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スカートの中は調教中『外出編』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中『外出編』
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
このお話は『スカートの中は調教中』の外出編になります。
ドM夫の私は56歳、ドM妻の香子は46歳。
ドM娘の美幸は一人暮らしをしている。
『なぁ香子、ひさしぶりに夫婦でどこかに行ってみないか!?』
『あら、いいわねぇ~!』
香子は私にペニスリボンを結び付けながら、微笑んだ。
『香子は…どこがいい?俺は…温泉に入りたいな』
『そうねぇ温泉、いいわねぇ!できれば…混浴がいいかもです』
『混浴って、香子、何かドMなことを企んでいるんじゃないだろうな!?』
『フフッ…そうだったら、あなたも嬉しいくせに…』
香子はペニスリボンをギュッと更に締め付けた。
『あはっ、バレたかぁ~』
『当たり前よ!私たち、ドM夫婦なんですからね!』
『そうだ香子、今から家のお風呂で混浴温泉してみないか!?』
『スゴいっ!私も今、同じことを考えていたわ…』
『俺も香子もパイパンだから…注目の的になっちゃうな!』
『あなた!もしかして…隠さないつもりなの!?』
『当たり前じゃないか、香子は首輪にリード姿だよ!』
『じゃああなたは、パイパンおちんぽちゃんにカリ首輪とリードを取り付けないとねっ』
ふたりは妄想を大いに膨らませあった。まあ、私は…ペニスも膨らませてしまったのだが。
私はさっきから、親指と中指で香子のクリペニスをムイて擦ってイジり続けていたが、ついに香子が股間をモジモジさせながら…
『あぁっっんんっ、あなたぁ~もう香子、耐えられないわ、お潮を噴き上げてしまいそうです!』
びゅゅるるっ~~っ
そう喘ぎながら、香子は恥ずかしいメス汁を噴き上げた。
『恥ずかしいわ…混浴温泉でも噴いてしまうかもしれないわ』
『そうだな、お前、ドMだから…混浴でオトコたちのイヤラシイ視線を浴びただけでイッてしまいそうだな。美幸も連れて行ったら、ドM母娘は取り囲まれて猥褻温泉になるだろうな』
『たまらないわ、美幸も呼びますか!?』
『いや、今回は夫婦だけのドMなエロ旅にしよう!』
『あなた、わかりました。スゴく愉しみだわ!』
『あぁ香子、俺もだよ』
 
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2020/07/17 05:15:07(3ub3OtK.)
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