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1:隣人調教
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
私の住むオンボロアパートの隣室は、しばらく空室だったが、最近、誰かが入居したらしく、ときどき物音がするようになった。
欠陥アパートかもしれないが、とにかく壁が薄い。 まあ、そのぶん家賃も安いので文句もないのだが… それに隣室のことなど、どうでもよくて気にもならない。 私はいつものように壁にもたれかかり、シコシコ…シゴキ始めた。 一人暮らしだが、何の遠慮もなくいつでも射精できるこの部屋は快適だ! 『あぁっっんんっ!』 シコシコの快感が頂点に達しそうになったとき…何かが聞こえた。 『ん?女性の声?隣から?』 『あっあっあっ…んん、ごしゅじんさまぁ~っ!』 明らかに女性の喘ぎ声だ。 まあ、お隣さんがSMのAVでも観ながら、シコシコしてるんだろうな。 壁の向こうから聴こえてくる切なく淫らな喘ぎ声をオカズにして、あっという間に果てた。 翌朝、ゴミ出しのために部屋を出ると隣室のドアが開いた。 いったいどんなSM変態野郎なんだろうと思っていると… なんと現れたのは、清楚な雰囲気の女性だった。 ただ、どことなく陰のある雰囲気も漂っていて、伏せ目がちに会釈だけ交わして通り過ぎて行った。 昨夜のドMな喘ぎ声は彼女が…?? それともSMの趣味があって、その手のAVを観ていたのか?? いずれにしても、さっきの清楚な雰囲気の女性からは想像もできないことだ。 とにかく、早く部屋に戻って彼女の妄想しながらオナしなくちゃ!
2020/07/25 11:01:33(Y5.Aa8fG)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
その日の夕方、誰かが部屋のドアをノックした。
『はい、どちらさまですか?』 『隣の白川です』隣の白川?えっ!?まさか… 慌ててドアをすぐに開けた。 『こんばんは、隣に引っ越してきた白川と申します。今朝も失礼致しました』 三十代半ばぐらいだろうか…派手さはないが…なんとも美しい… 『あ、こちらこそ。古谷と言います。大学生です。』 『学生さんだったのね、昨夜…もしかして何か聴こえました?』 『あっ。えっ、いえっ!なにも…聴こえなかった…です』 『フフッ…可愛いわね、あっ、ごめんなさい。 どうしようか迷ったのですが…これ、ご迷惑でなかったら使ってみてください』 半ば強引に、小さな箱を手渡された。 『えっ!?なんなんですか?』 『いいから、いいから…じゃあこれから宜しくね!』 妖しく微笑みながら彼女はドアを閉めた。 いったいなんなんだ…学生だと思ってからかっているのかなぁ。 とにかく、箱に何が入っているのか…恐る恐る開けてみた。 なんだかスイッチのようなものと、メモが入っていた。 『私、白川真由美と言います。訳あってしばらくここに住むつもりです。 今朝あなたを見かけて…あなたに決めました。 私は…変な趣味があります。いわゆるマゾ女です。それもドが付く…ドマゾ女です。 あなたに調教していただきたくて。 このリモコンは、私を調教するための遠隔ローターのリモコンです。 部屋にいる時は、必ず常に挿入しています。 そして、このアパートは壁が薄いので電波も届くと思います。 調教用のローターが作動しましたら、壁を2回ノックしますので、1回ノックでご返事していただけると嬉しいです。私は…壁のそばにいます』 『マジか…俺が彼女を調教するのか!これは夢か?スマホやLINEの時代に壁をノック!? なんだかレトロな感じもするけど、逆に妄想力を掻き立てられちゃうな!』
20/07/25 14:32
(Y5.Aa8fG)
投稿者:
花一匁
◆/vGfJVZOqE
続いてほしい。
20/07/25 22:20
(EPapcKxe)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『そろそろ…真由美を遠隔調教してみようかな』
カチッ!…強さは不規則モードに設定した。 つまり、予測不可能な振動が彼女を刺激するはずだ。 すぐに彼女からの反応があった。 コンッコンッ! 彼女の中でローターが作動しているようだ。 コンッ! 了解の返事をした。 この薄い壁の向こうで… 美しい真由美が股間にローターを突っ込んで遠隔調教されて喘いでいる。 念のため、一度スイッチを切って再度入れてみた。 コンッ!コンッ! 間違いない、彼女は確実に遠隔調教を受けている。 コンッ! 『あっっん、ごしゅじんさまぁ~ご調教ありがとうございます!真由美感じてますっ』 マジか!彼女の喘ぎが聴こえる…リアルすぎる! 慌てて壁をノックした。コンッ! 『うぅっ…不規則モードにしてるのね!気持ちいいわぁ~あっっ…真由美イキマスっ!』 コンッ!コンッ! 彼女が壁を叩きながら…イッた。
20/07/25 23:25
(Y5.Aa8fG)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
翌日…玄関の郵便受けに怪しげな小袋が入っていた。
袋を開けると…メモとパンティが…。 メモには『真由美です。壁越しのご調教…激しく興奮しました。これは、ご調教で汚れた下着です。私がいない時は、これをお使いください。』 『シミが残ったパンティ…かすかに匂いも残っている。これが真由美の匂いなんだ。』 迷わず、勃起した亀頭にパンティを被せてシコシコ…パンコキをした。 脳みそと下半身すべてを、電気で痺れるような激しい刺激と快楽が容赦なく一気に貫いた。 『たまんないな…精液が溜まる暇がない』 夕方…『コンッコンッ!』部屋のドアがノックされた。 『どちらさまですか?』一瞬、間が空いて… 『…真由美です』 『あ、ハイッどうぞ!』真由美が玄関に入ってきた。 『下着、使っていただけました!?』 『えぇ、汚してしまいましたけど…』 『嬉しいわ、交換させてください!』 そう言うと、真由美はスカートに手を差し入れて下着を脱ぎ始めた。 『脱ぎたての…この下着とその下着を交換させてくださいっ』 『えぇ、どちらもあなたの下着ですから…もちろんいいですよ』 ほんとうは鼻血が出そうなぐらい興奮していたが、冷静を装った。 『あっあ りがとうございます。』真由美は
20/07/26 05:06
(U06MSTZd)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
真由美は私が渡した精液まみれの下着を、大事そうに手に取って部屋を出た。
射精したあと、パンティを丸めたままにしておいたので… それより、脱ぎたての真由美のパンティ…クンクンすると艶めかしい匂いだ。 オトナの女が一日穿いて汚れた下着だ。 もちろん、私にとってそれはヨゴレではなく、お宝になるのだが… 真由美のパンティが放つ匂いだけでも勃起したペニスは射精してしまいそうだ。 一方、真由美は部屋に帰ると私から受け取ったパンティを広げた。 『あぁ…こんなに濃厚な精液を…嬉しいわ』 真由美はパンティの精液を丁寧に舐め取ると…飲み干した。 『オイシイ…』真由美はうつろな目で壁を見つめた。
20/07/26 05:23
(U06MSTZd)
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