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人妻恭子はデリヘル嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻恭子はデリヘル嬢
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
変態マゾ人妻恭子です。
そうです、『スカートの中は調教中』の恭子です。
息子の和也をオトコの娘に躾けたり、お隣のご夫婦や夫とも変態マゾ行為の限りを尽くしてきたのですが…満たされないのです。
かと言って、日常の生活の中では、せいぜい玄関先でマゾ行為をすることぐらいしかできなくて、恭子の強い欲求は満たされず、悶々とした日々を過していた。
そんな気持ちを抱えたまま、ネットをアレコレ検索していると、心をつかまれる言葉を見つけた。
『ドマゾ人妻があなたの欲求を叶えます!』
風俗店のキャッチコピーだが、恭子はくぎ付けになった。
いろんな男性の欲求を叶えることは、私の欲求を叶えることになるのでは…
恭子は一日中、その店のホームページを検索し続けた。
夜、夫に相談した。
『あなた…私、デリヘル嬢になっていい?』
あまりに唐突な話で夫は動転して聞いた。
『な、なんだって!?デリヘルって?ピザ屋とかじゃなくて?あのデリヘルなのか?』
『そうよ!不特定多数の殿方の性欲を満たす…あのデリヘルよ!』
『本気か!?お前、もう46だぞ!』
『年齢はごまかさないわ、お金のためじゃないし、私の欲求も満たされるなら、ウインウインだし!もちろんあなたとのセックスも手を抜いたりしないから!』
『俺にとってはウインウインじゃないと思うけど、俺だけでは恭子が満たされないのなら仕方ないのかぁ…』
恭子の圧倒的な迫力に夫はタジタジになってしまった。
『ありがとう~あなたっ!理解力のある夫でよかったわ!』
『恭子、ひとつだけ約束して欲しい。身体を傷つけたり、傷つけられるようなことはしないで欲しい。』
『わかってる、私もハードなプレイは無理です。』
『明日、面接に行ってみるね!』
『面接かぁ~大丈夫かぁ?』
『私はあなたの妻よ!信じて!』何の説得力もない言葉を力強く言い放った。
 
2020/06/21 17:33:28(6hJilju2)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌日、さっそく恭子はお店に電話して指定された場所に向かった。
自分の欲求を満たすため、自分の意志で選んだ道ではあったが、いざとなると不安や迷いも頭をよぎった。
だが、やる後悔とやらない後悔なら、やる後悔を選ぶべきだ。
決意を固めた恭子は事務所と思われるドアをノックした。
コンコンっ!
『どうぞ!』女性の声だ。少しホッとした。
『あ、連絡してくれた恭子さんですね?』
『あっ、はいっ恭子です!』
『驚いたわ!年齢は聞いていたけど、清楚な人妻感がハンパないわね。
これでドマゾ女となると人気嬢になること間違いナシ!即採用よ!』
『えっ!?もう決まりなんですか?身体のチェックとか…研修とか…』
『必要ナシ!あなたなら大丈夫!私ね、たくさんの女性を見てきたからわかるの!
あなたのマゾ本能のままにやればいいのよ!』
『源氏名はどうする?』
『ゲ・ン・ジ・ナ?』
『お店で名乗る名前よ!』
『恭子です』
『それは本名でしょ…』
『お客様はすべて私の御主人様です…だから恭子のまま尽くしたいんです』
『あなた…本物なのね』店長らしき女性は呟いた。
『出勤条件はあなたに任せるから好きにしていいわよ。
とりあえず今日は、お店のホームページにアップしましょうね』
20/06/21 19:48 (6hJilju2)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
≪新人情報≫
恭子46歳。本物のマゾ人妻が貴方に尽くします。
清楚と淫乱のギャップが貴方を虜にします!
出勤は不定期ですが、出逢えた貴方はラッキー!
============================================

