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むっつりスケベな嫁の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:むっつりスケベな嫁の母
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
嫁の母…
義母こずえは50代の熟女だが、とても魅力的な女性だ。
近づくととても甘やかな匂いがする。
それが義母の体臭なのか、香水系の香りなのかわからないが、その匂いを嗅ぐだけでも下半身は疼き始める。
嫁の身体からは、そんな匂いはしないのだが…
義母こずえは、おしゃべりなタイプではないが、エクボのできる笑顔がとても可愛くて、おもわず見つめてしまう。
こんなに魅力的で可愛らしい義母こずえと同居できる私は幸せだ。
嫁も私も仕事をしているが、嫁のほうが朝が早いので、嫁が仕事に出かけたあと、少しだけ義母こずえとふたりっきりになれるのも嬉しくなる。
こずえは私と一緒に朝食をしてくれる。これもまた嬉しい。
向かい合わせに座って他愛もない話を交わせるだけでも満足だ。
食事をしながら…ふと、気がつくと私の右足の上に、こずえの足が乗せられている。
客観的には足を踏まれているのだが、優しく重ねているような感じだ。
私も左足でこずえの足を軽く踏んだ。
左右の足をお互いが軽く何度も踏み合っている。
一瞬目が合うが、なんだか恥ずかしくてすぐにそらしてしまう。
まるで恋人同士みたいだ。
だが…こずえはテーブルの下では、とんでもない淫らな姿で淫らな行為をしていた。
 
2020/07/08 03:17:42(UEOlrDEK)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『むっつりドスケベなこずえにふさわしい調教方法を考えなくちゃいけないな!』
私の言葉を聞いただけで、こずえの股間には、淫らに光る汁が垂れ始めていた。
『あの…私の娘も、むっつり娘なんですよ』
『えっ?!』たしかに…妻の典子は真面目な主婦であり、エッチなことにはあまり触れないし、セックスにも積極的ではないが、行為が始まれば異常なほど喘ぎながら潮吹き女になる。
『あの娘も、夫である貴方に隠れて、いろいろ変態なことをやっているハズよ!』
『そうだったのか…』
その夜、妻の典子に確認してみた。典子は意外にも素直に話してくれた。
『あなた、隠していてごめんなさい。私…子供の頃から変態マゾな女の子でした
誰にも気付かれないように、股間を擦りつけながら淫らな妄想をしてました。』
『今は?!おまえは真面目な主婦だと思っているのだけど…』
『い…ま…も…です。あなたがお風呂に入ると、あなたが洗濯機に放り込んだブリーフを取り出してクンクンしてます。あなたの汚れたブリーフに履き替えて私の汁を出しています。
…毎日の日課です。』
『そうだったのか…これからも続けてくれ』
『えっ?!いいんですか?!こんな変態妻を受け入れてくださるのですか?!』
『あぁ…いいんだよ。おまえもむっつりドスケベ女に躾けることにした』
『おまえも?!って?!』典子は嬉しさと不安が入り混じって困惑していた。
『おまえのお義母さん…むっつりドスケベ女として調教することにしたんだ。
 おまえが嫌なら何もしないよ。その代わり、俺のブリーフを穿くことも禁止するし、セックスはお義母さんとヤる』
すぐに妻は『悦んで母と一緒に、むっつりドスケベ女になりますので…厳しく躾けてくださいね』フフッ…マジで変態な母娘だな。まぁ、私は更に変態なんだが…
20/07/09 07:03 (OCi30Bxe)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『こずえ!おまえの言ったとおり、むっつりスケベなメス犬がもう一匹いたよ!』
『あぁ、典子、ごめんなさい。』母は娘に謝った。
『お母さん、いいのよ!私、ずっと…むっつりスケベなメス犬として扱って欲しかったのよ!お母さんの娘だから…』
『あなたぁ、これから私たち2匹のむっつりスケベ犬を宜しくお願い致します。』
『あぁ、わかってる。2匹とも可愛いからなぁ…』
私は、穿いていたブリーフを脱いで妻の典子の口に押し込んだ。
『あっ、あなたぁ~っ』口をモゴモゴさせながら、典子は悦びのポーズ…ちんちんをした。
20/07/09 10:25 (OCi30Bxe)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お前たちは2匹ともむっつりスケベなメス犬だから、俺からは要求しない。
 自分たちで卑猥なむっつりスケベを実行しなさい。
 まあ、2匹とも、もともと変態むっつりスケベ妻と変態むっつりスケベ義母だからなぁ』
『あなた、わかりました。お母さんと協力して、むっつりスケベなことをやらせていただきます。』こずえも典子と目を合わせて頷いた。
