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M子、Tと出会う
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M子、Tと出会う
投稿者: TT ◆8x8z91r9YM
M子は普段は都内で割と真面目にOLとして働いている。
しかし仕事中でも同僚に視姦されてるのではと妄想して、密かに蜜壺を濡らしているような変態だ。
休憩時間にはトイレで自慰をしたり、掲示板に淫らな書き込みをするほどに…。
犯され願望がありつつも1人で慰める日々が続いていたある日、Tという男から某サイト経由でメールが来た。
この男、30近くでそこそこ紳士的なようだ。
どうやらM子の妄想官能小説や下着置きといった体験談を読んでくれたという。
そして是非ともM子の願望を叶えたいと。
M子もTが気になるが、今は拠点が関西であるということがM子としては残念である。
なぜなら、本当ならば決めた相手にタップリと犯されたいからだ。
都内じゃないのが寂しいと素直に伝えると、Tからひとまずメールで遠隔調教してみないかと誘われる。
月に数回は都内に戻るからそこで会えると。
遠隔調教??T子は初めて聞く言葉に疑問を持ちつつもなぜが心惹かれた。
とりあえずOKしてみる。
そんなこんなでTとやりとりが始まった。
まずは身長、体重、スリーサイズといった情報と着衣の全身写真を前後横で撮ってほしいという。
M子は面接でもされているような感じで、大したことないなと思いながら、とりあえず指示通りに報告と撮影をした。
すぐにTから返事がきた。
この男、言葉巧みに桃子を褒めつつ足先から上に向かってジットリ視姦してるかのような表現をしてくる。
不思議だ。
なんてことない写真を送っただけなのに、少しゾクゾクしつつも火照る自分がいる。
次に彼からきた指示はお気に入りの下着での前後横の全身写真、指を咥えてのおねだりポーズ。
これもなんてことない。前回同様に自撮りして送信する。
またさらにいやらしい言葉で褒められる。
M子はなんだか気分良くなってきた。
その日はジットリの湿ったパンティを確認してからオナニーした。
少しTを意識して…。
翌日、いよいよ全裸かなと思っていたら
出先か職場のトイレでオナニーして、自撮り動画か事後の濡らしたパンティの写真、どこをどう触ってオナニーしたか報告しろと指示が来た。
正直、前日にオナニーしたのがバレたと思いドキッとした。
前夜の興奮冷めやらぬまま、職場でトイレに行った。
立ったまま右手で服の上からオッパイを揉みしだきながら、左手で短いスカートをまくり上げてストッキング越しにクリトリスを擦りはじめた。
"はぁっ、はっ、はふぅ"
徐々にM子の息が荒くなる。
服の上からでは我慢できず、ボタンを外してブラをずらし、直にオッパイを揉みつつ指先で乳首を転がし始める。
ストッキングもパンティも脱ぐことなく隙間から左手を入れてぐっしょり濡れたオマンコのビラビラを撫でる。
あぁ、いやらしい。私はなんて変態なの。
状況に興奮が高まりつつあるその瞬間…。
"ガチャッ、アハハ、えーそうなの?"
どうやら他の女性社員が入ってきたようだ。
"!? んっ、んんっ、あぁっ…。"
驚いた拍子に転がしていた乳首を勢いよくつまんで、イってしまった。
と同時にグチョグチョのオマンコからビュッ、ビュビュッ、その場で潮を吹いた。
"ん?何の音?今、変な音しなかった?"
"えー?嘘。気のせいでしょ笑"
あやうくバレるところだった…。
"はぁっ、はっ、はぁぁっ、んくぅっ"
口を塞いで息をこらえた。
他の社員が退室した途端、気が抜けたのとイッた快感が相まって崩れるように便器に腰を下ろした。
パンティを履いたままでオナニーしたせいで、色が変わるほど濡れていた。
会ったことのない男の指示のままに職場でオナニーして、ビショビショの下着を撮影している自分に興奮してしまう桃子だった。
その夜、Tに報告メールすると、よくできたねと褒められ嬉しかった。
その一方で、仕事中にオナニーするとかとんだド変態なOLがいたもんだな。
同僚にバレたらまずいスリルに興奮したのか淫乱女め。
と蔑まれたが、またその言葉責めにカラダが疼いてしまった…。
さらに、まるで見ていたかのようにオナニーの状況を言い当ててくるTに驚きつつも、もっと言って、早く触って、これでもかって犯して、そう思い始めていた。
別の日、どんないやらしいことを指示されるかとドキドキしていたら、全裸の全身写真だけ家で自撮りしてと言われた。オナニーしてはいけないという。
M子はすこし拍子抜けしてしまった。
飽きられたのか、自分が何か至らなかったかと考えを巡らす。
Tに"他には?"と送っても、"今日それだけでいいよ、見たり聞いたりしてほしいなら他にも自分でやってもいいよ"
??M子は困惑した。
ひとまず全裸で自撮りして送った。
悶々としながら過ごしていたが、あろうことか自らTに"いやらしい命令してください"と震える指でメールを送っていた。
そう、Tに管理されたくなっていた。
見透かしていたかのように"よく言えたね。M子えらいよ。じゃあ、今日はこれからノーパンノーブラで仕事してそのまま帰宅してね。でも勝手にオナニーしないで。する前に報告して僕の許可が出たらしていいよ。"
あぁっ、そんなことしたら職場の同僚にもバレたらオカズにされるどころか倉庫で犯されるかもしれない。そのまま精子臭いまま帰りの電車内で痴漢されて、公衆トイレに連れ込まれてレイプされるかも…。
妄想が膨らみながら下着を脱ぎにトイレに行った。
既にパンティにシミができており、脱ぐとネットリとM子のいやらしい汁が糸を引いた。耐えられず、Tに"我慢できないので職場のトイレでオナニーしてもいいですか?"と連絡し、許可を待つことなく脚を広げて、細い指を蜜壺に出し入れして床をビシャビシャにするほど潮吹きながらオナニーしてしまった。
しっかりと拭ききってからデスクに戻りモゾモゾしながら仕事を終え、帰宅するとストッキングにはM子のいやらしい汁が滴っていた。
Tから"どうだった?"と聞かれ、ありのままに思ったこと、起きたことを報告した。
Tは喜んでくれたが、勝手にオナニーしたことを意地悪に責められた。
"罰を与えないといけないな"
その一言にすらM子は興奮して妄想がふらんでしまっていた。
そして、今度の週末に東京に行くから夜に会ってみないか?とTがいう。
しかも、最初は顔合わせ程度で可能なら食事するくらいでもいいと。
紳士的で好印象と思う反面、心の中では"そんなこと言わないで、ノーパンノーブラで仕事終わりにホテルに呼びつけて荒々しく犯してほしい"とも思っていた…。
ひとまず、"はい、会ってみたいです"と返事を送った。
その後は仕事の愚痴なり、M子の願望や性感帯といった話なり、今までと比べると取り止めもないようなやりとりをして当日を迎えることとなった。
どんな風に犯されるのだろうか考えただけでもジワッと濡れてるM子がいた。
 
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2020/07/04 14:30:08(tb7UPNmM)
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