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第1話 メス犬との出会い(その1)
そのメス犬は、ナンネットで拾った・・・ 掲示板に「縛れる人いませんか?」という募集を見かけて、こちらがメールをしたと記憶している。 当時の私はメス犬とは別の地域に住んでいたが、たまたま出張に行く所であり、一人で前入り予定だったので、メールでやりとりして待ち合わせの約束をした。 プロフを観てびっくり...結構遊んでるメス犬だ レズ経験あり、主従経験あり、露出経験あり、置姫経験あり、ストリップに出たことも・・・ ハプバー大好きなんて書いてある。 こりゃあ強者だ・・・てっきりかなりケバイ女がやってくるもんだと思っていた。 待ち合わせ場所は、総合駅に隣接する複合ショッピングモールだった。 車で出張に来ていたので、そこの駐車場に停めてメス犬が指定した待合せ場所に向かう。 待ち合わせ場所で驚いた・・・ おどおどした、黒髪ロングのメガネかけたかなり地味目な女が立っていた。 てっきり間違いかいだずらか...別の待ち合わせしてる女かと思いメールを送ると...なんと、その女がバッグから携帯を取り出し、真剣に返事を書いている。 ほどなく私の携帯にメールが届く。間違いない、その地味な女が募集主のメス犬だった。 軽く挨拶を交わしてお互いを確認した後、話をしながら、立体駐車場へと歩いていく。 すると・・・何やらモジモジしていて様子がおかしい・・・ ピンときた! 駐車場への階段をレディファーストだと言って先に歩かせる そして後ろからそっと膝丈のジーンズ地のスカートに手を入れると・・・ 「ビクっ・・・」と反応して階段の途中で立ち止まった。 そう。メス犬はノーパンで、しかもパイパンだった。 そして、すでに興奮してまんこがヨダレまみれになっている。 出会った時にもう発情していた… (続く) ※これはかなり前に別IDでナンネットに投稿していた物を、少し手直しして再掲させていただきました。
2020/06/20 22:28:58(hmgHgLrC)
第2話 メス犬との出会い(その2) 「ノーパンで待ってた良い娘には、ちゃんと約束通り事をしてやるよ」と言いながら駐車位置へ歩いて行った 本当はホテルに行って縛るつもりだったけど・・・既に発情しているしなぁ...と思ってまずは車に連れ込んだ たまたま仕事用に借りた大きなワンボックスだったので、そのまま荷室へ放り込んでやった 自分も乗り込んでドアを閉める... 無言で近づきおもむろに脚を広げてやる 手で顔を隠しながら「いや、嫌ぁ・嫌ぁぁぁ・・」と口では何度も言うが、脚を閉じる気配はない 既に期待でぐちょぐちょに濡れ、発情メス犬特有の匂いが車内に充満した 「パイパンまんこがテカテカ光ってるぞ!それにしても凄ぃ匂いだな!」軽く嘲笑しながら顔を近づけてみる 「いゃぁぁぁぁ...」一段大きな声で鳴くが一向に脚は閉じない。本当にドスケベなメス犬だ。 しばし匂いを堪能しながらじっくりとメス犬まんこを観察する。綺麗に剃毛されている。陰唇は薄く私好みだ。クリは肥大し、ズル剥けになっている。 このままクンニをしたくなる気持ちになったが・・・このメス犬の目的はセックスではない ここで順番を間違うと、ただヤリたいだけの男として…まあ一回やって終わりだっただろう 車内で全裸にし・・・といっても単にスカートとコートを剥いだらすでに全裸である そう、その女はNPNBで若い娘が集まるようなターミナル駅のショッピングセンターで待っていたのだった コートを剥いでみてほくそ笑んだ。 待ち合わせで会った時に既に私好みの微乳だと分かっていたが期待以上だった。ほとんど膨らみが無いのだ。 事前に調達した紅い縄で・・・実はそれほどうまいわけではないが・・・縄化粧をする。 そして・・・その上からスカートを穿かせ、コートを着せ、車から出るように指示する。 ただ歩いているだけなのに、ふらふらとしている 真正の変態メス犬だった・・・すでに自分に酔っていて目はとろんとし、口は半開きだ。 駐車場を歩かせ、階段まで戻る。 駐車場には何カ所か防犯カメラが見えたが、階段には無さそうだ。 階段の踊り場でコートの前をはだけるように指示した。 「む・・・無理です・・・そこまでは・・・出来ないです」消え入るような声で答えるメス犬。 「嘘つけ、女子高生や若い子のたまり場になってるショッピングモールで待ち合わせにNPNBで来る女が、何言ってるんだ?」 