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1:妄想妻ゆき
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
はじめまして。
ゆきです。 わたし…変態なんです。 36歳になったゆきは、小さい頃から変態でした。 変態というかドマゾな妄想癖があるのです。 見るものすべてがゆきの性の道具…性具・淫具に思えてくる。 そんなゆきの見た目は『清楚』という言葉以外に当てはまる言葉がない。 ゆきのドマゾな妄想癖は小学生の頃から花開いていた。 授業中も常に凛とした姿で、頭の回転も早くて、だれからも好かれるタイプの女の子だった。 だが…ゆきの頭の中では被虐的な淫らな妄想で満たされていた。 ゆきは『角』が好きだ。机やテーブルなどの角を見ると股間を擦り付けたくなる。 ゆきは『棒』が好きだ。硬い棒を見ると股間にグリグリ押し付けたくなる。 ゆきは『ドキドキ』が好きだ。いろいろな妄想をするだけでも、ドキドキが脳を刺激して快楽的な悦びを感じてしまう。 例えば… ゆきは誰よりも早く教室に来て、すべての男子の机の角に柔らかい股間を擦り付けてマーキング妄想をしていた。 『あぁ…ゆきの匂いを男子みんなにマーキングさせていただきますっ!』 すべての男子の机へのマーキングが終わる頃には、ゆき自身が男子全員にマーキングされている感覚に変わっていた。
2020/07/01 03:17:45(EL/UZYHv)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
中学に入ると、ゆきのドキドキなドマゾ妄想は更にパワーアップしていた。
部活は迷わずソフトテニス部に入部した。 プリーツの真っ白なミニのスコートは、ゆきの妄想癖を強く刺激した。 ゆきの妄想テニス部… テニス部顧問の先生の命令は絶対だ。 逆らうことは許されないのだ。 『全員整列!』男子、女子10人ずつ並んで二列になった。 『いいか!女子は全員、スコートの中の下着を脱いで男子の前でジャンプ50回!』 『脱いだ下着は目の前の男子に手渡し!』 女子は真っ赤な顔で下着を脱いで、それぞれ目の前の男子に手渡した。 女子の温もりがまだ残っている下着を受け取った男子も真っ赤な顔だ。 女子はジャンプを開始した。 ジャンプするたびに女の子のヒラヒラのミニのスコートが捲れ上がり 一瞬、女の子の割れ目が丸見えになる。 ゆきはジャンプしながら回転してみた。ゆきはお尻も見て欲しい… 他の女子も回転し始めた。 男子たちは真っ赤な顔のまま食い入るように女の子のジャンプを見つめていた。 恥ずかしい女の子ジャンプが終わった。 『よーし、男子は全員仰向け!女子は男子の顔の上で股を開いてお座り!』 女の子たちはジャンプで汗ばんだ股間で男子の顔を覆い尽くした。 『男子!ペロペロ開始っ!』 『アッ…アッ…ウッ…』あちこちで少女の喘ぎが始まった… まるで仔犬の喘ぎのように小さくて可愛い… ゆきはそんな妄想をしながら、ラケットを握り締めて素振りをしていた。 あぁ…ラケットの硬いグリップを股間にグリグリ押し付けながらハァハァしたい… ゆきの果てしない妄想は次第に現実と区別がつかなくなる…
20/07/02 00:16
(81FC4DPx)
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(無名)
◆U7XuEzyqRg
部活が終わると、ゆきは男子更衣室に入って行った。
男子の憧れの的にもなっていた、ゆきが男子の匂いが充満した男子更衣室の真ん中に立っている。ゆきは色白で透き通るような肌をピンク色に染めながら告白した。 『男テニのみなさん、お願いがあります。私もここで着替えていいですか!?』 『い、いいけど見ちゃうよ!』 『もちろんです。ゆきは、みなさんに見てもらうために来ました。』 『おぉ…っ、凄いなゆきっ、早く見せてくれ!』 ゆきを囲んで男子は輪になって座り込んだ。 『あぁ、全方向から男子に見られているのね…たまらないっ!サービスしちゃう!』 ゆきは、純白なプリーツのミニのスコートからスラリと伸びた生足を男子一人ひとりに見せて回った。ほとんど男子はゆきの柔らかい生足に触れた。 ついに、女子中学生による可憐なストリップショーが始まった。
