どの作品も、それなりに閲覧されているようですが、全くコメントもなく、作者としては手探りの状態が続いています。
なぜ、コメントがもらえないのか…どなたか教えていただけないでしょうか。
まあ、コメントを要求すること自体、間違っているのかもしれないけど…

気持ちを入れ替えてオトコ娘のマゾストーリーを続けますね。
和也は、オトコの娘リカの姿で超満員のバスに乗り込んだ。
短めのスカートの裾からは、男子とは思えないほどのスラリとした伸びやかな脚が、男たちの視線を惹きつける。
あらゆる方向から、男の硬いモノがオトコの娘の身体に密着してくる。
だが、その中に…柔らかい密着があるのを感じた。
正面に立っている女子中学生らしき女の子が真っ赤な顔をしてうつむいている。
『えっ？！この女の子が僕を痴漢しているの？！』
女の子は、あきらかにオトコの娘の股間に手を当てている。
僕をオトコと知ったうえで触り続けているようだ。

僕は女の子の手を、オトコの娘の股間の下着の中に導いた。
女の子の柔らかい手が、オトコの娘のカタチと硬さを確かめている。
女の子の、ぎこちない手つきが直接刺激を高めてくる。
女の子は呼吸が荒くなっているようで、こっちまで息苦しくなってくる。
僕は女の子の手を放した。
女の子は自らの意思で触り続けている。。
とっても可愛らしい痴漢さん！
『好きなだけ触っていいよ』と言うと、女の子は安心したようにコクリと頷いた。

それに比べて、後ろからお尻を撫で回している男の手は強引そのものだ。
だが、それでもドマゾなオトコの娘のリカは感じてしまうのだ。
前からは恥じらいの手で触られ…
後ろからは強引な手で触られ…
ドマゾなオトコの娘の興奮は頂点に達した！
慌てて女の子に『出ちゃうから手で受け止めて！』ビクビクッッ…
女の子の小さな手の中に、脈打ちながらドロドロとした白濁汁を吐き出した。
女の子は、ドクドクと溢れ出す汁をこぼさないように、必死でそれを握り締めたが、かなりの量がバスの床にポタポタ…垂れ落ちた。
女の子は恥じらいながら『ごめんなさい』と謝った。
『こっちこそ…ごめんね』と女の子に謝った。
射精とともに、後ろからの手が急に鬱陶しくなり、和也は男の声で『触んな!』と言って
手を強く払いのけた。
男の手はサッと引き下がり、オドオドした顔をしていた。

女の子は僕に小さな声でささやきかけた。
『わ…わたしの奴隷になってください…
　綺麗な…お兄さんを調教したいんです』
恐らく、中学生になったばかりの女の子に…
ドマゾなオトコの娘の欲望は少女の虜になった。
『わかりました。貴女の言いなりになります。宜しくお願い致します。』
小学生でも通用するほどの幼くて可愛い女の子の御主人様が誕生した。