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痴女タクシー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:痴女タクシー
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
みなさま、はじめまして…由香です。
夫とは3年前に別れており、私ももう43歳になってしまいました。
高校生の美歩と二人暮しをしております。
いわゆる母子家庭ですね。
仕事はタクシー運転手です。
ただ…普通のタクシーではないのです。
お客さまを目的地に連れて行く…というのは同じなのですが、それ以外のサービスもあるのです。もちろんオプション料金はいただきますけどね。
なので、基本的にはお客さまは助手席にお座りいただきます。
また、特別なお客さまには、娘の美歩も同乗させます。
私の制服はミニスカートでノーパンが標準です。
とても危険を伴う仕事なので、インターネットによる完全予約制で、あらゆるリスクを軽減させています。
ただ、由香は運転がヘタクソなので、最大のリスクを軽減することができないんですけどね。
なので、お客さまには乗車時に『私に何をされても構いませんが、お命の保証は致しかねます』と通告しています。ほとんどのお客さまは、その時点では笑っていただけてるのですが、実際の運転ぶりを体験されると、それが最大のリスクであることを実感されるようです。
それでは、これより皆様を『痴女タクシー』の世界へご案内しますね。
あっ、ご安心ください、皆様は料金も無料ですし、由香のヘタクソ運転のリスクもありませんからね(*^^*)
 
2020/07/10 00:13:30(ivz7V6WW)
2
投稿者: 太郎
では発車オーライお願いします(*^^*)
20/07/10 12:10 (X6vgOq4Q)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ちなみに由香の痴女タクシーは、ピンクのダイハツ・タントでベンチシートタイプです。
もちろん、正規のタクシーではないので、外観は一般の車と見分けがつかないのです。
車の走行距離と一緒に過ごす時間とサービス内容で料金が決まります。
ある程度は、事前予約でお見積りをするのですが、当日、オプションを追加されるお客さまもいらっしゃいます。
本日、最初のお客さまは、年金暮らしのおじいさんのようです。
由香は指定された場所に、予定どおり到着することができました。
『うーんっ、きっとあのおじいさんね!』
20/07/10 12:49 (d9G4sy3v)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
おじいさんも、由香の痴女タクシーに気付いたらしく近寄ってきた。
由香は助手席側の窓を開けて『ご予約をされた○○さんですか?!』と笑顔で尋ねた。
おじいさんは『うん、そうじゃ!』と返事してきたので由香は車を降りて、助手席側のドアを開けて『どうぞお座りください!』と案内した。
『本日は痴女タクシーをご利用くださり、ありがとうございます。
ご予約のコースはイチャイチャ密着ドライブで海を見に行きたいとのことですね!』
『そのとおりじゃ!愉しみじゃ!』
『由香も愉しみにしておりました。ご予約時にお知らせしていたとおり、料金はとりあえず前払いで3万円になります』
『おぉ、そうじゃったな…』おじいさんは、そう言いながら由香に現金を手渡した。
『ありがとうございます。およそ3時間のコースになりますが宜しくお願い致します。
 あと、由香は運転がヘタクソなので…』
『ハハハ、普通のタクシーの運転手さんは運転が上手いが、痴女タクシーさんは逆なんじゃな!』
そんな他愛もない会話をしながら、由香は海岸を目指した。
おじいさんは恥ずかしいのか、由香に触れようともしない。 
そんなおじいさんを見かねて、由香はおじいさんの手を握って、ノーパンの由香の股間に導いた。
『あぁ、由香さんのアソコは柔らかくて暖かくて気持ちええのぉ!』
『由香も気持ちよいですっ!お好きなだけ由香をお触りになってくださいねっ!』
由香の痴女タクシーは、海が見渡せる展望台に着いた。
誰もいない展望台で、由香も気持ちよく潮風に吹かれていた。
一緒に海を眺めていたおじいさんが、由香の後ろから密着してきた…
『あっっ、ダメです!車外でのサービスは料金に含まれていませんっ!』
おじいさんは構わず、お尻を突き出した由香のスカートを捲くり上げた。
ノーパンで濡れたアソコが丸出しになった。
『ウッッ…グッッ…いきなりっ…』
おじいさんは、いきなり由香を貫いた。
だれかが…展望台に上ってくる気配がした。
『わぁ~やっぱり海はいいわねぇ~』
由香の中から、おじいさんは出ていった。
『由香さん、すまなかった。ちゃんと別料金を支払うから許してくれ。』 
『いいですよ。由香も興奮しちゃったもんっ…料金は要らないけど、由香の痴女タクシーをまた利用してくださいね!』
『あぁ、もちろんまた利用させてもらうよ!』
車に戻ると由香はフェラを始めた。
『あぁ、気持ちいぃ…これは別料金かな』
由香はペニスを口に咥えたまま…
『ううん、フェラは含まれていますよ!安心して私の口の中に出しなさいっ!』
なぜか、由香はSになっていた。
『早く由香に精液を飲ませてっ!』
ドクッドクッドクッ…
脈打ちながら吐き出された精液を、由香は喉に溜めた後、一気に飲み干した。
由香の痴女タクシーは出発地点に戻ってきた。
『いやぁ…すごく愉しかったよ!』
『あっ、ハイッ!こちらこそです!