20/07/02 06:10
(81FC4DPx)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
ゆきは純白のパンティを左足のくるぶしまで降ろしてミニのスコートを捲り上げた。
『おーっ!すっげ~ぇ!ゆきの割れ目が見えてる!』男子の歓声がゆきを更に興奮させた。 『男子のみなさんっ!ゆきは…割れ目を濡らしています…』 『ゆきっ!四つん這いになってみて!お尻を高く上げてみて!…』 中学生の女の子のすべてを見せつけられた男子のリクエストは永遠に続きそうだ。 ゆきの小さな割れ目は綺麗なピンク色でパックリ花開いていた。 『ゆきの割れ目、いつでもお見せしますからね!』
20/07/02 21:02
(NzOcMmUv)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
ゆきは高校生になった。
中学生の時も男子の牝犬として数々の調教を受けてきたが、高校に入ると電車通学となったゆきのドマゾな妄想は更に膨らみを増した。 電車の中のすべての男性が御主人様に思えてしまう。 最初はかすかな触れ合いだけでもドキドキして顔を赤らめていた。 電車が混み合って…隣りに立っているサラリーマン風の男性と手の甲とゆきの手の甲が触れ合い始めた。 触れたり…離れたり…ゆきは手の向きを変えて手のひらが当たるようにした。 男性は中指を1本だけ立てた。 ゆきは、これって勃起したペニスを表しているのね… ゆきは男性の中指をギュッと握り締めた。 『御主人様、ゆきの指まんこの締り具合はいかがでしょうか…』 男性の中指がゆきの締め付けを味わうようにゆっくりと抽送を始めた。 ゆきの手のひらはじっとり汗ばんできた…『あぁ…濡れてきちゃった』 当然、男性の中指の抽送は軽やかになった。浅く…深く…もっと深く… 男性がゆきの耳元で優しくささやいた。『イキなさい…』 ゆきは真っ赤な顔でうつ向いて男性の中指を握り締めたままビクンッ!となった。 再び男性が『可愛いね…』 ゆきは股間がヌルヌル濡れ始めた。 次の日も同じ車両で、その男性を見つけて寄り添うように横に立った。 再び、手の交尾が始まった。 男性の中指が曲がって、ゆきの手まんこを掻き回したり…昨日より激しさを増していた。 ゆきはすぐにビクンッ!身震いした。 男性が耳元で『キミ…可愛い牝犬だね』 ゆきは再び…ビクンッ!とフラついた。男性はゆきの腕をつかんで支えてくれた。 ゆきは小さな声で『わんっ』 男性の耳には届かなかったが…ゆきは男性の手をギュッと握り締めていた。
20/07/03 05:08
(mwgzS6DH)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
男性は小さなメモをゆきに手渡した。
『私はキミを調教することにした。 受け入れるのなら…このアドレスにメールしなさい。』 ゆきは電車を降りるとすぐに男性にメールした。 『ゆきです。いつも電車でドキドキしています。アナタの調教を受けさせてください。』 『りくです。ゆきの卑猥なドキドキ妄想を高めてあげます。』 あぁ…りくさまぁ。ゆきをいつまでもドキドキさせてください。。 人妻になったゆきは、少女の頃のドキドキの日々を思い出しながら、頬を桜色に染めていた。 『ゆき、頬を染めて何を妄想しているんだい?』夫は優しくゆきに問いかけた。 『えぇ、少女の頃のドキドキをね…』 ブブブッ…ゆきの携帯にメールが届いた。 『ゆき…股を開いてごらん…』目の前の夫からのメールだ。 ゆきはスカートを巻くり上げながら、ゆっくり股を開いた。 ブブブッ…『ゆきの可愛いお花…お花見させてもらってるよ』 ゆきは、りくのメール調教を受け続けて、りくの妻になっていた。
20/07/03 22:15
(KmH29Lnt)
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