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陽子の自宅はソープランド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:陽子の自宅はソープランド
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『真面目な主婦の秘密』からの展開となります。
 兄からドマゾな調教を受けている人妻…陽子のお話です。
 陽子は兄から提案のあった、風俗の仕事を考えていた。
 私のドマゾが仕事になるなんて…やっぱりなんだか惹かれるわ。
 夜…思い切って夫に相談してみた。
『あなた、私、風俗の仕事をしてみたいの…』
『えっ!?陽子はあまりセックスとか興味ないのかと思ってたけど…』
『違うのよ。私ね、兄に調教されていて、あなたとのセックスも兄からの命令だったのよ
 行為は録画していて、体位の順番や時間割りまで決められていたの。
 でもあなたに強引に後ろから犯されて感じてしまいました。』
『陽子…あまりにも突然に驚かされ過ぎて、風俗の話が小さい話に思えてきたよ』
『でね、いろいろ考えたんだけど、自宅で秘密のソープランドをやってみたいの』
『えっ!?自宅って、この家で!?』
『そうよ、この家のどこでも…プレイしたいの。
 もちろん、あなたは特別なお客さまとして毎日無料でサービスさせていただくわ!
 もしかしたら、お隣の奥さん、ゆりえさんも抱けるかもよ!』
『もう、頭の中が真っ白だよ!だけど、陽子が出した結論なら…やってみたらいいよ
 応援はできないと思うけど…』
 
2020/07/14 05:55:28(6G.b4kQV)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『陽子!フェラは満足した!人妻陽子の自宅風呂で…泡踊りをしてもらおうかな』
『あっ、ハイっ、御主人様、浴室はこちらです。大変狭いのですが、陽子が密着して泡踊りさせていただきますねっ』
陽子は全身泡だらけになって泡姫になった。
『御主人様、陽子の泡踊り、いかがでございますか』
『おぉ、泡姫!気持ちいいぞ、もっと喋りながら踊ってくれ!』
『あっはぃっ、一般の主婦が…このような淫らな行為をしていますよ!
 陽子は変態なんです、変態陽子の穴に指をくださいっ!』
 陽子の泡だらけの割れ目に…オトコの長い中指が挿入された…
『いやぁぁ~んんっ、たまらなく気持ちがイイッですぅ』
20/07/15 02:20 (Cn.7ypZf)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
その頃、お隣のゆりえの自宅でも…
義父が客として接待されていた。
『ゆりえさんっ…息子の嫁のあんたに、こんなサービスをしてもらって、わしゃ幸せじゃ!』
『はいっ、お義父さまっ、人妻ゆりえの猥褻なサービスをお愉しみくださいね』
義父は、ゆりえの股間の割れ目に指を入れたまま、家の中を移動していた。
『あぁ、お義父さまぁ~指を入れたまま歩くなんて、とても卑猥ですわ』
ゆりえの割れ目はヌルヌルに濡れてフトモモまで濡らしていた。
20/07/15 02:34 (Cn.7ypZf)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
陽子は泡踊りが終わると、夫婦の寝室に連れてきた。
『御主人様、ビールをお持ちしました!』
『おっ、気が利くじゃないか!さすが人妻だなぁ』
『御主人様、陽子が口移しで飲ませて差し上げます』
『う…ウマイ!』喉を鳴らしながら飲み干した。
『御主人様、宜しければ陽子がマッサージをして差し上げますので、うつ伏せになってください』
陽子は優しく優しく丁寧に、首筋、肩、背中、尻、フトモモ、ふくらはぎを揉んでいった。
『はいっ、では仰向けになってくださいね』
陽子は優しく口づけから始めた。徐々に下に下に…ついに鼠径部(そけいぶ)に到達した。
『ここはずいぶんカタク、こっていらっしゃるようなので、変態陽子の口と舌でマッサージして差し上げます。』
『あぁ、最高のマッサージだ!』
陽子は69の態勢でペニスを咥えてマッサージしているから、目の前には陽子のパックリ割れた花びらが咲いている。
『いゃあっっんんっ!』陽子へのクンニが始まった。
陽子はペニスを咥えたまま『うぐぐっっ…あぁ~んっ』
陽子は割れ目からピュュッ…少しだけ噴いた。
20/07/15 05:28 (Cn.7ypZf)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『陽子っ!妻として最高だぞ、ナマでいいよな!』
『も、もちろんよっ!あなたぁ~夫婦なんですからね、そのまま挿入なさってくださいね!』
陽子もゆりえも、人妻ソープランドを始めるために、ピルを飲んで避妊対策をしている。
『よっ、ようこぉ~いいマンコだぁ~ちんぽがとろけそうだ』
『はいっ、あなたぁ~あなたの妻もとろけそうですぅ~』
『あうっっ、陽子いくぞっ!』
『いぁゃゃ~ん、よっようこもです!陽子イキますっ!』
ふたりは一緒に果てた。
『いやぁ~人妻ソープランド陽子の館…満足させてもらったよ!料金はいくらかな』
『あっ、そういえば料金、決めてなかった!』
陽子は自分のドマゾな欲望を満たすための仕事だから、収入に対するこだわりがなかったのだ。
『お兄様のご紹介だし、今日はお試しってことで料金はいいです』
『おいおい、それじゃこっちの気が済まないから…じゃあ開店祝いとして受け取って!』
そう言って一万円札を5枚、陽子に手渡した。
『そ、そうですか、お気持ちが嬉しいです。ありがとうございます。』
20/07/15 06:36 (Cn.7ypZf)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方、ゆりえの館でも義父との猥褻な行為が続いていた。
義父はゆりえの割れ目に指を入れたまま、夫婦の寝室に入った。
『あぁ、お義父さまぁ、まだお風呂に入ってなくて…ゆりえは汚いです。』
『何を言っとるんじゃ!ゆりえさんの汚れはワシにはタカラモノじゃ!
 このベッドで息子とやっとるんじゃな』
『はい、お義父さま。でも、今はお義父さまが旦那さまですからね「あなた」って呼びます』『あなたぁ~いつものようにゆりえを貫いてください!』
『ゆりえっ!お前を串刺しにするからな!』
四つん這いのゆりえは、汚れたまま義父に後ろから貫かれた。
『あぁ~あなたぁ~いつもよりスゴいわぁ~ゆりえイクっイキます!』
20/07/16 04:42 (II8ZAyRz)
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