「ほら、さっさとしないと人が来るぞ。」 そういうと、自らコートのボタンをひとつずつ外しだす。 私はここまで口を出しただけで、手伝うことは無い。 こういう女は手を出さずに、命令だけすれば・・・本人に言い訳さえ作ればいい コートをはだけたところで小さな胸と紅い縄が露にになる ここで初めて私から手を出す・・・スカートを前からたくし上げてやる パイパンまんこに沿って、きっちりと紅縄が食い込んでいるのが見える 下腹部あたりの縄を引っ張ってやると 「あぁぁぁぁぁ・・・」と声を出す 「あんまり声が大きいと人が来るぞ」と嘲笑混じりで囁いてやる そのまま、縄を引っ張って駐車場の階段を少し歩く 歩きづらそうだ・・・ 「外に出るか?」と聞いたら、「さすがに無理です・・・」と涙目に 職場が近いそうで、それだけは勘弁してほしいと懇願された こいつは楽しめそうだな・・・と直感した私は 「そうか、それが出来ないなら今日はこれまでにしよう。私も仕事中だからね」 といい、その場で縄を外してやり、服を着せて・・・本当にその場で別れた 「今日はありがとうございました」そう言いながらメス犬は足取りをふらつかせ階段を降りていった すると・・・別れてすぐに・・・ 「これからも出張でこちらに来るときはぜひ御連絡ください」とメールがきた その日を境に「ご主人さま。おはようございます」と毎朝メールが来るようになった。 (続く)
20/06/21 08:27
(..l6e.el)
第3話 飼い主としての証(その1)
その後メス犬から毎日メールが来るようになる。 朝の挨拶から始まる。 今日の下着の写メを報告させる。 すると会社の更衣室で毎朝下着姿(と言っても毎日NBなのでパンティーだけ)の写メを撮って送るようになった。 そのうち、命令すると毎朝の職場の和式トイレから放尿動画も送るようになった。 正直、画像の中身なんてどうでも良くて、こちらの命令に従って毎日画像を送ってくることが、主従関係を意識できて満足だった。 メールをやり取りして1ケ月くらい経った頃だろうか・・・久しぶりにメス犬のいる地域へと出張となった。 とはいえ、少し離れた場所であったので、 「電車で30分程度での距離だがどうする?」とメス犬に訊ねた。 本当は翌日もそのまま出張なので、終わったら行くつもりでメールしたのだが・・・ その日は午後休をとってわざわざ会いに来るという。 何をしたいかお互いに確認をした。 メス犬の希望は…私に縛ってもらうこと 私の希望は私の飼い犬になる(首輪とリードをする)こと お互いの希望について、メールで合意して再会することとなった。 この1ヶ月のやりとりで、既にメス犬は気持ち的には私のものであるが・・・ やはり初めて首輪をしてやる日は、緊張する そして、自分のペットとなった証明が出来たようで嬉しい。 待合せはJRの某駅前とした 仕事で少し遅れるのは伝えて、駅のコインパーキングに車を停める。 すぐに返事が来て、「お待ちしております」とのこと。 駅の改札辺りにいるという。 駅の改札は2階、エスカレーターを上がると柱にもたれて待っていたメス犬がいた。 毎日写メが届くようになって一ヶ月経つこともあり、見間違えようがない。 相変わらず、地味なロングの黒髪にメガネ・・・ 全体的におとなしめの服装なのになぜか生足で膝丈くらいのミニスカート・・・ 誰が見ても、単なる地味な女が立っているだけだと思うだろう・・・その中身を知らなければね。 「待たせたね」とあいさつをすると「大丈夫です」とコクンとうなづく。 「何時頃まで大丈夫なんだい?」と聞くと・・・帰りを考えるとに1~2時間程度という。 まあ前回も短時間だったし、それでもいいかなと思いつつ・・・ 「翌日はそっちの方面で仕事なんだが・・・ドライブがてら一緒に戻るか?」と聞く。 すると・・・嬉しそうに「それならもう少し遅くても大丈夫です・・・」という そんな挨拶をしながら駐車場へ戻る 後部座席を倒してフラットにしておいたところにメス犬に入るように促す。 乗るときに私に背を向けた瞬間にスカートを捲りあげてやる 「キャっっ・・・」と小声で反応するメス犬。 と・・・今日は下着をつけていた。うす紫のTバックだ。 「なんだ?