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清楚な小学生デリヘル嬢ゆみか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:清楚な小学生デリヘル嬢ゆみか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
みなさん、始めまして!
ゆみかは小学5年生でメガネをかけた女のコです。
父はいくつかの会社を経営しております。
母は最近、海外で事業を始めたので、一人娘の私は家政婦さんのお世話になっています。
そして、勉強は専属の家庭教師が来てくれています。
でも、寂しくなんかはないのです。ゆみかには秘密のお仕事があるのです。
小学生の女のコ専門の秘密のデリヘルに所属しているのです。
ゆみかは、本物の小学生のお嬢様なのでエッチなオジサマたちはすごく悦んでくれます。
色白でスレンダーなゆみかがメガネをかけると、オジサマたちは更に興奮されるようです。
もちろん、ゆみかは何もしなくても贅沢な生活はできるのですが、ファザコンというかオジサマたちに、エッチなご奉仕をしたくて我慢できなくなるのです。
ゆみかの性器はまだまだ未熟なので、オジサマたちの大きなおちんちんが全部入りきらないこともあります。あっ、もちろん恥ずかしい毛も生えてませんよ。
あと、ゆみかがランドセルを背負ったまま清楚なミニスカートを穿くと、すごく悦んでくださいます。
自分でいうのも恥ずかしいのですが、ゆみかの肌は本当に白くてすべすべしているので、ゆみかの伸びやかな生足や小さな桃尻を観賞されるオジサマも多いんです。
ゆみかは…オジサマにたくさん調教されたくて…
オジサマに命令されると、ゆみかは学校でも変態なことをしてしまいます。
 
2020/07/28 23:53:43(ndF0bVwN)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆみかは予約のお客様の自宅に到着した。
『御主人様、お待たせしました。小学生メイド妻のゆみかです。本日は、御主人様のおさな妻として、心を込めてご奉仕させていただきますね。』
『おぉ~ゆみか、可愛すぎるぞ!本当に幼い妻だなぁ』
客の男性はメイド服に生足のゆみかを上から下まで舐めるように視姦している。
『お客様、本日は2時間の調教コースで宜しかったですよね』
『あぁ~愉しみにしていたよ!』男性は予約時にカード決済で支払いを済ませていた。
『では、御主人様、これより小学生のゆみかは御主人様の妻です。
 ですが、ゆみかの身体はまだまだ未熟なので、あちこちが小さいので、ご満足がいただけないこともあるかもしれませんがお許しくださいね』
『ゆみか、私は…ゆみかの未熟さが好きだよ。ゆみか、その白くて美しい生足…つけ根まで見せてみなさい』
『はいっ御主人様っ』
ゆみかはメイド服の裾を捲くり上げて、色白でスベスベとした伸びやかな生足を見せつけた。
『少女の生足ってほんっとうに美しい!』男性客は、ゆみかの足の指先から舐め始めた。
次第にゆみかの足のつけ根に近づいてきた。
『あぁ、御主人様ぁ~ゆみかの小さなお花が濡れ始めました。』
『ゆみかの小さなお花も舐めてあげるから、しっかり濡らしておきなさい!』
『はいっっ御主人様っ』
ゆみかは心の中で…『オジサマぁ、ゆみかはドマゾな女のコですよ、めちゃくちゃに調教なさってくださいね…』と懇願していた。
20/07/30 04:59 (WlmmuZMQ)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆみか、四つん這いになってお尻を見せてごらん!』
小学生メイド妻のゆみかはメイド服のまま四つん這いになった。
下着は穿いていないので、小さくて引き締まった桃のような可愛い尻があらわになった。
『御主人様っ、ゆみかのお尻を触ってくださいね!』
『ゆみか!小さくて柔らかくて可愛い尻だね。この小さい肛門からウンチしちゃうのかな』
『はいっ御主人様、ゆみかは、毎日ウンチします…』
『こんなに可愛い尻の小さな肛門からウンチするんだね、ゆみかのウンチ穴を舐めてみようかな』
『お願いです…ゆみかのウンチ穴を舐めてくださいっ』
ゆみかは四つん這いの尻を…高く突き出した。
クンクン…『少女のウンチ穴の匂いがするぞ』
『イャ~ん、恥ずかしいです』
ゆみかは小さなお尻をフリフリ、クネクネしている。
20/07/30 06:04 (WlmmuZMQ)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆみかの小さなお尻の花瓶に、お花を生けてあげようね』
ゆみかは四つん這いのまま、小さな小さなアナルに一輪の花が咲いた。
『なんて可愛いんだ…』

20/07/31 05:43 (k6CvlgaX)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆみかちゃんっ、おじさんの顔に跨がってくれないか』
『御主人様、ゆみかはお尻の花を引き抜きますが、ゆみかの股間のお花を御主人様のお顔に密着させますね』
ゆみかは、自分でお尻の花を引き抜いて、仰向けの男性客の顔にゆっくり跨がった。
『おぉぉ~美少女の顔面騎乗位!たまんないな!美少女はアソコの匂いまで可愛いなぁ』
ゆみかは小さな身体をくねらせて、より激しく少女の花を密着させた。
『ああぁ…ゆみかちゃんのエッチな汁…すごく美味しいよ!』
ゆみかは後ろ向きになって、男性客の顔に再び跨がった。
そして、ゆみかはゆっくり前に倒れた…シックスナイン。
恐ろしいほどにカタク大きく勃起したペニスは、ゆみかの小さな口には入りきらなかったが、亀頭をパックリ咥え込むと『あぁ…っ』と男は喘いだ。
ゆみかは、口の中で亀頭を舌で絡めて舐め回した。
『御主人様、おちんちん気持ちいいですか!?ゆみかはすごく気持ちいいです!』
『あぁ、たまらなく気持ちいいよ!出ちゃいそうだよ!』
『えっ!?まだまだ、ダメですよぉ~』ゆみかは、そう言うとペニスから口を離した。
『御主人様…おちんちんに跨がっていいですか…』
20/07/31 06:32 (k6CvlgaX)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁ~ゆみかちゃんっ。跨がってごらんっ』
ゆみかの小さな割れ目を、メリメリ…引き裂くように大人のペニスが貫き始めた。
『ご…しゅ…じん…さまっ…ゆみか、壊れそうです』
ゆみかの小さなおまんこには、入りきらなかった。
『ごめんなさい。』ゆみかは、半泣きになりながら謝った。
『ゆみかちゃん、いいんだよ。おじさんは、ゆみかちゃんの未熟さや小ささが好きだからね』
ゆみかの小さなおまんこの締め付けはハンパなくて、まるでバキュームフェラをされているような感覚だ。
ゆみかの処女膜はすでに破れているが…
『あぁっ、御主人様のおっきいおちんちんでゆみかの女のコの膜が…破れました』
ゆみかは、この言葉で多くのオジサマが悦ぶのを知っている。
『うぅっ…ゆみかちゃん!たまらんっ!』
ゆみかの小さな膣は精液でいっぱいになった。
射精が終わると、2時間コースの終了10分前のアラームが鳴った。
ゆみかは射精させるタイミングまでコントロールできるようになっていた。
つまり、ゆみかは小学生だが立派なデリヘル嬢なのだ。
20/08/01 06:49 (Ieuuow.P)
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