その日以来、毎朝、ふたりが交替制で私をフェラ起こしするようになった。
目覚し時計のようにきっかりと、そっと私のペニスを取り出して、無言でむっつりフェラをするのだ。
私がちゃんと目覚めて変態メス犬の頭をナデナデしたら、何事もなかったように…終了だ。
典子とこずえが協力してやっているむっつりスケベは、それだけのようだ。
あとは臨機応変にそれぞれのやり方で…
義母との朝食時の恋人同士のような足の踏み合いも続けている。ただ、相変わらず義母は片手でお行儀悪く食事している。そして食事が終わると『また、ヤってしまいました…』と糸を引くように濡れた片手を私に見せて報告している。
典子は夕飯の支度をするときは、私のブリーフを口に咥えて、瞳を潤ませている。
義母こずえはテーブルなどの角を見つけては、スカートを捲くりあげて股間の割れ目を擦りつけながら私の方を見ている。
2匹とも、ヤラされ感もなく、充実したむっつりスケベを実行している。
ほんとうに2匹とも可愛くてたまらない。
ただ、2匹とも…
むっつりスケベな行為に対して、私が無視することがとても興奮するらしい。
まさに、根っからの変態むっつりスケベだ。
20/07/10 05:51 (ivz7V6WW)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
今日は義母こずえを近くの温水プールに連れてきた。
こずえは水着になるのが恥ずかしいと拒んでいたが、私が『メス犬らしくしなさい!』と言うとおとなしく支度を始めた。
プールでは、多くの中高年の男女が水中ウォーキングをしている。
私はこずえを連れて水中ウォーキングを始めた。
水着を着ても魅力的な色香を放つこずえの周りには、いつの間にか男達が集まっていた。
少し離れて様子を見ていたが、こずえの様子がおかしい。
数人の男達に囲まれて痴漢されているようだ。
むっつりスケベのこずえも、さすがに、むっつりとはしていられないらしく喘ぎ顔になっている。フフッ…こずえったら卑猥だなぁ。
私はこずえに近づいて、耳元で『みなさんに水中手コキをして差し上げなさい…』
男達は次々に白い花を咲かせて、こずえから去って行った。
『こずえ…おまえ凄いな。むっつり水中手コキ…見てるこっちのほうが興奮してしまったよ』
『あぁ…言わないでください。殿方が次々に射精されて…白いお花を咲かせて、こずえも興奮しました。』
私はこずえに強い刺激を与えたくなった。
プールの中で水着のお尻の隙間から、こずえの肛門に中指を突き立てた。
『うっ!…ひゃあぁっん!』
『こずえ!むっつりしろ!耐えるんだ!』
『はっあっん…耐えます。むっつりスケベなこずえになりますっ…うっっ』
なんて可愛い義母なんだ。妻の典子より可愛くてたまらない。
20/07/11 04:30 (ZahglTB7)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
こずえは温水プールでの…卑猥なむっつりプレイが気に入った。
『典子、あなた最近、運動とかしてる?』こずえは娘の典子に話しかけた。
『えっ、私は図書館の仕事だからねぇ、ほとんどカウンターに座ってるから運動不足かな』
『だったら、温水プールに一緒に行かない?』
『えー、水着になるの恥ずかしいし、カナヅチだし~ムリよぉ』
『プールに入っちゃえば、水着なんて見えないし、歩くだけでもいいのよ!』
『なるほど~だったら行きたいかも!』典子も乗り気になってきた。
『水着はあなたのも用意してるから行きましょ!』
こずえは温水プールの更衣室で典子に水着を手渡した。
『ちょっと!お母さん!これ、ワンピビキニじゃないの!私達にはもうムリよ!』
『大丈夫よ!プールに、入っちゃえば何だって一緒よ!』
恥ずかしそうにモジモジ歩く典子を引きずるように、こずえはジャグジー風呂に連れてきた。 
『典子、まずはここでリラックスしましょ!ジェットバスが気持ちいぃのよ!』
5人ぐらい入れるジャグジー風呂には、男性が間を開けて3人が入っていた。
こずえと典子は、男性の間に割って座ることにした。
こずえも典子も左右の男性が徐々に密着してきた。
『あぁ、左右から痴漢されちゃう~』
典子は気付かれないようにドキドキしていた。母のほうを見ると、既に左右の男性から触られているようだ。母はビクンビクンしている。
『あっ、私も触られてるわ…』
優しくゆっくりゆっくり…ワンピを捲くりビキニの隙間から指が入ってきた。
『左右の男性の指が…私の花弁をいじり回してる…』
『あぁ、、気持ちよくてお漏らししちゃいそう』
右側の男性が耳元で『変態奥さん…イ・キ・ナ・サ・イ』
ささやきながらクリトリスをギュッとつまみ上げた。
『あっ、ハイッ…イキます』典子は仰け反った。
左側の男性が『お母さん?も…イカれましたよ』
母の目は遠くを見ていた。
20/07/12 04:32 (3WvN1UWS)
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