.)
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