子どもが生まれたあとはどんどんレスとなり夫婦関係も冷え切ってしまっている46歳主婦の理恵。
ある日友人にそういう相談をしてると後日、アダルトグッズやDVDをプレゼントされました。
その中に調教ものもあってつい1人で見てしまいました。
見ているうちに、大学時代にサークルの先輩に調教されていたことが思い出してきました。

心を支配され服従し様々な調教をされてしまいました。
縛られたり身体にいやらしい言葉を書かれたりサークルの人たちの前でオナニーショーをさせられ嘲笑されたり…そういう忘れかけていた身体に刻まれた記憶が蘇ってきました。

逃げ出したくなるほど恥ずかしくて惨めなのに
頭がおかしくなるほど興奮と快楽に包まれていたらあの頃の自分に戻りたい…その事で頭がいっぱいになりました。

数日悩んだ末に、ある日とうとう公園の男子トイレに向かいました。
深夜とはいえ誰かくるかもしれない…そう思うと興奮と恥ずかしさで手が震えました。
個室に入ると着ているものを全て脱いで裸になりオナニーをはじめました。もうすぐでいきそう…。
そう思った時にトイレに入ってくる足音が聞こえました。
勇気を出して個室からのぞいてみると後ろから見えたその姿は若そうな服装の人でした。
オシッコをしようとするその彼に全裸のまま近づいて跪いて、
「便器のこの口にめがけてどうぞ遠慮なく聖水をだしてください。」
自分でもびっくりするような言葉が口から出てしまいました。
男の子もびっくりしてました。
男の子は少し迷ったあとズボンから肉棒を取り出すと私に向かって思いきりオシッコを始めました。
オシッコ特有の臭いと味にむせ返り飲みこむ事は出来ませんでしたが、それでも容赦なく男の子は頭から熱いオシッコを浴びせました。それが終わると
「M字開脚しておまんこ指で丸見えにしながら宣言してよ。ちんぽに飢えた欲求不満の変態便器です。これからはどのような命令にも服従し実行します。ってさ。
それから個人情報も言ってもらおうかな。名前、住所、スリーサイズに家族構成。電話番号にメールアドレス。もう逃がさないからね。命令に従わなかったらネットにながしちゃうからね。」
そういうとスマホを取り出し理恵に向けてビデオを撮り始めた。
理恵は観念して…というよりもそうなることを望んでいたのか躊躇なくM字開脚をして指で奥まで見えるように広げて言われた通りの言葉を口にしていきました。
「ちんぽに飢えた欲求不満の変態便器です。どのような命令にも服従し実行させていただきます。逆らった場合はこの動画をネットに流される事を了承します。
私は立川理恵。46歳主婦。19歳の大学生の娘がいます。
住所は新潟県…で番号は…アドレスは…です。
スリーサイズは89 62 83くらいです。」

言い終わると男の子は
「へぇ～俺と同じくらいの娘がいるのか。
子供当然の僕に服従させられるって惨めだよね？
でも変態マゾはそれもゾクゾクしちゃうんだろ。」
理恵は図星だった。
ふた回りくらい下の男の子に支配される…。
大学生の頃の自分の気持ちに戻り大学生の男の子に支配され調教される。
そう思うと理恵の身体はゾクゾクしていた。

男の子は肉棒を取り出した。
「さあ、しゃぶって。」
理恵はおずおずと口を開いてそれをくわえる。
仕方ないの…動画を撮られて逆らえなくなったんだから…。
心の中でそう思うことにした。