 本日は由香の痴女タクシーをご利用くださり、ありがとうございました。』
20/07/11 01:20 (ZahglTB7)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
VIPな予約が入った。次の日曜日だ。
お客さまは、娘の美歩の同乗も希望されている。
『美歩…次の日曜空いてる?』
『空いてるよ!』
『悪いけど、同乗してくれる?』
『いいよ!お小遣いタップリちょうだいね!』
『わかったわ。じゃあ頼むわね。あなたのJKフェラ…プレミアムだからね』
『私は普通にチュパチュパしてあげるだけなんだけど、オジサンたちは女子高生にされると異常に興奮するみたいね』
『私なんて、おばさんフェラだから、必死でやんなくちゃいけないのにぃ~
 なんだか悔しいわぁ』
『わかんないよ、おばさんフェラのほうが興奮するオトコもいるかもよ!』
『ヤメテ~なんだか私が惨めになるだけだわぁ。それから美歩、念のため、ちゃんとゴム持って行くのよ!』
『はいはい~でも、セックスはお母さんがしてよね。まあ、私も処女ではないけどね』
美歩は天然のパイパンまんこの持ち主なのだ。
20/07/11 05:07 (ZahglTB7)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
次の日曜日…
お客さまからは事前予約の際、いくつかリクエストがあった。
座る位置は、右後部座席で娘の美歩は左後部座席。
脱ぎたてのパンティが欲しいので、日頃から穿いているパンティを二人とも着用して来ること。
その際、母親のパンティを娘が穿いて、娘のパンティを母親が穿いて来るように。
娘はセーラー服で来ること。
私達はお互いの下着を交換してお客さまに指定された場所に向かった。
『えーっと、、あっ、きっとあの男性ね!なかなかシブいオジサマね!』
由香は窓を開けて『ご予約をいただいた○○さまですか?!』
『ええ、私です』
由香は車を降りてエスコートした。
お客が座ると美歩も挨拶をした。
『痴女タクシーへようこそ!娘の美歩です。現役の女子高生です、本日は宜しくお願い致します』
『ほおぉ~なかなかやるじゃないか!これはチップだ、受け取りなさい。』 
美歩は両手でうやうやしく受け取った。
『いーなー美歩だけぇ?!』由香はスネてみせた。
『それはこれからのキミの頑張り次第だ』
『はーい!由香がんばるーぅ』車内は笑いに包まれた。
『お客さま、本日は特別な御予約ありがとうございます。
 娘、美歩と一緒に心を込めてサービスさせていただきます。
 車内では私達に何をされても構いませんが、由香は運転がヘタクソなので、由香に過激な刺激を与えると大変危険ですのでご注意ください。
また、美歩とセックスをなさる場合には、恐れ入りますがゴムの着用をお願い致します。』
『じゃあ、キミはゴムは要らないのかい?』
『由香はおばさんなので不要です。そのまま…挿入していいですよ』
『こりゃたまらん!由香さんっ、チップだ!』
『ヤッター!』由香は無邪気に喜んだ。
その頃、美歩のセーラー服のスカートの中には、既にお客の手が忍び込んでいた。
美歩は股を開いて手の動きに応じた。
『では、発車しまーす!』
信号で止まるたびに、由香は後ろから激しく乳を揉まれた。
そして、痴女タクシーはそのままラブホテルに吸い込まれていった。。
20/07/11 08:11 (ZahglTB7)
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