「写真はナシで短いコメントだけど大丈夫よ!」
女店長はにっこり笑ってホームページを更新した。

20/06/21 20:02 (6hJilju2)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子は基本的な仕事の流れや料金などを確認した。
まあ、お金が目的ではない恭子にとっては、あまり重要ではないのだが…
そうこうしているうちに、恭子に指名が入った。
どうやら少し高齢な感じのお客様らしい。
『恭子さん、時間はしっかり守るようにね。10分前にはこちらから電話しますからね』
『ハイ、お願いします』恭子は指定されたホテルに向かった。
コンコン!
『どうぞ…』
『御主人様、お待たせしました、牝犬恭子です』
恭子は本能的に入り口で土下座をして挨拶をした。
『おおっ~こりゃたまらんっ!そんな清楚な顔と格好で…いきなり興奮させてくれるとは』
『御主人様、本日はどのぐらい牝犬恭子を可愛がってくださいますか』
『おぉっ、たまらんっ!2時間ほど恭子を可愛がってもいいか?』
『ハイっ牝犬恭子は、御主人様に2時間、可愛がっていただきます』
恭子は落ち着いて決められた料金を受け取った。
『御主人様、本日はどのような調教をなさいますか?』
そういいながら恭子はスカートを捲り上げた。
見事な亀甲縛りの裸体が現れた。
『あぁ~たまらんっ!縄の食い込んだおまんこを匂わせてくれんか?』
『はい御主人様、仰向けになっていただけますか。』
恭子は仰向けになった客の顔の上に跨がった。
『牝犬の割れ目は臭くないですか?』
『たまらんったまらんっ!エロい匂いじゃ!』
『あぁ、そんなにクンクンされたら…恭子はお漏らししちゃいます!』
20/06/21 23:12 (6hJilju2)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『牝犬恭子、縄を解いてワシと一緒に風呂に入ってくれ』
『わかりました、すぐに縄を解きます。』
恭子はシュルシュル…手際よく縄を解いて全裸になった。
『おぉ、イヤラシイ牝犬は縄の痕まで卑猥じゃのう…』
浴槽にお湯を入れながら…
『すまんが恭子のシッコが飲みたい』
『えっ!?私のオシッコを御主人様が?ですか?』
『そうじゃ、こうして口を開けて仰向けになっておるから…普通に排泄してくれ』
恭子は和式トイレでするように跨がった。
本当は聖水は別料金なのだが…
『御主人様、牝犬は排泄を開始します』
ジョロロ…少しずつ顔に浴びせるように排泄した。
このお客さん…マゾなのね。
『ほらほら~私の大切なオシッコ、こぼさないように…飲みなさいっ!』
私の突然のS化に驚きながらも悦んでゴクゴク喉を鳴らしながら、飲み干した。
『あぁ~御主人様、牝犬の排泄を処理してくださり、ありがとうございます』
『恭子さん、あんた最高じゃ!』
20/06/22 02:46 (Ck9TarGB)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子はこの仕事は天職だと思った。
思う存分、牝犬としてマゾ変態行為が出来るのだから。
もっと、あらゆるシチュエーションに対応出来るようにしなくちゃ!
『恭子さん、またまたご指名よ!』
『次の土曜日、自宅派遣でロングよ!どうする?』女店長は恭子に尋ねた。
次の土曜日か…特に予定もないし夫も仕事だし…
『わかりました。大丈夫です。』
土曜日…指定された家に向かった。
『えぇっ!?ここって!夫の実家じゃない!何かの間違い?』
恭子は店に連絡して、予約内容を確認した。
間違い…ない!
お義父さまが、義理の娘をデリヘル嬢として呼んだのだ。
しかも、セーラー服プレイを指定されている。
私がデリヘル嬢として行ったら驚くだろうなぁ!
追い返されちゃうかもしれないし…
だけど、お義父さまったら、一人暮らしだけど、まだ現役でいらっしゃるのね…フフッ。
ピンポーン!
『おぉっ、来たか来たか!』
玄関に現れたのは、まぎれもなく、夫の父であり、私の義父である。
『きっ、恭子さんっ!いったいどうしたんじゃ?』
『お義父さまに呼ばれて、牝犬として参りました』
『恭子という名前に惹かれて指名したんじゃが…まさか…本物の恭子さんとは…』
『ちゃんと料金も払うから…帰りなさい。』義父は財布を開けながら言った。
『嫌です。牝犬恭子は帰りません。御主人様にご満足いただかないと…
お願いです。恭子はお義父さまの牝犬になりますので…』
『セーラー服もお持ちしましたよ!私が高校生の頃に着ていたもので、スカートの裏地には変なシミも付いていますよ!』
『恭子はおばさん犬ですけど、可愛がってくださいますか』
『恭子さんさえよかったら…そもそも、恭子さんを妄想して指名したんだし』
『御主人様、今日だけじゃなく…調教なさってくださいね』
20/06/22 20:30 (VtoNsS6f)
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