今日は穿いてるじゃないか笑」というと 「さすがに長く電車に乗るのはちょっと怖くて・・・こっちはあまり来ないし土地勘ないから・・・すみません・・・」 節目がちにそう言いながらも・・・その目はお仕置きを期待してウルウルしている そのままメス犬を車に押し込み仰向けにして・・・足を拡げてやる・・・ パイパンマンコに食い込んだ下着の部分が・・・ベトベトに染みが出来ていて変色している 「相変わらずスケベな発情メス犬だな」と笑うと 「だって・・・今日会ってもらえるの嬉しくて・・・待ってる間も・・・」などと嬉しいことを言う 狭い車内で無理やり縛る・・・なかなかうまくいかない 前回に比べるとかなり下手な縛りになるがメス犬は満足したようだ 当然、縛ってる間に服は脱がせて全裸なのだが・・・ そのままフラットにした後部座席に放置し、自分は運転席に回りエンジンをかける 「えっ???服は???まだ駅前ですし・・・は・・・恥ずかしいです」 「ああ、忘れてたな。そっか、まだ人だから恥ずかしいよな」 と言いながら、カバンから今日のメス犬のために買っておいた赤いリードと首輪を出す。 (続く)
20/06/23 21:29
(506gGt3B)
第4話 飼い主としての証(その2)
首輪をつけてやる・・・長い髪が引っかかり思ったより時間がかかり焦っていた記憶がある 首輪を付けたら、その後同じく赤い色のリードをつけてやった メス犬の眼の色が変わる・・・とろんとしている なぜか愛おしくなり…ついキスをした すごくびっくりして、嬉しそうな顔になる これでようやく飼い主と飼い犬契約・・・二人の中での儀式ができた じゃあ、これで大丈夫だな笑といいながら運転席へ戻り すでにエンジンのかかっている車を動かし、コインパーキングの料金所へ 「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁ・・・」 「ん?もうお前は犬なのに恥ずかしいのか?」 「まあ最近の犬は服着て散歩してるやつもいるけどなぁ」 といいながら笑うと 「はぁぁぁ・・・・恥ずかしいですぅ・・・」という 料金を投入口に入れながら、「しょうがないなぁ・・・わがままな子だ」 といいながら、メス犬の穿いていた紫のTバックを顔にかけてやる。 ちょうど自分のマン汁がべっとりついている部分が鼻の所に来るように置いてやり目隠しをする 「ほら、これでお前から外が見えないから大丈夫だろう?顔バレもしないしな」と笑ってやる まあ、警察に停められるようなことだけは避けないと・・・と内心は思い安全運転に心がけ、周りに気を使いながら運転していた 最近のレンタカーはプライベートガラスで外からはよく見えないから、注目さえされなければバレることは無いだろう 顔を隠したのには実は別の理由がある 交差点で停まるたびに 「信号待ちだぞ。歩行者から丸見えだな」と声をかけてやる 「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・みられちゃうぅぅ・・・だめぇ・・・」というメス犬の声 「馬鹿だな、そんな声だしたら逆に気づかれるぞ笑」と煽ってやる 高速に入り、一路目的地へ 「隣のトラックは背が高いからメス犬の変態姿が丸見えだな」とか 「渋滞になってきて、隣や後ろからよく見えるぞ。もっと見てもらえるようにケツ上げろよ」という 後ろ手に縛っているので四つん這いにはなれない 頭が運転席側、足が後部側で、縛って転がされた状態でいる 「ほら、ケツ上げろよ」というと 「いやぁ・・・ん」といいながらうつ伏せになってお尻だけ上げる 「嫌ならいいんだぞ笑。素直に従いやがって、ほんとに変態だな」と言ってやる 「いやぁぁ・・・」とうれしそうな鳴き声をあげている・・・こちらも高揚してくる 渋滞になってきたので、ケツをこっちに向けるように指示する 後部座席を倒しているとはいえ車は狭い・・・しかも後ろ手に縛られている モタモタしながらもなんとか尻を運転席側に向けてきた もう夕闇だ 前の車のバックミラーからじっくり見られることは無いだろう 渋滞で停まっているタイミングで後ろをむいてやると メス犬まんこからヨダレがあふれている 相変わらずのツルツルのパイパンだ 「いやらしいメス犬の発情臭がするなぁ・・・」 「困ったな、これ明日レンタカー屋に返さないといけないやつだぞ」 「こんな匂いがこもってたら、何してたかバレるな笑」 「おまえ、まさかまんこのヨダレこぼして無いよな?レンタカーにシミが出来るぞ」と言ってやる そのたびに「いやぁ・・」とか「ごめんなさい・・」とかいう 本当に良いメス犬を飼うことが出来たと思った (続く)
20/06/26 12:39
(Z6hoxJSp)
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